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私立大分県/亀川駅
アジア太平洋学部 口コミ
3.99
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部の評価-
総合評価良い分野が観光学、環境開発学、国際関係学、文化・メディア・社会学に別れており1つのことでも多角的に捉えることができるようになる。
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講義・授業良い学内だけでなく、毎週遠方からきてくださる学外の方も多い。加えて、先生という職ではなく元外交官の方や元大手企業の方などの講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ普通先生によってゼミの指導方法は様々だが、どのゼミも融通がきく。
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就職・進学良い就職率も良く、学部がひとつしかないため、業界問わず実績がある。学校が一丸となって就職活動に力を入れているため、キャリアオフィスの対応は厚い。
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アクセス・立地良い遊ぶ施設は周辺にはないが、ほとんどの学生が一人暮らしのため、4年間大学生活をおくるには最適である。
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施設・設備普通ライブラリー、体育館、グラウンド、ジム、ホールなどの施設あり。山の上にあるため、駐車場は先生と来客のみの使用。
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友人・恋愛良い留学などで、同じ学年でも年齢が違う人が多く在籍する。会社から来ている方や、社会人を経て来ている方もいて、様々な人脈ができる。
国際的な人間関係も多様だが、他校との関わりはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時に日本語基準の学生は英語、英語基準の学生は日本語という反対言語を勉強する授業をパスしなければならない。
加えて、反対言語で開講している授業を最低20単位取得しなければならない。
学部をまたいで幅広く授業を受けることができる。 -
就職先・進学先大手証券会社
投稿者ID:205186 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価普通国際問題などに興味がある人にはとても良い学校だと思います。ただ、あまり専門性はないため、深く学びたいという人にはあまり向いていないと思います。
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講義・授業普通授業は、少人数のものから大人数のものまで様々なものがあり、選択肢が多いというのが特徴だと思います。ただ、前述したように専門性が低いため、広く浅く学ぶというスタンスの学校だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては自分はまだ属していないため、何もお答えすることができません。私自身、先輩から聞くことはあるのですがあまり理解できていないというのが現状です。
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就職・進学良い就職という面では、学校のウリにするほど良い成績を残している。ただ、大手企業に就職するのは一握りだけである。
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アクセス・立地悪い山の上に立地しており、最寄りの亀川駅からバスで20分近くかかってしまうため、アクセスという面ではあまり良い評価はできない。
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施設・設備普通設備としては、多くの国際学生が通っているということもあり様々な言語に対応しているものが多々あるというのが特徴だ。
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友人・恋愛普通学校生活では、毎週国際的なイベントが行われるため、普通の学校では体験できないことを体験することが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の段階では、専門科目はなく、広い分野の基礎科目を学び、今後何に焦点をあてて勉強するかを見定めた。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私が高校3年生の頃にイスラム国という過激派武装集団が行動を起こしはじめ、世界に興味が湧いたから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか私は、付属の高校からの内部進学だったため、特に対策は行っていません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183121 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価普通APSはアジア太平洋地域の宗教・文化・言語・政治・歴史など学ぶことができます。しかもその国を生まれとしている人がたくさんいるため、直接聞いたり、討論したりできます。2年目には国際学生も日本語をぺらぺらに話すようになるため、自分の意見をしっかりもつことがコミュニケーションの鍵となります。
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講義・授業良いさまざまな講義がありますが、人気のあるものはすぐ席が埋まってしまう状況が私が在籍中はありました。(今はわかりませんが)人気のある理由としては、講師が優れている・授業内容が楽しい・国際学生がたくさんいる、などです。選ぶのも楽しいですが、希望通りになかなかとれないこともあります。
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研究室・ゼミ良いゼミは先生の特色がよく出ているため、人気があるゼミは人がたくさんいる。国際学生と一緒に議論できる場の一つ。きちんと目的を持てばよい卒論がかける。
