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私立熊本県/崇城大学前駅
生物生命学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い食品系の進路に進みたいと言う人が多いような気がしますが、わたし達の学科は多くの視資格がとれる学科でもあるので、それを目標にする人もいるとおもいます。
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講義・授業良い先生達の年齢層は高めですが、その分知識の量はたくさんあります。質問すればちゃんと教えてくれるので、頼りになる先生たちです。
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研究室・ゼミ良いまだ、3年生なのでゼミは決まっていませんが、先輩達の話を聞くと、ガッツリ実験のところや食品について調べるというようなものまで、多彩なものがあり、選択の幅があると思います
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就職・進学良い就職率はほぼ90%以上なので、いいほうかと思います。やりたいこと、将来なにをしたいかを明確にしていれば、なおさらいいところへ行けるかもしれません。
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アクセス・立地悪い校内は坂がおおいですが、大学の駅はすぐそばにあり、規模は小さめなので移動はしやすいです。自転車での登校もでき、原付の置き場もたくさんあるので、交通機関はしっかりしています
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施設・設備普通学食も広くとってあり、コンビニや弁当ショップまであります。麺食堂もあるらしく、メニューは豊富です。食べ物には困らないきがします。
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友人・恋愛良い九州からの生徒が多いですね。かといって、地元出身の人が多い訳ではないので、沢山の人達と交流することができます。留学生も多くおり、インターナショナルな感じになっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までをまんべんなく習います。生物よりか化学よりですね。微生物を扱う際に薬品を使うことが多い為だと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もやしもんという漫画を読んでから、微生物に興味を持ち、深く知りたいと思いました。理系の学部にも興味がわきましたし、一人暮らしもできるので、この学校にしました。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110585 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い先生方がとても親切で、学校全体のサポートが手厚いです。また、実験施設や設備が国立大学医学部レベルの物があります。教授陣も世界的に活躍している人ばかりです。また、他大学への大学院進学がスムーズです。
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講義・授業良い先生方がとても親切で、授業もとても丁寧で分かりやすいと思います。先生方は、教えることがとても好きなんだなと思います。
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アクセス・立地普通JR駅の直ぐ目の前で通学には便利ですが、山の上にあるので教室に行くまでが大変です。また、薬学部・芸術学部とはキャンパスが別です。
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施設・設備良い食堂や図書館などの施設は新しくて、とても綺麗です。学食もとても美味しくて安くて便利でした。校舎も綺麗です。
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友人・恋愛良い基本的には真面目で努力する人が多かったと思います。でも、大学は色んな人が居るので一概には言えません。
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部活・サークル良い色々な個性的なサークル活動があるので、学生生活の青春を充実出来ると思います。自分で発足している人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の最先端の内容を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名生命情報科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要免疫学や薬物動態学について学ぶことが出来ます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由崇城大学と共同研究をしており、毎年熊大に進学していたので。
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志望動機最先端の生命科学を学ぶことが出来、先生達も親切なので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に対策はしていないです。普通に高校の内容でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84181 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い先生達はとても親切で、校舎はとてもきれいで、設備もとても充実しており、研究するにはとてもいい環境だった。
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講義・授業良い先生達はとても親切で、授業はとても分かりやすくて丁寧でした。実験ではとても面白いテーマを取り上げ、学生に自主的に参加させていただき、楽しく専門的に学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生は、実験に関しては勿論、進学や就職・人生について沢山の相談に乗ってくれます。また、ご自信の豊富な経験について沢山語ってくれます。
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就職・進学良いこの大学の就職率は毎年90%以上です。また、この学科に関しては、毎年多くの他大学の大学院に進学しています。分野は医学系・生命科学系・農学系・薬学系と様々です。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、交通便はあんまり良くないです。市街地からも離れているので、あんまり店やレジャー施設は無いです。
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施設・設備良いこの学科には国立大学医学部同等の設備や機器があります。研究内容や教授も有名な方ばかりです。生命科学系の研究には最適です。
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友人・恋愛良い基本的には、まじめで勉強熱心な方が多かったなと思います。でもサークル活動にも熱心だし、みんな充実する生活をしていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、薬剤の局在と免疫組織化学について研究しました。薬剤を抗体で標識し、体内での薬剤の局在を調べることにより、薬物動態学について研究します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学大学院 医学教育部 医科学専攻
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就職先・進学先を選んだ理由崇城大学から毎年何人も進学しており、崇城大学との共同研究も行っていたから。
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志望動機有名な教授が多く。設備も充実していました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学への受験対策は、特に何もしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67514 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い自分の興味のあることに積極的に取り組むことができます。基礎基本から教えてくれるので、これから詳しく知りたいという人でも楽しく勉強出来る学校です。
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講義・授業良い先生達は授業を丁寧にしてくれます。黒板やプロジェクターを使用しています。時々、プリントも配布してくれるので、ファイリングしやすくなっています。
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研究室・ゼミ良い微生物を扱う学部学科ということもあり、利用する機材は良いものを利用していると思います。使い方も丁寧に指導してくれるので、とても楽しくできると思います。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%に近いと思っています。先輩達の就職活動も大変そうですが、自分のやりたいことを探していて、とてもやりがいのありそうなものです。
