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高知工科大学
(こうちこうかだいがく)

公立高知県/土佐山田駅

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偏差値:45.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(128)

環境理工学群 口コミ

★★★★☆ 4.01
(33) 公立大学 81 / 201学部中
学部絞込
3321-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    環境理工学群マテリアル工学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      環境理工学群は、1,2年の間は幅広く理科について学び、3年に研究室配属後から専門的に学んでいきます。入学時から、将来的に入りたい研究室や、専攻を考えながら授業を履修していくと、効率よく学べると思います。あと、ほかの理系の学群と比べると、女子の比率は高めです。
    • 講義・授業
      普通
      そもそも内容が簡単な授業もあり、テスト前に少し勉強すれば単位は取れる授業もあります。が、不真面目に授業を受けてると、テスト前に勉強した程度では、厳しい授業もあります。が、マジメに授業を受けている学生なら、教授の居室に行ったりして、質問すれば、しっかり答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の夏休み前に、研究室配属の希望が聞かれます。頭のいい人は、2年の最後に、聞かれてたと思います。充実してるかどうかは、所属する研究室の担当教員次第です。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いと思います。私の周りに、就活に失敗した学生はいませんでした。マナーや、面接の練習の授業はありましたが、当たり前な内容ばかりでした。
      就職担当の教員もいたり、サポートは充実してると思います。が、私は、一切利用せずに、自由応募で数社、推薦で1社内定貰いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      学ぶ為に通う大学としての、立地条件は完璧です。周りは田舎なんで、なんも無いです。そのため、通学などは、原チャやクルマ、最低でも自転車は、必要です。
    • 施設・設備
      普通
      ほかの大学を知らないので、なんとも言えません。ただ、腐っても国公立大学なんで、そこそこある方なんだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ、理系の大学と言うことで、男同士、女同士の友人関係は、勝手に出来るといっても過言ではないほど、簡単に友人は、出来ます。女子が圧倒的に少ないんで、彼女を作るのは至難の業だと思います。彼氏は、簡単にできるんじゃないかな?思います
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東証一部上場企業
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482416
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境理工学群化学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      物理、化学、生物と幅広く学んだ上で、その中で自分が興味を持っている分野に進むことができ、研究室でさらに専門性も高めることができるので、大学入学時から専門が決まってる学科(それはそれで良いところがあると思いますが)よりは良かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義のレベルに差があります。化学の講義は全体的にレベルが高く、覚える科目ではなく、理解する学問であることを教えて頂きました。これらの講義を通じて、分かることや学ぶことの楽しさを実感することができたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の4月から研究室紹介が始まり、5月の末くらいには研究室の配属が決まります。研究室によってはきっちり指導してもらえるところと、放ったらかしのところがありますので、しっかりと鍛えてもらえる研究室を選ぶことが大事だと思います。そうでないと、就活の時に痛い目に合います。頑張れば報われるシステムが確立していますので、1年生の時の成績が優秀であれば、2年生から研究室に入ることができ、早期卒業、5年で修士を取得というのも可能です。研究室でも、頑張れば学会に参加させてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の指導教員がエントリーシートの添削や会社への紹介など、熱心に指導して下さいます。ただ、研究室によっては温度差があります。そのような場合は、教育講師の先生を頼っていけば、丁寧に指導をしてもらえます。大学院へは進学した方が良いです。金銭的なことも含めて大学から色々とサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      土佐山田駅から5キロと離れているのがネックです。大学の近くには下宿や買い物する場所がほとんどないので、学生たちは土佐山田周辺に住んでおり、自転車やミニバイクで通学している人が多いです。