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就職・進学良い就職については、たくさんの企業がキャンパスで説明会や面接を行ってくれるため、とても有利だと思う。(主に国際学生目当てだが)ただ、異文化体験をがっつりしてきた、他大学の学生とは違った優秀な日本人学生を欲しいという企業も多いため、アピールする場が増えるのはAPU学生の特権。ネームバリューは年々強くなってきている。
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アクセス・立地普通街の中心からは少し離れており、山の上。バス(APU線)で通う人がほとんど。バスはたくさん本数がでているが、すぐ近くにコンビ二などないため若干不便。遊ぶ場所もあまりない。ただ自然や温泉はたくさんあるため、田舎が好きな人にはとてもよい。
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施設・設備良い施設は色々と充実してきているよう。現在は屋台がキャンパス内で出ていたりしているそう。国際学生との交流の場のスペースがキャンパス内にあり、英語ゾーンや多言語ゾーンという場所もある。パソコンも台数がたくさんあるため、テスト期間中以外は混み合うこともない。ライブラリーはとても充実。地下に過去の書物や新聞などたくさんある。プレゼンテーションを練習する部屋や、DVDを見れる部屋、勉強を静かにやれる部屋、楽しく談笑できる部屋など充実。
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友人・恋愛良い異文化体験を日常的にしたい方、そして外国人と切磋琢磨しながら一緒に勉強したい方、にはとてもおすすめなキャンパスライフを送れます。自分の意見をもつことが非常に大事で、積極的に行動する方もとても多いため刺激になります。いろんな国の人との恋愛模様もみれます。普通の日本の大学では味わえないものがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容AP地域の言語・宗教・文化を勉強。ゼミは言語学を専攻。英語の歴史を学んだ。中国語を学習し、更に極めるために中国へ半年留学。1~2年次はカリキュラムに沿ってとりたい授業をとる。3年次からはゼミに配属→4年次に卒論の流れ。
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所属研究室・ゼミ名言語学
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所属研究室・ゼミの概要英語の歴史を様々な観点から学ぶ。なぜAppleはAppleと呼ぶのか。恣意的な概念はあるのか。など。教授との距離感は良く、質問しやすい関係。授業は全て英語だが、日本語でも答えてくれる。わりと少人数だったため、良かった。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先グローバルニッチトップ企業 機械メーカー/総合職
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就職先・進学先を選んだ理由言語を活かせる仕事であり、かつこれから成長できる分野の企業だったから。
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志望動機AP地域の文化・宗教・言語を学びたいと考えていたため、その分野に力をいれている講師がたくさんいるところに魅力を感じた。もともと外国人と触れ合いたいと思っていたため、日常的に外国人がいる学科が良いと思った。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、受験対策をしていない。
投稿者ID:181401 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良いこくさいもんだ興味がある方にはおすすめの大学です。世界各国から留学生がきて、一緒にディスカッションやグループワークを行なっていきますので、英語力はもちろん養われます。
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講義・授業良い多くの留学生とともに講義を受けますので、様々な論点からディスカッションをされます。とくに、文化や国際問題の点においてはその国独自の考え方、感じ方などがありますので、新しい発見ができるでしょう。
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研究室・ゼミ良いゼミにおいては日本人、外国人ともに教授がおり、自分のはいりたいゼミに入ることができますが、ベースが日本語であるのか英語であるのかはゼミによって違います。自分の第一言語でない言葉での研究は難しいところがありますが、着実にちからをつけることができます。
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就職・進学良い就職率はとてもよい大学です。とくに関西九州地区においては大学の名が知られており有利でしょう。大学の魅力は何よりも英語力です。4年間で養った力を存分に発揮できる企業への就職活動をおすすめします。キャリアサポートなど、就職活動に対する支援をしていますので、話はぜひきいてみてほしいです。
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アクセス・立地良い立地は大分県の別府の山の上です。遊ぶところがなければ、天候にとても左右される場所です。しかし、地元ではない人が多い大学ですので、入学してからはすぐに仲良く打ち解けることができます。大学の隣には寮もあります。車通勤は禁止ですが、バスやバイクで登校できます。
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施設・設備良い新しい大学ですので、設備はとても新しく、綺麗です。パソコンにおいても新しいのでストレスなく使用できますし、教室自体が綺麗ですので気持ちが良いです。また、図書館や学食においては綺麗かつ広さもあるので活用してほしいです。
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友人・恋愛良いこちらの大学は他の大学に比べると勉強をしなければなりません。英語力はもちろん、ゼミ等は強制ではありませんが、一単位に対する重みがあります。その分、就職してから、しっかり勉強しておいて良かったと思えるはずです。留学生がとてもら多い大学ですので、ぜひ交流してほしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語がマストです。その後国際問題や文化、ツーリズムなどを学びました。
