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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(188)

生物生命学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(54) 私立大学 800 / 1859学部中
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5431-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どんなに苦しいことがあってもめげない。そんな大学です。メンタルがよく手の動きが止まる。勉強の合間に色々
    • 講義・授業
      良い
      よい大学でした。満足な感じでメンタルが楽でした。とてもよい大学
    • 就職・進学
      良い
      メンタルの強さが素晴らしい感じでかなりの激しいスポーツをしてい
    • アクセス・立地
      良い
      最高です。めっちゃいい大学でとても良いですね!あの手の動きが
    • 施設・設備
      良い
      新しいことすごく教えてくれたのがとても良かったです。楽しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達とたくさんしゃべれて授業楽でめっちゃよかった。楽すぎて遊んでバイトして
    • 学生生活
      良い
      サークルはダンスがめっちゃよかった。楽しかったですね。あの手の動きが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      抗がん剤の治療やメンタルの強さを感じた手の動きにびんかんな体
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ないと
    • 志望動機
      ないです。とはいえないのがとてもつらく悲しいけど頑張っていました。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610304
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物に少しでも興味あれば、この学科はこれ以上ないと考える。
      授業だけではなく、そのほか様々なことを教えてくれる大学である。
      わたしは、この大学に来てよかったと心から思える。
    • 講義・授業
      良い
      バイオテクノロジーの技術者を育てるための授業としては大変満足のいくものである。
      しかし、授業内容が重複していることが多く、新しい知識は学年が上がるごとに減る。
      つまり、最初の一年が一番肝心であるということである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生実験とは異なり、自分で考えることのできる人がやはり強い。
      教授によって研究室の色はさまざまだが、自分に合った教授のところへ所属できれば、とても楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      大変良い。
      サポートが手厚い、しかし、自分で取り組める人がやはり強いため、この大学に入ったからと言って自分の満足のいく就職ができるかどうかは自分次第だろう。
    • アクセス・立地
      普通
      山を切り崩して作った城のようで、毎回山登りをしている感覚になる。しかし、斜行エレベーターがあることや、駅から徒歩1分であることは、この上ない魅力である。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、カフェなどが多く、綺麗で施設や設備面に関しては不満がない。
      食堂は安くて量は多いが、言えば少なくしてもらえる。
      カフェもあり、さまざまなニーズに応えていると感じる。
      学科ごとに勉強するところもあり、図書館、SILCなど勉強するところにも不満は感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      今まで出会ったことのない新しい人脈を築くことができる。
      サークルも盛んで、充実した学校生活を送ることができていると感じる。
      一人でいたい人も、そうじゃない人もなんとなく馴染むので、自分の好きなように生きることができている。
    • 学生生活
      良い
      サークルが盛んで大変よい。
      入っていない人も多いが、わたしは入ることを勧める。
      サークルに入らなければ、仲良くなれなかった人もいるからである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に微生物に関して学ぶ。
      1年生は専門生物を習った人であれば、少なからず触れたことのある話題も多い。
      しかし、それだけでは付け焼き刃であるため、授業に対する復習はするべき。
      2.3年は1年次に習ったことの繰り返しが多い、食品衛生監視員や食品衛生管理者を目指している人はここが頑張りどきである。
      4年はほとんどが卒論を書くための実験の繰り返しである。
      自分で考えることのできる人がここで力を発揮する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      4年5月の段階では、まだ未定
      大学院進学か就職か迷い、どちらの活動も行なっている。
    • 志望動機
      高校のとき生物が一番好きで、微生物に関して興味があった。
      応用生命学科と迷ったが、バイオ技術者よ資格をとるため、微生物に関しての専門的な知識を得るため志望した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:738839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いいところもあるし、あまりいいと思えない部分もあるので人それぞれだと思う。自分でオープンキャンパスとかでたしかめてみてほしい
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業や先生が多く、生物が好きな人にはいい学科だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験は多くて、充実しているが、団体でやる実験が苦手な人には向いてない
    • 就職・進学
      普通
      就活に対するサポートは手厚いが、これって感じのものはない気がした
    • アクセス・立地
      普通
      駅前で利便性はものすごく高いが、山の上に学校があるので、登り下りは大変
    • 施設・設備
      普通
      小さな講義室はいくつかあるが、人数が多いとぎゅうぎゅうなのでなんとも言えない
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が多いので、友人の作りやすさはあるのかもしれないけど、恋愛に関してはなんとも言えない