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アクセス・立地普通大学前に電車の駅もあり、無料の循環バスも運行しています。自転車置き場やバイクの置き場所も完備してあり、とても便利です。
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施設・設備普通古い校舎もありますが、新しく建物も建ちました。校内には、ATMやコンビニもあり、とても便利です。食堂も美味しいので、利用しています。
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友人・恋愛良いやりたいことを決めている人もいれば、まだ決めてなくてこの4年間で探そうという人もいます。個性的な人がおおく、自分の価値観が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学と理科で受験しました。基礎基本からきちんと勉強しました。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物系を進みとおも思って、この学科を志望しました。実験もたくさん経験したかったのもあります。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を一通りといて、国立大学の勉強をしながらしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64229 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通科学者や研究者に絶対になりたいと思う方にはいいと思います。しかし、就職となるとそれぞれの進路がバラバラで入学時に思い描いていたしゅうしょくさきとすこしギャップを感じました。ぎゃ
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講義・授業悪い授業が先生の自己満足の講義のことがあるようでであまり理解するのが困難なことがありました。
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研究室・ゼミ悪いいろんな研究室・ぜみがありそこの点については学びたい項目が選べるので良いと思いました。実際に自分が選んだところも結構楽しく学びたいと思っていた研究をすることができました。
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就職・進学悪い就職先は、なかなか行きたいところに就職するのが難しいと思います。ここの学科はそのまま大学院に行ってさらに研究に励む場所だと思いました。
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アクセス・立地悪い電車はすぐ近くにあるのですが、バスや車でのアクセスが悪くほとんどの生徒が原付や自転車できていました。周りにはほとんど何もなく自然はたくさんあります。
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施設・設備普通自分がいたころは学食や設備が汚く、あまりお勧めできません。でも最近校舎もきれいに改築されて最新の機器・設備も導入されたと聞いています。
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友人・恋愛普通自分の学科は男女半分半分の学科でしたが、他の学科では、男子100人に対して女性5人という女性にとっては少し居心地が悪いのかなと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物生命学部ということもあり幅広い分野のことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名上岡研究室
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所属研究室・ゼミの概要焼酎蒸留かすを用いた基礎化粧品の研究開発
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化粧品関係
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就職先・進学先を選んだ理由健康食品を取りあつかっていたため。化粧品には興味なし。
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志望動機食品関係の仕事に就きたくいろんなことを学ぶことができそうだったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校で勉強
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どのような入試対策をしていたかせんたー試験の勉強でどうにかなると思いそれだけ頑張っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62877 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い基礎教育にチカラを入れていると思います。そのため、幅広い勉強ができますので、将来何がしたいのかまだわからない人にとって、自分の興味ある分野を見つけやすいのではないでしょうか。
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講義・授業良い様々な専門の先生がいますので、いろいろな講義があります。また、他学科の講義も受講することができます。大講義室で行う講義は少ないので、先生との距離も近く、理解度も上がるのでは???
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アクセス・立地悪い中心部から少し離れています。生活をするには、大学の近くより上熊本駅周辺が便利です。学内には、大きな図書館があります!勉強したり、映画を見たり、講義の空き時間に楽しめます。
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施設・設備良い学内がどんどん綺麗になっています。より楽しい生活を送ってほしいと、大学側もかなり努力していってるようです。学食もどんどんメニューなどリニューアルしています。
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友人・恋愛良いいろんなジャンルの人がいて面白いです。アットホームで、みんなと仲良くなれます。大学のイベントも多いのでいろんな方と交流できます。
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部活・サークル普通サークルも様々あります。サークルに入らなくても、大学の施設を自由に使ってスポーツを楽しむ学生もおおいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容抗がん剤の研究について、遺伝子、細胞、動物実験の基礎技術を学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元企業
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就職先・進学先を選んだ理由地元企業で頑張りたいとかんじた
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志望動機がん治療(薬関係)の勉強ができ、将来も製薬系の仕事に就きたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学、理科系の基礎問題が多いので、過去問をとにかくやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27615 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い理系大学に進学するような理系好きにはとても良い環境のそろった学校だと思います。専門的な知識も習得でき、実験もある程度の技術は養えます。
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講義・授業良い初年度こそ他学科との共同講義がありますが、ほとんどは学科特有の専門的な講義ばかりです。教授によって違う講義の形式があるので、楽しく聞ける講義もあれば、ただただ眠いだけの授業もあります。
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アクセス・立地普通市街地からすると若干遠く、学内も坂が多いです。運動する機会も減るので通学で運動できると考えればよいですが、単純に立地が良いかと聞かれると、悪いと思います。
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施設・設備良い学科によって施設も設備もばらつきがあります。私の学科は比較的新しく、機器等も揃っていました。卒業して何年も経っているので、これに関してはオープンキャンパス等で実際に見たほうがいいと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活も数多くあるので、他の学部の人とも出会うチャンスはあると思います。あとは本人の努力次第ですね。
