松山大学経済学部の口コミ[p.13]

卒業生 / 2010年度入学

経済を学びたいための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済を学びたい人にとっては、とても良い学校だと思います。 また、設備もとても綺麗であり充実しています。
• 講義・授業

  普通
  経済を学びたい人の学課であり、国際的な経済や、地域の経済など様々な経済学ですをより良く学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては国際的な経済や、地域の経済学をより良く学ぶことが出来ます。勉強以外のことも学べると思います。 また、同じゼミの仲間たちと共に学ぶことで、
• 就職・進学

  普通
  就職活動においては、就職科が親身になって相談してくださり、履歴書のチェックなどのサポートもしてくれ、とてもお世話になりました。
• アクセス・立地

  普通
  学校の近くには、市内電車が通っており、何処に行くにも不便に思うことはありません。 また、近くにはコンビニなどもあり、問題になることも特にないと思います。
• 施設・設備

  普通
  学校内の施設はとても綺麗であり、充実しており、どの施設も自由に使うことができるので、満足することが出来ると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学園生活においては、たくさんの人がいるので、きのあう仲間も作りやすく、充実し、とても楽しい学園生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本においての、地域経済、また国際的な経済、銀行についてや国民年金などについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  鈴木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本においての、地域経済の衰退と発展についての研究
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学をより学びたいと思い、この学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を徹底的に調べて、勉強し、対策を行った。

卒業生 / 2010年度入学

経済学をより学ぶための学科です

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学をよりよく、学びたい人にとってとても良い学科です。また、他の学科の人とも交流があるのでより良い友人関係を築くことが出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  経済学について、国際的な事や地域的なことなど、幅広く学ぶことが出来るので、自分に興味があることを学ぶことが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては、国際的な事や、地方の経済の事、また、銀行論など様々ことを学ぶことが出来るし、同じゼミ内で仲の良い友人も作ることが出来ると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職活動においては、しっかりした、オリエンテーションがあり、また、就職科も親身になって相談にのってくれるのでとても助かります。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の近くには、市内電車が通っており、何処に行くにも不便に思うことはきっとないと思います。また、コンビニなどもあるので特に困るようなことはありません。
• 施設・設備

  普通
  校内の施設はとても綺麗であり、充実しており、学生が使える施設は無料で使うことができるので、満足することが出来ると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学校生活においては、たくさんの人がいるので、きのあう仲間も作りやすく、楽しい学園生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な経済や、地域経済、また、銀行論や年金問題。
• 所属研究室・ゼミ名
  鈴木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済における発展と衰退についての研究。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済に興味があり、日本の経済や、世界の経済学をより良く学びたいと思い、この学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を調べて、徹底的に勉強することが大事だと思い、受験対策を行った。

在校生 / 2010年度入学

松大ええとこ

2015年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部は地域経済や国際経済、総合経済のように様々な分野があります。地域経済では愛媛県や市町村の経済状況や取り組みについて学びます。国際経済では、為替相場の変化による影響や、貿易の効果について学びます。総合経済では世界が取り組む政策や政府や行政の役割などを深く掘り下げます。自分の興味のある分野を選べるので、将来の目標が決まっていれば、一直線にその夢に向かって勉強できます。しかし、中には勉強不足で、興味のある分野から選考漏れしてしまうかもしれないのでその点だけはマイナスです。
• 講義・授業

  良い
  経済学部は、必ずミクロ経済学やマクロ経済学を学びます。そこでは専門的な知識というよりも、世間一般に知られていることを少し詳しく学ぶといったことです。そのためもっと深く学びたいという方は、自分で講義を専攻する必要があります。他にも、社会政策についてや芸術、物理など様々な科目があるので、自分にあった勉強をすることができます。しかし、講義によっては人数制限があるので、もし落ちてしまえば選びなおしになってしまうのが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの分野にも国際や地域、プレゼンテーション中心や、研究中心などたくさんあります。自分の興味のあるゼミを選ぶことができるのですが、人数が決まっていて、かなり狭き門のゼミもあるので、思い通りにならないこともあり、後悔するかもしれません。そういった点では残念に思われるかもしれないです。
• 就職・進学

