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別府大学
(べっぷだいがく)

私立大分県/別府大学駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(127)

別府大学 口コミ

★★★★☆ 3.94
(127) 私立内162 / 591校中
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12781-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食物栄養科学部発酵食品学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数体制により、今日中と生徒との距離が近い。
      ただ、隅まで目が行き届く故にやらない者は容赦なく見捨てられる場合がある。
      実験器具や装置の操作は自分で行えるため、技術は身につく。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は文系、理系問わずに行われるが、予備知識があるのと無いのでは理解のスピードには差が生じていたように感じられる。課題のようなものはほとんどない。だが、レポートや質疑応答のようなものや一問一答形式で指名され発表する場面もあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは研究室ごとに違うので一概にそう言えないが遅いと感じられる。選ぶ研究室によっては忙しいが充実した研究の日々を過ごしてる所や、ほとんど来ないような研究室もある。本人のやる気次第でいくらでも変わる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職キャリアサポートに関しては小さい大学ゆえに、希望のキャリア職員の予約が取れない状態が続くのであまり活用する場面がわたしの場合なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは傾斜がある坂を登る必要がある。
      学校の周りは個人経営のお店が何店舗かあるがカフェテリアなんかで済ませてしまう学生が大半を占めるような感じ。
    • 施設・設備
      良い
      わたしの所属する学科には様々な機械がそろっており、実験によっては別の棟の装置や器具を使う機会があったら。
      空き教室はよく勉強や団欒の時間に使っていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      卒業する頃には、すごく狭い学校の中で知らない人の方が少ないような状態になった。ただ、一人暮らしや地元から離れて来ている人も多いので交遊の時間はかなり充実していた。
    • 学生生活
      普通
      イベントに関してはさほど大きなものはなく、サークル間同士でのイベントなどを催していたように感じる。参加も自由で特にこれといったものはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の衛生管理や微生物の遺伝子やタンパク質の合成、食品の新製品の開発に向けての分析を行う。大分県内では唯一の理科教諭の免許を取ることができる学科。
    • 就職先・進学先
      食品における品質管理や製造
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    投稿者ID:426704
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、充実はしてた。充実している点としては、歴史の分野毎に細かく分かれていたため、より詳しい内情や史料を知り学ぶことが出来た。また、免許など目指せば効率良く授業に参加出来るよう被らないようにしてくれてる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容についてはきちんと研究されている・聞きやすいよう説明を丁寧にしてくれている教授は多く、とても楽しい。しかし自分語りが大好きな教授限り、ただ自分が研究したであろう論文のような物を授業時間丸読み、お爺さんの聞き取りにくい声、そして板書はミミズ、配布プリントなんてなし。テストではその講義で話した(笑)内容を自分なりにプチ論文の様なものにまとめさせる。持ち込み不可だったかな。多分それっぽくかけてりゃ単位をくれる模様。無駄な時間に思えた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年からゼミ開始。選び方については、自分の得意分野をオススメする。途中で飽きるから。文献が集めやすい方がいい。マイナーすぎると著者が限られ、参考に出来る人が希薄になってしまい、結局似たような文書のために何冊も探し、何度も図書館に足を運ぶことになる。ゼミ生同士の繋がりは希薄。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については良くないと思う。就職活動のサポートについてはほぼ無いし、ノウハウも特に教えてはくれない。気になるなら自分で調べて、行動してね方式。先輩/自分/後輩の就職活動はやはり難航していた。どこもそうなんだろうけど。一部はとりあえず院生にいくから、就活で慌ててる人間はあまり目立たない。だから大学側のサポートも希薄。
    • アクセス・立地
      悪い
      別大前で降りたら、坂をのぼると大学に着く。まっすぐだから迷子になる心配はないが、朝一の坂は辛かった。バスもあるけど待ち時間と歩いての到着時間は変わらない。 住む場所は多いから、出来るだけ坂を登らなくていい場所に借りた方がいい。買い物も大変かな。坂だから。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス自体は狭い。移動時間にはあまり困らなかったからいいかな。教室は普通。図書館の座席は取り合いが多いので、早めに場所とりしとかないと席がない。空き教室でゆっくり閲覧した方がいい気がする。
    • 友人・恋愛