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所属研究室・ゼミ名所属なし
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所属研究室・ゼミの概要ゼミや研究室には所属しておりませんでした。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先結婚しました
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就職先・進学先を選んだ理由結婚をしましたので、就職活動はしましたが、とくに該当なしです。
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志望動機外国人留学生が生徒数の半分ちかく在籍すると聞き、ユニークな大学だなと思ったのが一番の志望動機です。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問をひたすら解きました。苦手分野を伸ばすよりも、得意なところを確実にとろうと、得意な科目範囲をのばしました。
投稿者ID:181894 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い良い点: いろんな領域の研究や興味に対する勉強ができる。 留学生も多くて交流する機会やイベントも多く、がんばって積極的になればたくさんの経験を得られる。 悪い点: 交通手段がバスのみでバスもまた数が少なく乗れずに遅刻してしまう時がある。バスを多くするか、違う方法での交通手段を増やして欲しい。
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講義・授業良い良い点: 専門性の高い教授からの講義を受けられる。板書だけでなくビデオや参考文献、ディスカッションのあるクラスは将来役に立つし、理解度も深まる。 悪い点: 授業に行かなくても単位が楽に取れる授業が多い気がする。
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研究室・ゼミ良い良い点: 教授が少人数ゼミで一人一人に対して真剣に研究に取り組んでくれるので研究がしやすく、またゼミ生同士の仲も取り持ってくれたりするのが嬉しい。 悪い点: ゼミの数が少ない。やりたい分野のゼミが1つしかなかったりするのでもう少し増やして欲しい。
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就職・進学良い良い点: 学校内で体験できるチャンスがたくさんあり、それらを強みにすれば就活生の強みになる。 悪い点: 積極性に欠ける生徒や一つのことだけして来た(サークル)学生は就活では他の大学生と同じと思われやすい。APUでしかできないことを1回生のころからサークルなどはもっとアピールするべき。
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アクセス・立地悪い良い点: 山の上なので緑も豊かで過ごしやすい。 悪い点: 交通手段が少なすぎる。臨時バスを出すならその時間のバスをあらかじめ作るべきである。または他の交通手段も考えるべき。
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施設・設備良い良い点: 図書館は設備が良く、本の貸出や返却もカウンターを通さなくて良いし、集中できるスペースが十分にある。キャリアオフィス、アカデミックオフィス、スチューデントオフィス共にサポートがしっかりしていて助かる。 悪い点: スチューデントホールの換気の悪さがすごい。換気扇は効いてないし、エアコンはオフィスの人が温度を管理して一定の温度に達しなければエアコンもつけてくれない。窓もないし、扇風機では間に合わないほど換気状態が非常に悪いのでダンス系や文化系サークルが練習する際は4回に1回は体調不良者が出る。
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友人・恋愛普通良い点: 最初にある新入生ワークショップや各講義でのグループワーク、ディスカッション、サークル、言語などの小クラスで友達や恋人との出会いがある。 悪い点: 生徒の態度がまちまちで、グループワークにきちんと参加する人しない人の差が激しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、言語に対する基礎知識から深い理解のあるところまで専門性の高いことを学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名田原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語に対する研究をしています。日本語に限らず外国語や、メディアで使われる言語だったり、人との関係について言語がどのような役割をしているかなど
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学科の男女比5 : 5
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志望動機留学生が学生の半分を占めているという環境が魅力的だった
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師Orbit
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128058 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価普通国際学生にとっては、就職先もいい。日本人は外国に行くことが当たり前の中で過ごせ、特殊な環境に身をおける。
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講義・授業普通国際学生のレベルに合わせた日本語での授業だと小学校のよう。ただ英語で授業を取らなければならないので、ハードだが、刺激になる。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体が少ない印象。英語が話せたらその分選択の幅が広がるので、自分が興味のあるゼミに参加できると思う。