でも、キャンパスは自然がいっぱいで、私は好きです。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学を見学させてもらったことがありますが、かなり恵まれていると思います。研究設備も十分に揃っていますし、研究費も多いようです。何よりも学生専用のスペースが広くて、他の大学から来られた方は、まずそこで羨ましいと言われます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じクラスに100人いますので、仲の良い人や気の合う人は必ず見つかります。男子学生は少し幼い感じがします。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはそれなりにあります。大学の規模がそれほど大きくはないので、大きな大学に比べると見劣りするかもしれませんが、その分和気あいあいと楽しんでます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は物理、化学、生物の基礎を学びます。高校の時に学んでいない科目では苦労するかもしれません。しかし、全科目選択制なので、自分が勉強したい科目を中心に時間割を組むことができます。2年までにみっちり勉強した後、3年で研究室に配属されますと、先生からきっちり教えてもらいます。4年生で卒業研究をしますが、これによって本当の力がついたと思います。専門知識だけでなく、ものの考え方、データの整理の仕方、プレゼンテーションの仕方、ディスカッションのやり方を学びますし、自主性、積極性が身についたと思います。
    • 面白かった講義名
      基礎化学
    • 面白かった講義の概要
      大学に入学していきなりの科目で、ある意味衝撃を受けました。高校で学んだ化学と違っていて、「これぞまさしく大学の化学」という感じです。内容は難しく感じましたが、理解をすると面白く感じることができ、勉強する楽しさも学べたと思います。また、先生との垣根も低く、質問に行くと丁寧に教えて下さいました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー(東証1部上場企業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究分野によっては大学で学んだことを生かす仕事につくことができない人もいますが、化学の場合はしっかり実力を付けてさえいれば、問題なく就職することができます。その分、自分のやりたい業種や就職したい企業の選択肢が広がりました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:425240
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    環境理工学群生命科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自然が豊かで孤立しているようですが、勉学に集中できるため留年する人も少なく、先生も生徒に対してとても親身であるため、大好きな大学です。私はこの大学に入ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      先生によっては、内容が難しすぎることがある。
      評価も厳しく、単位が取りにくい授業があり、苦労する。しかし、単位を取ったあとの充実感はものすごい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の6月に配属が決まる。週に一回全員が集まってセミナーを行う。研究室のみんなとはすごく仲良くなれて楽しい。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は非常によい。就職率の高さからこの大学を選んだと言っても過言ではない。教授のサポートは手厚く、最後まで面倒を見てくれた。
    • アクセス・立地
      悪い
      市外で、田舎なので遊ぶところはなく、車か原付がないと不便。大学の近くにたくさんアパートがあるので通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがとても綺麗で大学らしい大学。
      図書館は非常に充実しており、なんでもある。
      勉強する場所も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などをしていなかったらあまり学内で交流がないが、何かのグループに入っていればそれなりに楽しめる。
    • 学生生活
      良い
      私は硬式野球部に所属し、マネージャーをしていた。
      毎日練習をし、試合に勝てるようにし、毎日楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科は必修科目は無い。1年次は物理、化学、生物を広く学び、2年次からは好きな科目を自由に履修できる。
    • 就職先・進学先
      東証二部上場食品メーカー総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428320
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    環境理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      ※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