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部活・サークル良い大きいのから小さいのまで多数の部活・サークルがあります。授業が終わってからの活動なので大変ではありますが、大学生の醍醐味でもあるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学について基本的なことから実践的な研究のことまで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名大島研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子工学についての研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬関係
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就職先・進学先を選んだ理由製薬関係の仕事をするのが夢だったから。
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志望動機製薬関係への就職がしたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験でよい点がとれるように勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26746 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価普通高校の時は少ししか触らなかった分野のため、難しい面も多々あるが、新しい世界を知ることができるため挑戦してみたい人はおすすめ
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講義・授業普通現在はコロナのせいで充実してるかと言われると微妙。また、授業によってめちゃくちゃ難しい科目もある
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就職・進学普通チューター面談が可能でしっかり聞けばきちんと対応してくれる先生もいる
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アクセス・立地普通駅から近いのはとてもいいが、大学入口前の坂道が急すぎてきつい。
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施設・設備普通コロナのせいであまり使用してないから不明。ただ見た感じだと様々な施設がある
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友人・恋愛普通新型コロナウイルスにより、対面授業が少ないためまだなんとも言えない
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学生生活悪いイベントは新型コロナウイルスにより去年はかなり微妙な感じだった。サークルは入っていないから不明
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修で高校の復習をメインに習い、2年生から専門化する。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機たまたま受験を受けたら、たまたま合格して今に至るため志望理由なし
感染症対策としてやっていることオンラインメインで行い、実験など大学に行かなければならないものは対面で実施2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779903 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い大学独自の奨学金制度があるので、真面目に勉強していれば学費0で卒業できる。私大で学生のレベルがピンキリなので、自分の芯をしっかり持って4年間過ごせば充実したものになると思う。研究意欲の高い生徒には教授陣が手厚く対応してくれる。研究の幅を広げるために、卒業後は旧帝大大学院に進学した。
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講義・授業良い学外から講師を呼んだり、実験や工場見学等の実習が充実している。理科の教員免許が取得可能である。
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研究室・ゼミ良いゼミの希望調査をもとに成績順に振り分けられる。研究室ごとにすることが大きく異なるので、気になる点は事前に先輩や教授に質問するのが良い。
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就職・進学普通地元の食品系の企業に就職する人が多い。学内の説明会も行われるが、企業側も学生もプレゼンや発問のレベルは高くない。就活講座でマナーやSPI対策がある(大学院進学者も必修だった)
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アクセス・立地普通大学の目の前に駅がある。隣に高校があるので通学ラッシュ時は非常に混む。
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施設・設備良い在学中は建物の老朽化がかなり進んでいたが、今は地震の影響により工事されているらしい。実験装置などは割と古め。
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友人・恋愛良い学科内の人数が多いため、入学当初は自分と相性の良い友人を探すのが大変だった。
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学生生活良い英語学習施設のイベントは充実している(七夕・ハロウィン・クリスマスパーティー等)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:基礎科学、線形代数、英語など、一般教養を幅広く学習する。2年:午後丸まる実験実習。3年:実験・座学(教職を取る人は物理や心理学必修)。4年:卒業研究とゼミでの学習(各研究室ごとに異なる)
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先旧帝大の大学院に進学した。
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志望動機地元の理系大学で食品科学の研究をしたいと考えていたため。また大学独自の奨学金制度で金銭的な負担が減ったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536055 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い興味がある分野をとことん学べたと思う。欲しい技術も習得できた。積極的に先生に質問に行けば、どの先生も熱心に教えてくれた。ただ、ここで学んだ事を最大限に活かせる就職先はなかなか無いかもしれない。
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講義・授業良い生物の基礎から、難しい内容までたくさん学べた。学生実験はかなり楽しかったと記憶している。その辺の土に居る微生物を培養してみたり、お酒をつくったりした。
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研究室・ゼミ良いゼミは、自分の希望と一年から三年までの成績で決まるため、希望の研究室に入らない人も多かった。でも、どこでも一生懸命研究すればどこも楽しいと思う。
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就職・進学普通就職は、専攻が少し特殊なこともあって、ここで学んだ事を最大限に活かせる就職先に就く人は少なかったと思う。
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アクセス・立地悪い学校が山の上みたいなところに立っていて、毎日汗だくで登った。自転車があればスーパーやドラッグストアなどいけるので問題はない。
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施設・設備良い少しずつキャンパスの建て替えが進んでいて、キレイになってきていてよかった。不便と感じることは特になかった、
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友人・恋愛良い学科は結構みんな仲が良く、よく飲みに行った。たまに学科みんなに呼びかけて大人数の飲み会もした。サークルも色々あり、特に軽音サークルが人数が多かった。
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学生生活良いサークルは色々あって、だいたいみんな一つ以上所属していた。アルバイトは、大学の近くに店が少ないので少し離れた街でして居る人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、生物だけじゃなくて数学、物理、情報、外国語、体育などもある。学年が上がるごとに専門性が高い講義になっていく。
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就職先・進学先特定派遣会社の研究職
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409466 -
崇城大学のことが気になったら!
基本情報
崇城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
「崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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