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就職・進学良い大手企業へ就職する人も多い。やはりそういう人は、積極性があり、学内でも幅広く活動している。海外の大学院へ行く人もいる。
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アクセス・立地悪い山の上なので、大学しかない。コンビニもない。山をくだって初めにあるのがスーパー。本当に何も無い。だから寮に入らず、下のアパートに住む人が多い。
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施設・設備悪いまだまだ出来たばかりなので建物は綺麗。ジムもあるが、狭目。必要最低限のものは揃っている。dvdもライブラリーに置いてある。
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友人・恋愛普通積極性があれば、多くの人と知り合える。友達になった国際学生の家へ長期休暇の時に遊びに行くこともできる。後悔しないよう、やりたい事にはどんどん参加すべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学。英語中級をパスすれば、他言語を学べる。早目に英語をパスした方がいい。国際学生が多いので、学んだ言語をすぐに使えるので楽しみながら学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先自動車部品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由実家から通え、海外とも繋がっていたから。
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志望動機海外に興味があったから。学生数に対し、国際学生が日本一だったため、とても魅力的だった。世界中に友達が欲しかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で高得点を取るために、とにかく過去問を解いた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118130 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良いグローバルな環境で学びたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。講義も日英両言語で開講されているので自分で選択することができます。
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講義・授業良い毎回成績順に講義を履修することができるので自分のモチベーションにつながると思います。日英両言語で授業が開講される点も安心できます。
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研究室・ゼミ良い日本人だけでなく海外からも専門分野を教えてくださる教授が在籍しているのでゼミは充実していると思います。
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就職・進学良い就職支援をしてくれるオフィスが充実しています。立地が悪いため企業の方が大学に来てくださり、面接等をしてくれることもあります。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので立地が良いとは言えないと思います。 ただ、町中からは少し隔離された場所にあるため、真剣に学びたい人には向いている環境だといえます。
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施設・設備良いわりと新しい大学なので施設自体も全体的にきれいです。 特にグローバルな大学なので食堂が充実しています。
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友人・恋愛良い世界各国から学生が集まっているので色々な国の友人ができると思います。 国際カップルもとても多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア太平洋地域の文化や環境、社会問題について学びました。
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所属研究室・ゼミ名金ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アジア太平洋地域の文化と神話について比較研究できます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アジア太平洋地域の文化と神話について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試だったので面接の練習を特にしました。
投稿者ID:127018 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い学生のうち留学生(学校では国際学生とよびますが)が半数を占めますし、英語で開講される授業が必修なので、英語に興味がある人や将来国際的な仕事に就きたい人などには向いていると思います。留学の制度なども充実しているので、留学をしたい人にもいいと思います。必修科目が少なく、自分の裁量で取りたい授業が選べるので、簡単な授業ばかりとってるとほとんど実りのない大学生活になると思います。とにかく自分次第です。
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講義・授業普通「アジア太平洋学部」という一体何を学ぶ学部なのか想像しにくい名前からわかるとおり、何か専門分野みたいなものがあるわけではありませんが、社会学、哲学、言語学、観光学など、さまざまな分野の授業を取ることができます。専門分野がないので、先ほどあげた学問のなかでさらに深く勉強したいと思ったら、大学院に行くしかないです。ただ、専門分野がないので、なにを勉強したいか決まってない人にはいろんな社会学系の学問を浅く広く学べるので、向いていると思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミに関しては、担当する先生によって質が全く違います。また、学校から公開されるゼミに関しての情報も少ないので、入ってみたら自分のやりたいこととまったく違った、ということも結構あるみたいです。なので、先輩から情報を聞くなど、早い段階からゼミに入る準備をする必要があると思います。