      生物・化学・物理を幅広く学べるため、理科の好きな人に向いている学科だと思います。環境理工学群には素晴らしい教授が多くいらっしゃり、教え方も丁寧でわかりやすいです。非常に学生思いの教授ばかりで、研究についてや就職活動の相談やサポートを親身に行ってくれます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないことがあったとき、教授に直接聞きに行くと親身になって教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      簡単に分けると環境数理、生物、物理、化学の4つのコースがあります。その中でまたいくつかに研究室が分かれています。
    • 就職・進学
      良い
      私は今就活生ですが、先生達のサポートが手厚く、非常に心強いです。先輩方の就職実績は約99%です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、原付か車で通う学生が多いです。周辺はお店が充実しているわけではないですが、緑に囲まれ落ち着いた生活を送ることができるので私は好きです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学なので、キャンパスは皆に自慢したいくらい広くて綺麗です。教室は空いていると誰でも利用ができ、自習をする場所には困りません。図書館にある教材や資料、雑誌、漫画などは大変充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が4つしかないため、大学内で友達はすぐできますし、幅も広がります。恋愛に関しては、男女比に偏りがあるため、男子は学内で恋人を作るのは苦労するかもしれません。
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    投稿者ID:335798
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
    環境理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたいという人にはとてもいい大学である。偏差値で見ると低いが、特待生制度があり、早期卒業や授業料免除など様々な制度がある。また、留学も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      教授のレベルが高いため、内容は良い。
      時期によって授業数が大きく異なり、暇なときと忙しいときの差がはげしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室の先生も有名な大学.大学院をでており、レベルが高い。しかし、生物系の研究室の場合、研究室の数が少ない。
    • 就職・進学
      良い
      教授のなかにはもともと企業に勤めていた人もおり、就職に有利だ。また、就職率はとても高い。1年生の頃から就職活動に役立つことを授業で学ぶ。
    • アクセス・立地
      悪い
      まわりには何もなく、大学しかない。そのため、移動手段としてバイクやくるまなどが必要となってくる。駅も近くにはない。
    • 施設・設備
      良い
      公立大学にしては施設と設備は整っている。もともと私立大学であり、また、20年前に設立されたばかりなので機材も新しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      頭のレベルはかなり高い人とかもおり幅広い。そのためいろんな友達が出来る。恋愛については男子の比率が多いため女子の半分は彼氏がいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物、環境についての基礎知識から発展知識まで幅広く学べる。専門知識だけではなく、専門知識を土台とし幅広い知識を学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      教授のレベルが高く、様々な制度が充実しているのが魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や面接対策を繰り返し何度も練習した。
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    投稿者ID:122040
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境理工学群化学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては履修科目をすべて自分で決められるという点である。そのため、午前中は休みたい人なら午後からアル授業だけをとるだけでいいので授業以外の時間を大切にしたい人は自由に決めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は先生ごとにうまい下手があるが、基本的にはじめてでもわかるような基礎から丁寧に教えてくれるし、質問をしに行ってもわかるまで教えてくれる。また教授室は入りやすいようになってるので気兼ねなく話しかけに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は研究室ごとに変わる。配属は基本的に3年の夏休みには決まっている。早い所だと、配属1週間後には実験をできるところもある。遅い所だと4年からスタートというところもある。厳しい所と楽なところの差があり、はいるまでわからないので要注意
    • 就職・進学
      普通
      研究室ごとにサポートは変わるが、基本的にESや研究概要の添削はしてもらえる。企業の紹介などはあまり聞かないが納得のいくまで就活ができるのでよくもあり悪くもあるという感じ
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までは1時間に1本バスが出ている。電車も30分に1本以下なので不便。市の条例でチェーン店を出してはいけないというのがあったはずなので、マック、ガストなど、いかにも学生が集まれるといった店は隣の市までいかなくてはいけない。
    • 施設・設備
      悪い
      お金はあるらしく色んな設備が充実しており、企業がかりに来ることもしばしばあった。校舎は全体的に新しく綺麗。ただし狭い
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな県からきているのでいろんな人と仲良くなれる。女子が少ないのでカップルは少ないと感じた。恋人がほしいならクラブ、委員会、バイトに力を入れるべき
    • 学生生活
      普通
      よさこい運営委員会では予算1万円で高知の伝統よさこい祭りの踊り子として参加できるので高知県ならではの思い出を作りたい人は向いている。ほかのクラブでも活発に活動していたと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目がないので自分の興味のあることを勉強すればいい。ただ、1年次は化学が多いので基礎科学はとっておいたほうがいい。基本的に1,2年でほとんどとって3年は研究室配属となり、4年で卒論スタート。
    • 就職先・進学先
      塗料メーカーの研究開発
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431232
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境理工学群生命科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると生物・物理・化学・数学をまんべんに学ぶことができた。先生も親身になって教えていただいた。しかし、就職先は全く関係のない分野へ行く人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は先生により良い悪いがあった。しかし、良い先生の方が多かった。課題はあまり出なかった。単位は勉強していれば取れる難易度だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の6月頃に研究室が決まった。卒論はゼブラフィッシュを用いたクロマチン免疫沈降法の至適化について研究を行った。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことと全く関係ない金融機関に就職した。先生のサポートは面接の練習やエントリーシートの添削など親身になってアドバイスをいただいた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は土佐山田駅。学校の周りは何もない。田舎なので原付がないと不便。のどかで人も優しく住みやすい場所だった。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は十分なくらい揃っている。教室も冷暖房完備でとても勉強しやすい。試験前に役立つのは図書館である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルではみんな仲が良かった。恋愛は同じ学校で出会って付き合う人が多い。できやすい場所はアルバイトだと思う。
    • 学生生活
      良い