  良い
  学内にキャリアセンターがあるので、困ったことはそこで聞けば解決できます。また、先輩たちの経験をまとめているので参考にすることもできます。就職先に地元の金融機関もあり、快く受け入れていただくので、かなり有利だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  学校の近くにマンションやアパートがたくさんあるので、県外からの学生も登下校に困ることはありません。また、街に近いので、空き時間に買い物や食事を楽しむこともできます。安いお店もたくさんあるので、学生に優しいです。
• 施設・設備

  悪い
  経済学部にはこれといった設備がないのでとても不便です。パソコンも共有のものか持参するしかないのでとても不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  学校内で一緒にご飯やお菓子をたべるスペースや、設備が整っているので毎日楽しく友人や恋人と過ごすことができます。また、一年生の第二言語のクラスでは一年間ともに学ぶので、自然と仲良くなり、そこから輪が広がっていきます。
• 部活・サークル

  良い
  サッカーや野球、バスケなどスポーツはもちろん、学生支援のグループもたくさんあります。また、自分がこれをやりたいという明確な理由と人数がいれば、新たに作ることも可能なのでとても融通の利く学校です。
• イベント

  普通
  一年生の時はスポーツ大会やフードフェスティバルが行われ、友達と楽しく出店やスポーツができます。学園祭でも審査を通れば自分のしたいお店をだすことができるので毎年楽しみにしています。学園祭の前日には体育祭のようなものも開催されかなり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  お金の流れや、株や証券の実態、景気の変動とその影響など世の中の経済の仕組みを学びます。たまに計算もありますが、公式にあてはめれば簡単に解くことができるので、全く理解できないことをやるわけではありません。他にも私たち消費者が経済にどのような影響を与えているのかも学ぶことができます。
• 面白かった講義名
  人間関係マネジメント論
• 面白かった講義の概要
  人間が人と関わるときにはどんな心理が働いていてそれはどんなものなのかを学びます。人と関わることで気を付ける必要のあることのように普段の生活に役立つので面白いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  松山市役所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  20年近く住んでいるので地元のいいところも悪い所も見えてきて、少しでも市民の期待に応え、よりよい街づくりに関わりたいと考えているからです。なにより人の役に立つことが嬉しいので、この仕事を目指しています。
• 志望動機
  将来金融機関につきたいと考えていたので、お金の流れを詳しく学びたいと考え、この学部を選びました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、面接の練習や小論文の書き方を毎日繰り返しました。

卒業生 / 2010年度入学

何事にも挑戦できる環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  何事に対しても自発的に行動できる人にとってはかなりおすすめの大学です。就職率もよくキャリアセンターの利用を積極的に行うことをお勧めいたします。
• 講義・授業

  普通
  授業に関しては、大学の偏差値相当の授業内容であると感じます。しかし、自発的に勉強のできる環境は充実しておりますので、社会人になってできない勉強をぜひここでいくらでも学ぶべきであると考えます。
• アクセス・立地

  良い
  松山市のほぼ中心地にありどこに行くにも便利です。また、松山大学には豊富な資金がありますので、土地をかなりもっておりスポーツ施設もかなり充実しております。四国一の図書館も保有しており、何をするにも便利な場所であります。車はほぼ必要なく自転車か原付があれば事足りると思います。
• 施設・設備

  良い
  松山市のほぼ中心地にありどこに行くにも便利です。また、松山大学には豊富な資金がありますので、土地をかなりもっておりスポーツ施設もかなり充実しております。学生の間にその施設を有効活用することをお勧めしします。
• 友人・恋愛