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就職・進学良い最近いろいろな企業から注目され始めてますし、その前からも就職率は毎年90%以上なので、就職に関しては強い大学だと思います。また、オンキャンパスリクルーティングや公務員講座なども学内で多く開催されますし、就職課の人もエントリーシートや履歴書のチェックをしてくれたり、就職に関する様々な相談にのってくれたりしますので、就職に関しては強いバックアップのある大学だと思います。
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アクセス・立地悪い山の上にある大学なので、アクセスは悪いです。自動車通学が禁止されているので、通学手段は基本的にはバスかバイク(原付含む)になります。バスは利用できる会社が2つあって、どこに住むかによってどちらを使うか変わってくると思うのですが、運転も接客態度も良くないようです。バイクか原付で通う場合はカーブの多い山道を走らないといけないので、事故にあう人も結構な人数いますし、夏場など虫の発生する時期は、前からセミとか飛んできて、顔にぶつかることもあります。ただ、キャンパスについてしまえば図書館も生協も学食もジムもありますので、結構快適に過ごせると思います。
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施設・設備悪い比較的新しい大学なので、建物はきれいだと思います。学食も結構おいしいと評判で、一般の方が食べに来ているのをよく見かけました。ただ、学校で借りれる音響施設があるのですが、それは質が最悪なので、音楽系のサークルとかに入った人は苦労すると思います。
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友人・恋愛良い今はどうかわかりませんが、私のいたころは自由で自分の世界や意見を持った人が多かったです。理由はわかりませんが、うちの大学には合コンをするという文化がなかったので、他校との交流はあまりないと思いますが、学校内での交流はサークル、イベント、授業等、機会が多くありますので、友達もできやすいですし、学校内カップルも多かったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、哲学、言語学、観光学などを広く浅く勉強しました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社フィナンシャルエージェンシー
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就職先・進学先を選んだ理由特にないです。現在ではその会社を退職して、インターナショナルスクールで事務をやっています。
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志望動機将来、国際的な環境で仕事がしたかったので、大学の環境に魅力を感じて志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用方式でも受けたので、普通のセンター試験対策と、赤本を買って、過去問を解いてました。
投稿者ID:127158 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い周りには外国人留学生も多く、外国語を勉強したい、留学したいと思っている人には、もってこいの大学です。ですが、都会から離れたところに立地しているため、就職活動の際は、不便です。また、文系私立大学としては、学費が高めなので、この大学に入学するには、保護者の方の理解が大切です。
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講義・授業良いほとんどの講義は日本語と英語の両言語で開講されており、日本語で勉強するか、英語で勉強するか、選べる点はとても良いと思います。しかし、講義の種類は、それほど多くない点は難点だと思います。他学部の講義も取ることができるので、講義の幅を増やすには、他学部の講義を取るなど、上手く配分する必要があると思います。
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研究室・ゼミ良い大学の規模もさほど大きくないためか、規模の大きい大学に比べると、ゼミの充実度は低いかもしれません。在学中に、自分がどんな分野を勉強したいのか、考えながら過ごすと良いと思います。
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就職・進学普通この大学を知っている人には、高く評価してもらえますが、大学名を知らない人も少なくありません。知名度の低さは覚悟しておいた方がいいかもしれません。また、都市部で就職活動をした方が有利だと思います。まだまだ知名度が低いため、都市部と大分を除いた地方では、就職活動が難航する可能性もあります。
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アクセス・立地悪い大学は山の上にあるため、学生はバスかバイク通学になります。バスの本数は多いので、バス通学はそこまで苦痛ではありませんが、別府駅からも遠く、不便であることは否めません。
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施設・設備普通大学が大きくないため、講義の移動はとても楽です。食堂や生協など、大学生活に必要な施設は最低限は揃っています。校舎自体は新しいので、わりと快適に過ごせます。
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友人・恋愛良い海外に興味のある人が多いため、海外に興味があるなら、同じ志向を持った友人をたくさん見つけることができます。留学生は多いですが、自分で積極的に働きかけないと、外国人の友人はできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学や国際関係の学問を幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名山神ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際関係の事項について学びます。教授の幅広い知識を聞くことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の中小企業