      普通
      陰キャの集まりで、陽キャになりたかったやつが出てきて、かなり距離を置かれるが、空気読めずに気が付かない人間がちらほら。コミュ障の集団だから、静かでいいけど。気が合う仲間は出来やすいが、優しすぎる子は付きまとわれたりして可哀想な事になる事が多いみたい。
    • 学生生活
      普通
      活動自体は、静かに身内でやってくれているので迷惑だと感じた事は少ない。イベントも参加したいやつだけ参加すればいい。サークルに入っていると必ず参加。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、必修科目から必ず時間割は作る事。自分が気になる授業もあるだろうが後回しにしてはならない。 単位を落としてしまった場合もう一度必修科目の授業を受けなければならないため。学校側も教えてはくれないから、友人を作り必修科目、免許などの必修科目を確認しておいた方が良い。
    • 就職先・進学先
      フリーター
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    投稿者ID:409133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べたと思います。考古学、文化財、歴史を学びたい人にとってはいいのではないでしょうか。教職、司書、学芸員などの資格も取れます。九州では珍しい学校だから、九州の各県から人が来るだけあります。授業以外に関しては、自分はサークルに所属していなかったので詳しくはないですが、色んなサークルがあるし季節ごとのイベントもあるみたいです。卒業後は正直求人が少ないのが現実なので、資格に関係の無い職業につく人も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授については、それぞれで専門の先生がいるので、自分の興味のある講義が聞けて楽しいです。講義中の雰囲気は教授によりますが、生徒も真面目な人が多いのでみんな真剣です。課題に関しては学部によりますが、自分の出身の史学・文化財学科はあんまり無いです。講義によってレポートがあります。単位については1年2年で真面目に取り組めばあとが楽です。履修の組み方については、自分の希望するコースを早めに決めて必須科目を逃さないようにすれば大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からゼミはありますが、この時点ではコースはあまり関係ありません。2年からコースに分かれます。内容は教授によって異なりますが、シラバスを見るといいでしょう。自分が所属していたゼミでの活動は主に3年までは英語の和訳で、4年になってから卒論でした。他の生徒も前で発表をして、それから先生に質問されるというものです。先生も参考資料を教えてくれたのでとても助かりました。卒論
    • 就職・進学
      普通
      資格の求人が少ないですが、それよりも学内にある就職センターが好きではなかっです。入りづらい雰囲気があったので、さっさと内定決めて行かないようにしてました。もう転職してますが。別府大学卒業の先輩がお話にきたこともありました。面接の仕方の指導もセンターの人がしてくれます。進学については自分がしていないのであまり知りませんが、文化財の方向で院に進んだ友達がいます。なかなか大変みたいですが、自分が好きなことを学んで仕事にしたいと思うのなら進むのもありだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は別府大学駅です。歩いて行けます。寮もあるので学校の周りで住んでいる人も多いです。電車で数駅で別府なので別府まで出てたりしていました。
    • 施設・設備
      良い
      文学部ははっきり決められた棟とかがないので、移動教室が少しめんどうでした。図書館は専門の本もあるし漫画もあるので、勉強にも暇つぶしにもいいです。試験は持ち込み可のものもありますが、ある程度内容を理解していた方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな講義室での講義は色んな学部の人が来るので広げようと思えば広がります。サークルには所属していなかったのであまり知りませんが、友達が所属していたサークルに混じって文化祭に参加したことがあります。学内の恋愛についてはカップルはできやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      イベントは文化祭が年に2回あります。あとはサークル内のイベントが有ると思います。アルバイトは学業に支障がなければ大丈夫です。自分も土日にバイトして、4年の頃は平日もしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだ専門科目がないので自分の興味のある講義を取るといいでしょう。2年から選択科目が増えるので主コースと副コースを決めることにります。どちらにするか迷うならどちらもほぼ均等に履修すればいいと思います。3年から主コースは確定になりますので、必要な科目をとってしまった方がいいです。4年は上手く行けばほぼ授業はないです。自分は週に2科目しかなかったです。卒業論文については、3年の時にほぼ確定しておいた方がいいです。4年の初めには参考文献も決めておくと楽です。
    • 利用した入試形式
      保険業界の営業
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    投稿者ID:407412
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を学ぶには十分に充実しており施設もかなり使いやすい。就職も進路も、親身になっていっしょに考えてくれる。奨学金などの制度もじゅうぶんに使うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      自分が学びたい内容について、毎年じゅうぶんに深く学ぶことができる。教授の授業内容も、とても分かりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容も、深く学ぶことができる。ゼミのあいだでの交流も深くできる。自分で内容も選ぶこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      就職の対策をじゅうぶんにしてくれる。進学についても、じゅうぶんに制度がある。先輩のアドバイスも活用できる。