  良い
  異性との交流は非常に多く、いろいろと一緒に進めていくことが多いです。出会えるか出会えないかは自分が学生の時に何をがんばるかによって違いますし何をゆっても自分の行動次第であると思います。ちなみに私は、隣の愛媛大学の学生と出会うことができました。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は多く、何かをしようと思えばそこそこのレベルでなんでもできる学校であると思います。自分のイメージに固執してしまうともったいないと思いますのでいろいろ挑戦してみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての基礎知識から一般的に社会に使えるレベルまでは学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカクレジットカード研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカクレジットカード産業と日本の経済の違いについて学ぶことができました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  扶桑建設工業?(現フソウ)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  水道事業であれば仕事がなくなることがなく、安定していると考えたからです。
• 志望動機
  将来を見据え就職するときに自分がどうゆうことをしたいかを考えてください。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の点数が必要だったので、センター試験対策の勉強しました。

卒業生 / 2010年度入学

比較的自分の好きなことができた

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいこと、学びたいことがある人にはいい大学だと思います。専門的分野だけでなくいろいろな学科の授業も受けることができます。ただ授業によっては、出席できていればいいようなものもあるので自分を甘やかすと怠けてしまうこともあると思います。
• 講義・授業

  普通
  大学１年目でパソコンの授業を必須でやってくれるので大変為になりました。先生によりますが、授業の進め方があまりおもしろくない授業もあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の敷地があまり広くないので移動は楽だと思います。駅は近くにあるので街中への移動は便利ですが、周りには何もありません。
• 施設・設備

  悪い
  施設、設備はあまり良いとは言えません。特に新しい感じもなかったです。ただ学食は安くて美味しいので利用する価値はあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学１年は英語クラスで分かれ、イベントもあるので友達は作りやすいと思います。ただ、同じ地元や高校の人達が多いので少し離れたところからくる人には少し不安があるかもしれません。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実しています。部活は本格的に全国大会を目指している部もありますし、好きなことをするゆるいサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎知識、現代の経済状況について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  観光学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  観光地について自分の足で調べて、改善策を考えていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動を通して自分が本当にやりたいことだと気づいたからです。
• 志望動機
  部活がしたかっただけで、学科自体にはあまり興味ありませんでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  記述問題もあったので、過去問をとにかく解きました。

卒業生 / 2009年度入学

経済を広く学ぶ。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立大学としては、授業料は安い。
  また、授業にある程度出席し、試験もある程度の点数であれば、単位を取れる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一回生時は、とりあえず受講する感じ。
  2回生後期から本格的なゼミが始まる。そのため、2回生前期ではどのゼミの先生にするか、考えるためのプレのようなゼミ。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が、親身に相談に乗ってくれる。就職先企業を過去に面接等受けた人の資料が多数残っており、地元企業就職希望者には参考になる。就職セミナーなどもたくさん実施している。
• アクセス・立地

  良い
  街中からも自転車で行ける。周りに学生用マンションもたくさんあり、県内外の学生もたくさん利用している。
  原付で通勤している学生は、警察の交通違反の取り締まりの
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミ等を通して、友人が増える。そう行った活動に積極的に 参加しないと、なかなか友人は増えにくい。
• 学生生活

  良い
  一回生時に新歓祭があり盛り上がる。また、毎年、熟田津祭という文化祭があり、アーティストを呼んでライブもある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  地元金融機関へは、採用枠が多数あり。

卒業生 / 2009年度入学

大学生らしい経験ができる学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の立地条件が非常によく、近隣には住居バイト先等が多く、困ることはないと思います。また学内施設はあまり広いとは言えませんがコンパクトにまとまっており経済学の勉強をするには十分なスペースが確保されております。部活サークル活動についても真剣にやりとげることのできる施設が用意されている等に思います。
• 講義・授業