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就職先・進学先を選んだ理由都市部で働くことも考えましたが、家族のことがあり、地元での就職を選びました。
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志望動機国際ボランティアに興味があったため、国際関係のことを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、出題の傾向を知ると良いと思います。
投稿者ID:117295 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良いたくさんの挑戦ができる大学です。したいことが明確にある人はもちろん、今はまだはっきりと決まっていない人も、たくさんのチャンスがあるので、大学でいろいろなことをしていくうちに、したいことが見つかると思います。私はたくさんの留学生と授業や寝食を共にするうちに、したいことが明確になってきました。この大学は、出る杭を伸ばすような大学で、とても自由で選択肢が多いのが特徴です。
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講義・授業良い様々な分野を、広く学べます。また、他の大学と異なるのは、どの授業も日本語、英語の両方で受けられます。また、日本文化を教えるような授業もあります。例えば、私は茶道の授業をタイ人の先生に、英語で習いました。他の学生もほとんど国籍の様々な外国人留学生で、貴重な体験ができました。
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研究室・ゼミ良い熱心な先生方と、熱心な学生たちと一緒に学べます。先生方も、英語圏の先生だけでなく、アジアやアラブの先生方も多いです。よって、先生から薦められる資料も日本のものだけという偏りがなく、大変面白いと思います。ゼミは強制ではないため、本当に勉強、研究をしたいという、熱心な学生で溢れています。いい刺激になるかと思います。
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就職・進学良いたくさんの大手の企業が、大学へオンキャンパスリクルーティングに来ます。しかし、これらの大手の企業は、外国人留学生を雇いたいという場合が多いです。もちろん国際感覚のある日本人を雇いたいと考えている会社もありますが、比率としては、外国人留学生を求めている会社が多いです。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。山の上に大学があるので、交通手段は、バスがバイクです。車は学校の駐車場に止めてはいけないため、止めるところがありません。キャンパスはとても広く、アメリカの大学のようです。田舎なので、勉強をするのはとてもいい環境ですが、遊ぶには不便です。
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施設・設備良い2000年にできたとても新しい大学なので、建物が新しく、綺麗です。広く、アメリカの大学のようなキャンパスです。キャンパス内の建て替えもしており、図書館がまた新しくなりました。教室のスクリーンも大きく、見やすいです。
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友人・恋愛良い国際恋愛をしている人が多いです。彼氏、彼女がいると言うと、まず「なに人?」と聞かれます。それくらい、違う国籍同士のカップルが多いです。また、男女一緒に住んでいる寮があるため、男女が仲が良く、出会う機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の勉強ができました。主には、ホスピタリティマネジメント、言語学、文化人類学を学びました。ホスピタリティマネジメントに関しては、マネジメント分野だけでなく、観光地開発や、インバウンド、ロングステイについて深く勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名ホスピタリティマネジメント
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所属研究室・ゼミの概要ホスピタリティマネジメントの中の、自分の興味のある分野はなんでも研究テーマとして選ぶことができます。先生も複数いて、ゼミも英語ベース、日本語ベーズのどちらでも取ることができるので、どのような選び方をしてもよいと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先会社で英語を教える。外国人相手のの日本語教師。
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就職先・進学先を選んだ理由アメリカの高校に留学していた時に、日本や日本語に興味を持ち始め、大学在学中に、日本語教授法を学び、さらにその思いが強まり、日本語教師を目指すと決めました。
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志望動機アジア太平洋の社会学を広く学べるので、選びました。また、言語学と言語と文化の関係が学べるのも魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本と解いた。立命館アジア太平洋大学の赤本だけでなく、英語の問題は、東京大学や大阪大学、慶應、立命館など、たくさんの大学の過去問も解いた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110438 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- アジア太平洋学科
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0977-78-1111 |
| 学部 | アジア太平洋学部、 国際経営学部、 サステイナビリティ観光学部 |
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このページの口コミについて
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