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下関市立大学
(しものせきしりつだいがく)

公立山口県/幡生駅

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偏差値:45.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.70

(215)

下関市立大学 口コミ

★★★★☆ 3.70
(215) 公立内83 / 93校中
学部絞込
20191-100件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    経済学部国際商学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や人間関係、学校での充実度を加味したところ、このような評価となった。 ランチについても、少しキャパオーバーな気がする。 周辺の飲食店のバリエーションも少なく感じた。
    • 講義・授業
      良い
      学生参加型である講義もあり、積極性や問題解決力を養うことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは第2希望であったが、業界比較や他学生の研究内容についても触れる機会があったため、幅広い知見を習得できた。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターにて志望動機添削など親身に対応してもらえた。要は本人のやる気次第。
    • アクセス・立地
      普通
      幡生駅から距離があり、立地に恵まれているとは言い難い。バスであれば多少は近いのかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館はいつでも利用でき、グラウンド、体育館も比較的利用できた。が、その上を超えてくるような充実した設備というわけではなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      単科大学のため、顔馴染みになり仲良くはなるが、地方のためそこまでフレッシュな学生は多くなかったように思える。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は盛んであったが、自身にマッチしたサークル選びの点では選択肢が狭かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的なマーケティングやモノの流れ、マネジメント、経営、簿記と、幅広く経済について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ベンチャーのイベント会社
    • 志望動機
      大学編入試験では、小論文と面接のみで、受験ができ公立大学であるので学費を抑えて進学できる点に魅力を感じたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業など実施していたとは後輩から聞いているが、在学中の話ではないため明言は避けます。
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    投稿者ID:703611
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どれだけ前のめりになって大学生活を送れるかにかかっていると思う。受け身だと何も得るものはないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎教養的な授業が多く、経済学の深いところに踏み込んだ講義はあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミにでるだけで単位がもらえるものもあれば、毎週のように課題が出されるゼミもありレベルの差が激しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い。しかし、さほどサポートをしてくれるわけではないので注意が必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠い。近隣に店もそこまでなく、立地面はあまり良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      何もない。特別な施設も設備もない。可もなく不可もなく普通だから。
    • 友人・恋愛
      悪い
      単科大学なので、そもそもの生徒数が少なく、出会いも期待できない。
    • 学生生活
      悪い
      田舎なので、期待すると肩透かしをくらうのは間違いないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基礎教養を習う。二年から四年で段階を踏みながら経済を勉強していく。自分の学びたい分野を絞り、より知識を深めていく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      中期受験があったから。経済を勉強することで違う世界が開けると思ったから。
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    投稿者ID:567047
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都市部の大きな大学に比べて、学生と教授との距離が近い傾向にあるほか、就職支援など大学事務の人との距離も近いのが特徴的。
    • 講義・授業
      良い
      様々な経済学に関する授業がある上に、教養科目も充実していたため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属していたゼミでは、同志社大学の学生と共同発表会並びに討論会を行うなど、充実した内容であった。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援には非常に力を入れており、OB訪問や自大学単独の企業説明会などを実施して就職活動の後押しをしていたため。
    • アクセス・立地
      普通
      少し田舎にあるため、駅から徒歩15?20分という立地であるほか、周辺環境は住宅が多いこともあり、娯楽施設はあまりない印象。
    • 施設・設備
      普通
      他大学と比較すると規模が小さいため、施設の設備面などでは劣ってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学のため、顔見知りが多くなる傾向にあり、交友関係も広くなる。
    • 学生生活
      良い
      学祭では毎年有名アーティストを招いてライブを行うなど、精力的にイベントを行っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では経済学入門、2年生以降より専門分野に細分化され、学びたいのを選択するスタンス。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      交通インフラ会社
    • 志望動機
      経済学に少し興味があったのと実家から大学までの距離が近く、電車等を使って通学できる範囲であった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564950