  良い
  講義についてはクセのある教授も多いが必須講義をもれなく取得すれば経済学のいろはがよくわかるようにできていると思います。また必須講義以外では様々なバリエーションがあり見識を深めるためには十分と思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  クセのある教授に当たることもあり、合わない場合は2年間を台無しにすることもあります。変更の時期に自分で情報収集をして勉強したい内容に応じたゼミ選びをすることが重要だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職進学については基本的に個人で決断する必要があり、世間一般の就活の流れに沿っていかないといつまでも就職できないと思います。またキャリアセンターのサポートが十分でないため様々な郊外のサービスを探す必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  松山市内にあり、中心部からも近いため歓楽街文化施設ともにアクセスが非常にいいと思います。基本的には自転車があれば移動には困らないと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館がそれなりに、蔵書等もありゼミでの研究などに必要なものはある程度揃っております。ただより深い研究がしたい人には十分ではないかも知れません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動部活動共に盛んで、男女共に部員が多いものについては交際も盛んだったと思います。友人関係についてもゼミや部活動サークル活動で1人くらいは見つかると思います。
• 学生生活

  良い
  近隣でバイト先を見つけて、学業やサークル活動があまりない時期には掛け持ちをするなどしていたため金銭的に困ることなく卒業できました。立地が市内にあるため遊びの面でも不自由することがありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎を学び、徐々に発展的な内容になり、メインテーマを見つけて卒論を書けるように様々な学習をします。
• 利用した入試形式
  東京都内での営業販売（電子機器）

卒業生 / 2009年度入学

自由な大学です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  何か目的を持って大学に行っている人は、サポートが充実しているので
  何かのサポートを受けることができるので、よかったと思います。
• 講義・授業

  普通
  始めのうちは、授業中、ざわついていたりすることもあったので
  なかなか授業に集中できないこともありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が入っていたゼミは、時間にしばられることがあまりなく、教授とも仲良くわきあいあいとしたゼミだったので、よかったと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動中の費用をかなり保障してくれたし、真面目に大学に通っていれば、就職できないということはないと思います。愛媛県内では有利なほうではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  松山市内の真ん中にあり、近くは路面電車やバスも通っていて、アクセスはとてもいいとおもいます。隣には愛媛大学のキャンパスもあり、交流をはかることも簡単にできます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は、自然がいっぱいで、緑もいっぱいあるので、すごしやすいです。学校が持つテニスコートとかもあるので、楽しく過ごせると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな人がいるので、気が合う人は見つかると思います。誰と人付き合いをするかは自分しだいなので、高めあえる人を見つけられればいいのですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎知識を習ってから、分かれて細部のことを習います。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロ経済についてとても詳しく学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  キスケ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の企業なので、ここがいいかなと思って決めた。
• 志望動機
  何を学びたいかは漠然としか決まっていなかったので、就職に有利な学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく、何回も過去問を解くようにする。同じ過去民を完璧に解けるようにする。

卒業生 / 2009年度入学

真剣に勉強したい人にはおすすめしません。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本当に色々なレベルの人が来ている大学なので、ピンキリです。有意義な学生生活にするかどうかは自分次第といった感じ。ゼミは良し悪しがあるので、慎重に選んだほうがいいと思います。就職に関しては、専用の相談室もありかなり力を入れています。実績もあるので地元の就職には強い大学だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  様々な専門分野の講義がありますが、どれも自分のやる気次第。経済学部以外の学科の授業も必須でとることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私が所属していたゼミはあまり生徒がやる気のないゼミだったので、先生も力を入れていないように思いました。飲み会も、生徒が企画しなければないし、旅行とかもありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  地元の大きな企業にOBが多くいます。就職センターが校内にあり、専門の方が親身に相談に乗って頂けます。また、過去の面接についての詳細が書かれたファイルも自由に閲覧することができ、かなり就職には強い大学です。
• アクセス・立地

  良い
  中心部に近く、アクセスはかなり良いです。大学周辺にはコンビニや飲食店も充実しているし、駅もすぐ近くにあるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設はすごく良いです。図書館や体育館は最新設備で、全体的に広くて綺麗な印象。食堂も広くメニューも充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共学で生徒数も多いので、出会いのチャンスはかなりあります。ゼミや講義、サークルなど様々なきっかけで学内でカップルが多くいました。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動はとても活発で、いろいろなサークルがあります。運動部は強い部が多く、かなり力を入れていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について幅広い知識を身につけることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地元の金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学のOBが多くおり、毎年多くの就職率を誇っていたからです。
• 志望動機
  経済について広く深く学びたかったため選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を重点的に解くことを意識しました。