    • 学生生活
      普通
      力を入れているサークルもあるが、ただ集まるだけや何もしていないサークルがある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに生物全般のことを学びながら、徐々に専門的な話に入っていく
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      通信販売
    • 志望動機
      特に理由はなく、地元で大学に通える範囲で探してたら受かったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がいい人が多く、就職など面倒見てもらった。他にも担任がちゃんといるので相談しやすい環境だった。講義でわからなかったところはもんちろん、恋愛相談やバイトのこともアドバイスしてくれたりした。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目が多く、教員免許や劇物毒物取扱責任者、技術士、衛生管理者、税理士など幅広い分野の資格の受験資格が得られる。MEの受験資格を得るためのサポートも充実している。教授が有名な方が多く、国依頼の研究に携わることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではなく研究室配属という形で3年末からスタートする。選択は2年生後期頃から各研究室の特徴を講義してくれるのでそれを参考にするとよい。配属はテストの平均点とテストの総合得点の順位を足して2で割り、その順位の高い人から第一志望のところに入れる。希望の研究室があるなら、科目は出来るだけ取り、全てで高得点を狙うとよい。楽そうな所は人気が高い。私は一番大変なところ(生き物との実験のため土日も学校に行くことがある)だったが、実験内容の充実と実験を自分で計画できるかつ先生のフォローも的確で研究職に着く人も多かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職課は入りづらい雰囲気だが、一年生から利用可能。履歴書添削や面接指導など無料で何回もしてくれるし、早く(一年生)から利用しないと損。相談にもちゃんと乗ってくれる優しい先生ばっかり。他にも、前職が警察とか銀行とかいるので、経験者の話も学内で聴きやすい。担任や就職課を経由すると簡単に見つかる。一年生の頃から実業家の人や元大手職員の人の講演を聞く講義があるのでそれも参考になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず、学内が斜面にあるため入るのに坂を登り下りして一苦労。学内も坂や階段が多く、講義棟の移動が大変。今は私がいた時よりも整備されてて移動しやすくなった。食べ物屋さんやスーパーは多くはないがアパートはいっぱいある。学校運営の寮もあるので地方の方も多くいた。駅から学校まで往復のバスが出てるが、買い物など考慮すると自転車は最低限いる。
    • 施設・設備
      良い
      カフェなどができて道も整備されて私がいた時よりもとても良くなってる。学食も朝ごはんからあり安いし、3食学食なんてこともあった。ちゃんと野菜もつけれる。 応生(応用生命科学科)は比較的古い校舎で下の階は電波がよくなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は大学で知り合った人と結婚しました カップルも多い。あと、サークルも色々あって参加率も高いし、活動もしっかりしている。飲みサーとかは極わずか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類も豊富で活動もしっかりしている。大会なども積極的に出ている。文化祭も盛大だが、体育会系、文化系それぞれに催しもありイベントの数は多くないが一つの規模が大きいイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年までは必修と選択科目で授業が構成されている。4年からは講義はほぼなくて一日中研究室で実験という形。理系なので実験メインで進み、卒論は最後の2-3ヶ月でやった。選択科目を多く取った方が資格取得や研究室配属の希望の面で有利。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      卒業してすぐ結婚したので参考にならないかもだが、在学中に登録販売者の資格を取ったのでドラッグストアの医薬品販売をしている。
    • 志望動機
      ギリギリまで入試をやってくれていたから。センターの結果だけでも入れる。(二次試験なしのタイプ)早くからここに行きたいのであれば特待生制度を利用すると高い学費が抑えられる。特待生は早い段階で試験があるのでようチェック。
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    投稿者ID:536434
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強だけでなく、遊びやバイトを充実させたいならとてもいい大学だと思います。 本気で勉強したいならここじゃなくてもいい。
    • 講義・授業
      普通
      授業料を払ってまで教えてもらうレベルではなかった。 自分で教科書読んで勉強できる範囲。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      勉強に対してやりがいは求めない方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいが、サポートはしてもらっていない。 就職先がどこでもいいなら就職はできる。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地まで自転車ですぐ行ける。遊び場が多い。 市電もあって充実している。
    • 施設・設備
      普通
      きれいではあるが、もっとこうしてほしいということに学校側はなかなか答えてくれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生付き合える友達ができた。 卒業してからも頻繁にあっている。
    • 学生生活
      普通
      特別目立って強いところはない。 サークルレベルで楽しくやっている感じ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物や食品衛生について、研究室によっては遺伝子をあつかったりしてきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地元の中小企業
    • 志望動機
      九州県内で家から一番近いところ。 国立大学落ちたときのための保険。
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    投稿者ID:572413