      テニスのサークルに所属していた。大学では学祭で焼き鳥の模擬店をした。アルバイトは食堂とスーパーのレジをしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はなかった。生物物理化学数学を幅広く学んだ。卒論はクロマチン免疫沈降法の至適化について研究した。
    • 利用した入試形式
      金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407481
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境理工学群の評価
    • 総合評価
      普通
      必修科目がないので自分の興味のある授業を受けることができる。しかしある程度授業をとらないといけないので必修科目無しという強みが生かせていない
    • 講義・授業
      良い
      授業に関してはわかりやすく丁寧に教えてくれている。教えるのがうまい人が多く、興味をもって授業を受けれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属している研究室ではゼミをおこない、必要最低限の知識を教えてくれる。また実験も比較的自由にやらせてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      進学率は徐々に上がりつつあるものの、いまだに就職希望の人が多い。就職に関しては就職りつが高いので力を入れていると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにはコンビニしかないため、娯楽は望めないが勉強に力を入れたい人はひたすら勉強できるのでそのような人には向いてる
    • 施設・設備
      良い
      自称日本一きれいな学校なだけありきれい。また最新設備が多く実験するときにはあまり困らない。高知大学に比べて10倍資金をもらってると聞いた
    • 友人・恋愛
      普通
      四国出身のひとが多いが基本的に全国から来ている。マネジメント学群が他のキャンパスに移ったので女子が少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では生物物理化学の基礎と水質や環境について2年で1年の時にならったものの応用と材料系の授業3年では学生実験
    • 所属研究室・ゼミ名
      西脇研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ひたすらいろんなものを作ってます。院生が多いのでいろいろ聞けます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      センター試験が悪かったのと環境系の授業が多いことから志望した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問と基礎的な物理の問題を解いた
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183903
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境理工学群の評価
    • 総合評価
      普通
      環境について学びたい人にはいい大学です。また化学、生物、物理すべてを1から丁寧に教えてくれるので基礎学力が上がります
    • 講義・授業
      良い
      ユニークな教授人がそろってるので授業も面白いです。必修科目というものがないので自分の興味のあることややりたいことの勉強ができます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授がそれぞれ全く違うことをやっていて研究室の選択する幅が広がる。そこいらの国立大より研究費があるのでお金は困らない
    • 就職・進学
      普通
      就職希望が多い。しかし大手企業には全くいけていない。企業から来た教授が多いので学部卒でも就職できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中の田舎にあるので乗り物がないと不便。学校近くに食べ物屋も少ないので学食でしか食べれない。
    • 施設・設備
      良い
      日本一きれいな学校を自称してるだけあって結構きれい。新しいので、最新の研究機器がたくさんそろってる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少なくて男子が多いので女子は彼氏持ちが多い。だんしはあぶれる。いろんな県から来てるので様々な文化に触れれる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境や科学について基礎知識から応用までこと細かく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      環境や科学についてとても興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く説いた。チャート式を解いた。
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    投稿者ID:120006
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境理工学群の評価
    • 総合評価
      普通
      未来をまだ迷ってる人にはいいかもしれない。ここは理系科目全てをまんべんなく勉強するので自分を底上げでき、将来の選択肢を広げれる
    • 講義・授業
      良い
      環境理工なので環境系の授業も充実してる。環境プログラムというものがある。必修科目がないので自分にあったカリキュラムが組める
    • 研究室・ゼミ
      普通
      珍しい研究をしてる人がいる。化学と生物の先生が少ない。材料系のせんせいが多くいてそれぞれ企業などと連携してる
    • 就職・進学
      普通
      基本進学が少ない。約1/4ぐらいが進学である。大企業には基本的にはいけないと思う。進学に力を入れてる
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎の山以外何にもないところにある。市の図書館も小さいしファミレスやマックは条例で建てるのを禁止してるのでつまらない
    • 施設・設備
      良い
      自称日本一きれいな学校を名乗るだけありきれいである。外套も雰囲気に合わせるため、光量をおとしている。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子が多くて女子が少ないの一言に尽きる。いろんな地方から人が来てるので文化の違う人と話す機会が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目の基礎から応用まで1から全部まなべる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      センター試験が悪くてここしか受かりそうになかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      チャート式と過去問をひたすら解きまくった
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    投稿者ID:127228
3321-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0887-53-1111
学部 経済・マネジメント学群システム工学群環境理工学群情報学群データ&イノベーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、高知工科大学の口コミを表示しています。
高知工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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愛媛大学

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45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (725件)
愛媛県松山市/伊予鉄道環状線 赤十字病院前
高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (382件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
佐賀大学

佐賀大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (448件)
佐賀県佐賀市/JR長崎本線(鳥栖~長崎) 佐賀
長崎県立大学

長崎県立大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 3.72 (254件)
長崎県佐世保市/西九州線(伊万里~佐世保) 大学
大分大学

大分大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (460件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前

高知工科大学の学部

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