卒業生 / 2008年度入学

経済学部卒業生

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  地元志向の学生には実家から通いやすい立地、公共交通機関も整備されている。その上学費も私立大学にしては全国平均よりも安い。そのためか県外からの生徒も在籍数が多いので新たな出会いや人間関係の形成が可能であるかもしれない。 また、学習環境として専門の「経済」系だけではなく、多種多様な科目の履修が可能。授業外の無料で使えるPC教室や図書館などの設備も学生が個人で使う分には十分ではないだろうか。 将来の職業選択としては、地元の民間企業就職や公務員が多いが、過去の卒業生のデータが残っていたりサポートセンターの支援もあるので活動はやりやすかったという印象がある。
• 講義・授業

  良い
  必修の経済系科目はみんな初めて触れる内容も多いので体形的に理解できるように1回生時から徐々に学習を積み重ねていけるため理解はしやすい。同じような単語も出てくるので系統的に理解していける。 そのほかの言語科目や、人文社会系の一般的な科目は、高校までの学習内容の復習といった感じであり、真面目に授業を受ければ、苦戦するようなこともないし、個人の実力に合ったものを選べるので心配はなかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の興味のある分野のゼミや人気教授のゼミに入るためにはそれなりに成績をとっていないと、選考に落選するので1回生時から注意が必要。また、面接試験などもあるゼミもあるので、しっかりと行き先を決めるのが重要。ゼミによっては個人主義のところや旅行などの行事が豊富なところなど個性がはっきりと出ているので一概にどこがいいとは言えないし、何をやっているのか把握しきれていないので授業などを受けながらお気に入りの教授を探すのがよい。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターの職員さんが相談に応じてくれたり、過去の卒業生のデータを参考にできたりと無料で利用できる施設があるということは魅力的。主な就職先には地元が多い。
• アクセス・立地

  良い
  松山の中心街にあり、公共交通機関や自転車・バイクでの通学に便が良い。また、近隣には学生向けの食事処や繁華街まで自転車があれば10分くらいで行くことができる立地条件は生活に不便を感じることはないと思う。
• 施設・設備

  良い
  蔵書数の多い図書館や無料でネットやレポートの作成・印刷に利用できるPC教室、食堂や談話室など一通りの学生生活に必要なものはそろっている。また、清掃もきちんとしてくれているので気分もよく使うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  授業外での人間関係は自分次第でサークル・バイトなど、自分から人とかかわる環境へ身を投じると様々な出会いから学生生活を充実させることができる。個人の力量に左右される項目です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養や経済学について。２回生以降は専門分野の演習がほとんどで、自分の興味のある３コースのいずれかに分かれより深く経済学を学ぶことになる。入学時からの基礎から応用へとつなげていくような科目なのでコツコツとした積み重ねが後々に活きていきます
• 所属研究室・ゼミ名
  松井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  耕作放棄地再生と農業の収益化 実際に農作業で稲作を体験し、田植えから収穫・加工・販売までを一貫して体験するというもの。課外授業が中心の授業。販売方法を考えるマーケティングや原価計算・収益化のための手法を考えるなど実践的であり就職してからも利益を出すためにどうするかを考える際には役立っている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  非営利団体　
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域に密着した業務内容であり、地元で働くことで親を安心させたかったから。
• 志望動機
  地元志向が強く、高校生の時に推薦枠をもらえたとことが一番の決め手。 経済学というと難しそうだが、身近に関係あるものであるし、学んでいれば将来「お金」に役立つ知識がつくかと思ったこともあったので選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦での入試であったので、科目は小論文と面接であった。そのため小論文対策を重点的に行った。新聞を読んだりネットニュースを見たりして、毎日1テーマで書いてみて担任に添削してもらっていてた。新聞の一面記事や経済の記事に対して考えることが多かった。また、面接対策には「どうしてこの大学なのか」と「経済とは」「経営学部との違いとは」については事前に考え、後は面接のマナーを重視する対策をとった。