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      立地が悪い点を除けば、色々な経験ができるので自分を伸ばせて、先生方も生徒に親身になってくれるいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      熱心に教えてくれる先生もいる中、ほとんど自学の様な授業もあるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年になってからそれぞれの研究室の研究テーマに関する(簡単な実験)を体験して実際に入りたい研究室を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が就職か進学しています。先生方も求人の情報を積極的に教えてくれるので助かりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が坂の上にあるのでかなり立地は悪いです。坂を上るのにはエレベーターが1つしかなく毎朝混雑しています。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく改築された施設もありますが、学科で使う施設はエレベーターがなく階段も暗いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動で同じ趣味を持つ先輩後輩ができて大学生活楽しかったです。
    • 学生生活
      普通
      入学してサークル紹介があるので自分に合うものを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学びます。2年次は専門科目が増えます。3年次は実習とキャリアの授業が増え、後半に研究室の配属があります。4年次は与えられたテーマの実験を行い卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の研究職
    • 志望動機
      小学生から理科の授業が好きで、高校の時には2つの進路で迷いましたが、一番好きなことは趣味にしなさいというアドバイスから生物の勉強をしたいと思い入学を決めました。
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    投稿者ID:534119
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職支援もしているので授業を真面目に聞いていればそれなりの大学生活を送れると思う 本人の努力次第で何とでもなる
    • 講義・授業
      普通
      単位が取りやすく授業にちゃんと出席していれば卒業できます 研究室は成績順で優先されるので自分の行きたい研究室がるのならばしっかり勉強した方がよい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      夏休みに特別な講義などがあるが強制ではない 卒業には影響しないので参加は自由
    • 就職・進学
      普通
      就職かの先生たちが履歴書の添削や面接練習などをしてくれる 食品関係の就職が多い
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は崇城大学前駅で徒歩5分の距離にある 大学の近くに学生寮も多数ある
    • 施設・設備
      普通
      応用微生物学工学科のキャンパスは自分の卒業した時は古かった 今は分からない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動に参加していなかったのでよく分からない 恋愛もなかった
    • 学生生活
      普通
      学際のレベルは高校生の文化祭レベルで他の大学と比べるとかなり見劣りする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年生から研究室に配属されます。就職活動との兼ね合いもあるので段取り良く研究していく必要があると思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食肉業界
    • 志望動機
      エネルギーの分野に興味があったのでこの大学に入学した。竹からバイオエタノールという研究に興味があった
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    投稿者ID:533611
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としては研究室やゼミで地域にしっかり関わりを持つことができたりするから。食品や環境、生化などに関して幅広く学びたい人には勧められる学科である。
    • 講義・授業
      普通
      生物関係について広く浅く学びたい人にとっては非常に向いている学科であるが、狭く深く追求していきたい人にとっては、物足りない部分があると思われる学科である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは、人によって少し異なるが、大半の人は4月から本格的に始まる。選び方に関しては、3年生の前期で好きなところを選び、今までの成績の順位で決まる。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学率は良い方である。私の学科では先生親身になってアドバイスをくださったり、話を聞いてくださったりする。進学については、その人がやりたいような研究を他校まで探してくださる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の目の前にある大学なので、遠方でもアクセスはしやすい場所である。しかし、電車の関係で通学に物凄く時間がかかったりするのでそこは難点だと言える。
    • 施設・設備
      普通
      熊本大震災の際に建物がやられていたりして、現在工事が行われている状況。その為、迂回ルートを通らなければ他の棟にいくことができないのが今現在の難点である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校とは異なり、幅広い友達が出来るのが大学の良い点だと思われる。しかし、高校時代とは違い、行事で結束力を固めたりすることが難しいので、仲の良い友達というのは作りにくい。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は物凄く力を入れている所とそうでないところの差が激しい。その為、満足できなかった人たちは社会人と混ざったり、他のチームに行くこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は一年生がとても多く、きつい部分もある。教職を取りたいと思っている人は、単位に含まれないので他の人たちよりも苦しくなる部分が出てくる。
    • 就職先・進学先
      通信販売系の企画開発
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    投稿者ID:409179
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業に関しては学びたいことが学べている。化学と生物が好きな人はとても満足できると思う。充実している点は勉強とサークルとバイトのバランスがうまくとれていること。
    • 講義・授業
      良い