    • アクセス・立地
      良い
      建物の立地はとても良い。電車で行きやすい。借りるアパートも近くに多いから、ひとりでも生活することができる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館等の施設がじゅうぶんに設置されている。サークル活動も充実している。自習のスペースもたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな学年の人たちが交流することができる。キャンパス内での友人や恋人も作りやすい環境にある。
    • 学生生活
      良い
      キャンパスのイベントもかなりたくさんあって楽しめる。アルバイトも、できる限り家の近くですることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基本的な教科の内容を学びます。その後、より詳しく研究することができる。卒業するまでに、かなり詳しく学べる。
    • 利用した入試形式
      教職関係
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    投稿者ID:413411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      熱心に指導してくれる教授もいれば、放置するような方もいるので評価は3です。九州の少し田舎な雰囲気の大学なので、都会にはない温かみのある雰囲気は好きでした。ただ、遊ぶ場所を求める方には少し向かないかも。
    • 講義・授業
      悪い
      教授は人間的にとても良い人もいたが、偏差値が元々低いこともあり、講義では居眠りする子もいれば途中で投げ出す子もしばしばいました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分のいたゼミは、教授の研究に大学生が振り回されている感じご強かった。そのおかげである種の忍耐力は付いたが大学生活は研究ばかりでプライベートがあまり充実しなかった。
    • 就職・進学
      普通
      熱心に就職先を斡旋してくれてはいただろうが。ここはやはり本人の努力次第だった。自分の周りは教員志望が多かったが、ほぼ非常勤職員での就職しかなかったので。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩10から15分程度です。ただ、行きはかなりの上り坂なのでかなりしんどい。大学周辺で一人暮らしや下宿をしている人がとても多く、大学生向けの安めな飲み屋もたくさんあり、学生にとってはありがたかった。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史が長い大学なので、校舎がとても古い。ただ、自分が卒業してから改装工事が行われたようで、今はそうでもないのかもしれない。キャンパス内に学生寮があり、これもまた設備は古いが、講義に遅刻することはほぼないぐらい近いので楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が九州の出身で、フレンドリーな雰囲気の子が多い。学部学科を問わずに色んな学生と仲良くなれる。特に韓国や中国の留学生が多く在籍しているので、国際交流もできる。日本語が上手い人が多いので抵抗もなく関わって行けるのもよかった。
    • 学生生活
      悪い
      自分はゼミでの研究活動が大学生活の8割を占めていたので、サークルやプライベートでの充実した時間というのが中々なかったのでこの評価です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全員共通の必修科目が多かったが、2年次からは専攻に分かれることもあり、それぞれ独自の科目を学んでいくことになる。特に国際言語文化学科は幅が広く、国文学、英文学、芸術など細かく分かれる。
    • 利用した入試形式
      学校の非常勤職員
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    投稿者ID:412697
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もない4年間でした。授業も難しくもなく、テストなどに追われることはないが深いことを勉強したい人には物足りないと思う。バイトやサークルもほどほどに楽しめたし、友達関係も普通にできて楽しめたのでいいが、やはり女子がつるむのはめんどくさいことある!卒業後も普通に就職出来たので、大丈夫!
    • 講義・授業
      良い
      講義内容もすごく難しい教科は専門のものばかりであとはとくに問題なくできた。ただ、教授の機嫌とかで講義内容が濃くなったり、薄くなったりするのでそこは嫌でした。また、特別扱いする教授もいるので気をつけたほうがいい。履修の組み方もだいたいは自分の取りたいものを順にとっていけば大丈夫!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの活動はほとんどなく、4年で急にゼミ変があったので馴染めなかった。あまりいい印象はもってないが先生が卒論に付き添ってくれたので、そこは良い点ではある。先生に気に入ってもらえたら結構ゼミは楽だけど、仲間と性格が合わなかったら結構きついものがある。
    • 就職・進学
      悪い
      県外だと就職先を紹介してくれることはないので、とにかく自分で頑張らないといけなかったのが、めんどくさい。面接の練習とか付き合ってもらったけど、いまいち練習にはならなかった。あまり、サポートを期待しないほうがいい。
    • アクセス・立地
      良い
