多様な仲間との刺激的なキャンパスライフ:名桜大学国際学群国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

多様な仲間との刺激的なキャンパスライフ

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際学群国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は国際学群国際文化専攻でしたが、選考の中でも幅広い分野を学べて、先生方も横のつながりがあるのでとても楽しく学べた。
• 講義・授業

  良い
  研究にも教育にも熱心な先生が多く、授業の内容以外にも親身になって寄り添ってくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によるけれど、本当に生徒に寄り添う先生が多い。演習は生徒が深く学べるように準備されている
• 就職・進学

  良い
  卒業生とも繋げてくれたり先生もかなり協力的で希望に沿うようにしえんしてくれる
• アクセス・立地

  良い
  車必須環境だけど、学校の無料送迎バスだけで四年過ごす人もたまにいた。
• 施設・設備

  良い
  学校は新しい建物も多く、図書館もリニューアルされてとても綺麗になった
• 友人・恋愛

  良い
  活発でとても元気な生徒が日本全国から集まってきているので幅広い知り合いができる
• 学生生活

  良い
  サークルごとのイベントが楽しい。先輩とも仲良くなりやすくて最高

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は専攻や学科に関わらず幅広く教養を学ぶことができた。二年次から専門的な学び、3年次からゼミという時代だったので自分の興味関心を広い分野からどんどん絞り込める感じだった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公民館勤務や、IT企業の社長秘書、旅館勤務など様々な職種に就きました。
• 志望動機
  国際協力従事者を目指していたので、海外の協定大学が多いところと、インターンや研修先にNGOやJICAなど実践的に国際協力に携わる団体との繋がりがあったことが理由