      最初の内は基礎固めということで高校の復習のような講義が続くがあとからは専門的な内容が入ってくるため面白いから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の配属は1年の内は行われないのでよくわからないですが、先輩の話を聞く限りでは充実しているようです
    • 就職・進学
      良い
      昨年の就職率は100%ととても高い内定率をあげているようです。進学する人はあまりおらず就職の方に力を入れているようです
    • アクセス・立地
      良い
      崇城大学前駅があり利便性は抜群だが、まわりに遊ぶところはなく市内の方まで行かなければならない。買い物する場所はコンビニ、スーパーなどがある
    • 施設・設備
      良い
      教室は広いが、校内に登り下りが多いので疲れる。図書館には多くの書物があり、レポートを書くときに使える。勉強する時にも静かなので利用しやすい
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は学部内、学部外と幅広い学内で恋愛している人はちらほらいるサークルで恋愛に発展する人のほうが多いよう
    • 学生生活
      良い
      サークルは週に1回活動し、休みの日にもたまに活動が行われているイベントも体育祭や文化祭などがあり、充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期はほとんど必修科目で高校の復習のような講義が行われる。後期もほとんど必修科目で専門的な内容が少し入ってくる
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やさしい先生が多かったです。その反面、厳しい先生は際立ちますし、あまり抗議をサボりすぎると試験を受ける資格がなくなるので気をつけてください。
      サークルとバイト両方しながらの両立はほとんどの人がしています。比較的簡単な講義が多いので詳しく勉強したい人は先生に聞いてみましょう。
    • 講義・授業
      普通
      簡単な講義が多く、最初は高校のおさらいをする場合があります。
      専門的な分野に入っても、さらっと復習してから入るので、がっつり勉強したい人は物足りないと思います。
      実際、大学院は別の大学に行く人もいるので、更に質を高めたい方は個人的に先生に教えてもらうか仮面浪人するか等考えるチャンスではないでしょうか。
      とりあえず…て人はほどほどにしといて、余った時間を使ってサークル活動やバイトなど頑張ってください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこの大学でもそうだと思いますが、先生の指示を受けながらと、自分から計画して進めるところがあります。前者は主導権はあくまで先生にあるので、就活やサークルなどの用事があれば事前に言っておく必要があります。
      また、後者は慣れてしまえば全て自分の思うままですが、基本的に4年生になるとあとは卒業するだけの人が多いため、だらけてしまいます。
      やりたいことができるのが一番いいですが、就職先と研究室のテーマが違っても大丈夫なので、楽するかどうかは考えた方がいいです。
      とは言うものの、基本的に自分のペースですることが多いし、他の研究室に遊びに行くのもできるので、どちらかというとユルいと思います。
      3年生の後期から配属が始まります。医療系や食品系とおおまかに二つの分野から別れているので、詳しい内容は大学の案内をみると良いです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は高いです。学校側はセミナーを行ったり、学内説明会をするなどの呼び掛けはかなりやっています。
      敢えて☆2にしたのは、それくらい学校はガツガツ求人を進めてくるので、その分ミスマッチ就職先につながる可能性があるということです。どこでもいい人はいいかもしれませんが、やみくもに勧められた先へ行くと後々後悔するかもしれません。ほんとに叶えたいと思うならば直接担当教員に話するか自分で探すなど努力したほうがいいでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      スクールバスがあったり、最寄りの駅があるなど交通の便は悪くありません。しかし、山の中に立地し買い物できる場所は遠いので自転車通学はきついところがあります。せめて原付くらいあると良いでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    投稿者ID:333891
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崇城大学が気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

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このページの口コミについて

このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い九州・沖縄の私立理系大学

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学

50.0

★★★★☆ 4.02 (230件)
大分県別府市/JR日豊本線(門司港~佐伯) 亀川
福岡大学

福岡大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (1529件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
中村学園大学

中村学園大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 4.06 (361件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.91 (201件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州ルーテル学院大学

九州ルーテル学院大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.12 (52件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄上熊本線 坪井川公園

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (41件)
芸術学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.78 (19件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.76 (57件)
生物生命学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.90 (54件)
情報学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.66 (17件)

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