      別府大学駅があるいて15分とあるが20分だから(笑)でも、マルショクも歩いてすぐのとこにあるし、コンビニもこんなに必要かというくらいあるので、食べ物にも困らない。とても住みやすい。原チャとかあればとくに移動が楽。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく狭い。パソコン教室あるけど、学校空いてる時だけだし、古い。サークルも運動部はだいたいどこかへ移動が多い。車とかないと大変!!講義する教室が多いだけで自習ができる部屋がとにかく少なく、図書館も人が入るには狭い。調べ物だけならいいが友達とあつまるには不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内で友達できたけど、大人になってまで付き合う人は特にはいない。薄い関係が多いかな。ただ、サークルは結構顔を合わせたり飲み会も多いので仲良くなれて、深い関係ができる。そこで、恋人見つけれたりもした人がいる。自分は、学校外だったけど、それもサークルのつながりだったので、普通に恋愛も楽しめると思う。
    • 学生生活
      良い
      学祭だったり、サークルの大会だったり、運動部特有の飲み会、スポーツ大会、宿泊などは面白かった。学祭はとくにしばりもないので沢山の楽しみを持てたし、打ち上げも楽しみの一つだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ベースは、語学、社会福祉系の授業。とくに英語と韓国語が簡単に取りやすい。1年次でだいたい卒業必須の科目が取れるので、とっておく。2年次で残りの単位で3.4年次では、専門分野の科目をとっていけばだいたいは卒業できる。卒論もとくにはしばりがないので、自分の調べたいこと、興味のあるものなどを主に調べていけばいい。
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人なごみの会 特別養護老人ホーム職員
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    投稿者ID:407233
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般から考えてみると、学びたいことをピンポイントで学べていたので良かったと感じます。授業以外に関しては、課外活動をするかしないかは自由に出来るので良いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容については、普通に学べたので良いと思います。良い教授もいるので、その教授に学べれば授業も楽しく感じると思います。単位も取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については、私は入っていないのでよくわかりません。ただ、入っていた子に聞いた所、充実しているという事でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、高い方かな?と思います。サポートは普通だと思います。適当ではないので安心してください。
    • アクセス・立地
      良い
      あまり良いとは言えないです。山の方にあるので坂が多い印象です。電車で通うのにも少し時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      少し新しくなったので、古くも無くていいと思います。設備もちゃんとしているので、不便だと感じたことはなかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科で同じコースの子たちとは友達になりやすいと思います。少人数の授業もあるので、そこで仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントには参加をしていませんでした。ただ、友人が参加していて、凄く充実していることを感じていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分がどのコースで学びたいか?から学ぶ内容は変わってきます。私の場合は、基本的にほとんど英語関係の履修にしました。
    • 就職先・進学先
      起業しました
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    投稿者ID:407772
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系の大学としてはとても素晴らしい大学となっております。先生も素晴らしい人が多く、学校生活も安定しています。
      文学の学びたい分野をたのしくまなぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      面白く、生徒に真剣に向き合ってくれる先生がそろっています。
      授業もわかりやすく、とても楽しくうけることができます。
      先生によって授業の雰囲気もちがうし、様々なとらえかたをすることかでき、とても視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。
      自分の関心のあるゼミを選ぶことによって、授業に対するたのしさもすごくかわります。ぜひ自分の学びたいゼミを選択してくださいわ
    • 就職・進学
      良い
      就職実績もとてもよいです。先生方がひとりひとり向き合ってくれ、周りにはきちんと話を聞いてくれる人もいるので、頼りになります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し歩きますが、友達と話していればあっという間につきます。別府なので、治安もよく、暖かい雰囲気の街です。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。
      広すぎず狭すぎず、迷うということもあまりありません
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    投稿者ID:369639
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食物栄養科学部発酵食品学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は、理系の高校を卒業していなくても、1から基礎を教えてくれるので、授業についていけないという心配はありません。また、就職率も高いので、将来も安心して過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないことがあればすぐに教えていただけるので、疑問が残るということもほとんどないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は極めてよく、毎年95%以上の人が内定をもらっています。また、リクルートスーツの着方なども教えていただけるので、心配なこともほとんどありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      2018年から学生寮が大学の近くに移設されるので、アクセスは良くなると思います。また、アパートも多数存在するので、住むところには困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関しては、中堅の国立大学よりはいいと思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はあまりしゃべらないひとだったので、友達はあまりいませんでしたが、寮ではいい友達ができました。
    • 学生生活
      良い
      年2回の文化祭に、サークル説明会やサークル同士の合宿といった、おもしろいイベントが満載です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      醸造関係
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    投稿者ID:369614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている人にはとてもいいと思います。ゼミ活動が充実しており、先生も丁寧で一緒に学ぶことができるからです。認定心理士や精神保健福祉のカリキュラムも組まれているので、専門職を目指したい人にもオススメです。また実習もきちんとあるので、実践的な勉強にもなります。学校では実習で困ったことを話し合える時間も設けてくれるので力になるとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      大学にある教務課にいけば、詳しい就職に関する資料などをもらうことができます。また、掲示板などにも貼っていただけるのですぐに求人をみることができますよ。就職率も良いので、自分にあった仕事を見つけることができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体が別府の山の上にあるので、電車通学が主になります。坂の距離があるので少し大変です。でも電車でお友達ができたり、お友達とおしゃべりしながら通学するのも楽しいですよ!また、遠方から来ている学生は申請を出せば車通学もできるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務職
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    投稿者ID:346748
12781-90件を表示
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別府大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 別府キャンパス
    大分県別府市北石垣82

     JR日豊本線(門司港~佐伯)「別府大学」駅から徒歩13分

電話番号 0977-67-0101
学部 文学部食物栄養科学部国際経営学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、別府大学の口コミを表示しています。
別府大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い九州・沖縄の私立文系大学

熊本学園大学

熊本学園大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.83 (333件)
熊本県熊本市中央区/阿蘇高原線 水前寺
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.91 (201件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
沖縄大学

沖縄大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.95 (143件)
沖縄県那覇市/ゆいレール 安里
九州共立大学

九州共立大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.71 (100件)
福岡県北九州市八幡西区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 折尾
久留米工業大学

久留米工業大学

35.0

★★★★☆ 3.80 (47件)
福岡県久留米市/JR鹿児島本線(博多~八代) 荒木

別府大学の学部

文学部
偏差値:BF - 37.5
★★★★☆ 3.87 (82件)
食物栄養科学部
偏差値:BF
★★★★☆ 4.11 (36件)
国際経営学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.89 (9件)
看護学部
偏差値:37.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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