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済学科では、経済の勉強だけでなく、国際的な授業や地域に関する授業も取ることができるので、幅広い分野について学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      下関市立大学には、資格取得制度があり、資格を取得した際、一定の基準を満たしていれば補助金を頂くこともできます。だから、少し受験料が高い資格試験でも、受験しやすくなると思います。また、簿記検定や公務員試験の対策講座もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学3年生からゼミが始まります。経済学科の先生だけではなく、国際商学科や公共マネジメント学科といった3学科の先生方から選ぶことができるので、自分の興味のある分野を選びやすいと思います。しかし、毎年人気の先生は、面接や書類審査を行ってゼミ生を選んでいるので、そこは注意が必要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      下関市立大学の主な就職先としては、金融業界が多いです。しかし、それ以外の業種へ就職している人も沢山いるので、金融に興味がない人も安心して就職活動ができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは徒歩20分かかります。また、バスの運賃も高いので、なかなかアクセスが良いとは言い難いです。また、近くにスーパーマーケットなど買い物できる場所が少ないので、そこは不便に感じます。
    • 施設・設備
      普通
      数は少ないですが、グループ学習室があり、2人以上で勉強やゼミの準備などを行いたい時に使える部屋があります。また、自習スペースもあり、定期試験期間には多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ひとつの学部しか無いということもあり、どの学科の人とも関わる機会が多いです。また、学内ではボランティア活動も募集しているので、そこも友達になるきっかけになったりします。
    • 学生生活
      良い
      文化系も体育系もサークルの数は多いと思います。また、10月に行われる大学祭では、毎年アーティストやお笑い芸人によるライブが行われ、賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、各学科の基礎を学びます。大学生2年次では、様々な分野について学び、大学3年次に、自分が1番掘り下げたい分野を選び、そのコースについて学びます。
    • 就職先・進学先
      人材業界
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    投稿者ID:495269
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    経済学部公共マネジメント学科の評価
    • 総合評価
      普通
      公務員や医療事務、公共団体職員を目指す場合はとてもためになると思います。勉強する中で、他学科の内容を学びたいと思えば、公共マネジメント学科以外の学科のゼミや講義を受けることができ、自由度が比較的高いです。就活にて公共マネジメント学科とは何かという質問に悩みます。
    • 講義・授業
      普通
      講師、教授により、とても熱心に講義を執る方もいれば、そうでもない方もいます。ただ単位を学生に与えればいいというおもいで講義をする人、様々なアプローチを行い学生と一体となって講義を作る方など様々であるためです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      経済学部内の3学科のゼミから選択します。学生の希望の偏りがあり、抽選や面接を行う場合もありますが、30程度の幅広い学問分野から選択することができ、自分の興味のある内容を研究しやすくなっているためです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、就職活動についいて様々な相談をするかとができますが、職員が少なく、予約待ちとなることがあるため、この評価となりました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR山陽・山陰の幡生駅。一つとなりの駅は新下関駅で新幹線(こだま)とのアクセスは良好です。幡生駅から大学までは徒歩20分ほどで、自転車や徒歩で通学している方もいます。大学から徒歩5分の場所に市内を循環する多くのバスが停まるバス停があります。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は学生数に対する座席数が少なく、混雑しているところをよく見かけます。図書館の書架蔵書数はあまり多くありませんが、手続きが必要な書庫の蔵書は一定水準あると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学前にレクリエーションがあり、そこで大学の同学年の人と仲良くなることができ、各学科では入学後に研修のようなものがあり、そこで仲良くなることができます。また、サークルや部活に所属すれば、そこでも友人ができます。大学の男女比は6:4程度で、同じ大学で恋愛関係を持っている人も少なからずいます。
    • 学生生活
      普通
      公式サークル・部活は25個くらいあり、非公式のサークルも存在します。毎年秋に開催される大学祭では有名アーティストのミニライブや、芸人を読んでのミニステージなどが行われ、サークルや部活の出店や展示があり、近隣住民や学生、OBOGなどで、それなりの賑わいを見せています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部共通の基礎知識や、教養を学び、年次が上がるごとに専門性が高くなります。2年までは必修科目や選択必修科目で自由な時間割設定はできませんが、3年からは比較的余裕ができ、ゼミのみの人も出てきます。
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア業界の技術職
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    投稿者ID:492428
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容は、経済学を中心に、各種教養科目、スポーツ、英語、中国語、朝鮮語、フランス語、ドイツ語から選択できる外国語の授業がある。このように経済学部の単科大学でありながら、幅広い分野の授業を受けることができる。一方で卒業までの単位取得の仕組みが複雑であるという問題があり、単位数が足りていながら、特定の分野の単位が取得できておらずに留年となるケースがしばしば発生している。4年で卒業するためには、注意深く履修計画を組む必要がある。卒業後の進路としては、就職およびに併設されている大学院への進学がある。主な就職先は、地方金融機関などがある。就職率は公立大学では上位に位置する。また、食堂のメニューを毎日一定の額まで利用できるミールカード制度があり、食の面での学生生活のサポ―トが比較的充実している。
    • 講義・授業
      良い
      経済学科の主な講義内容としては、経済学入門、ミクロ経済学、マクロ経済学などの経済の各種概念、理論を学ぶ科目から、2年次以降に履修可能となる、金融、社会などといった専門分野の授業がある。教員は幅広い年代の人々が教鞭をとっている。女性の教員も活躍している。また、非常勤講師や、主に外国語分野において、外部大学から招聘している特任教員も存在する。教員の裁量にもよるが、全体的に授業の評価基準は厳しく、4年生の卒業率が他大学と比較しても低い傾向にある。また、履修に関するルールが極めて複雑であり、卒業までに必要な単位数だけでなく、そのうち外国語の単位が〇〇以上、教養科目の単位が〇〇以上必要、といったように、その内訳も細かく指示されている。そのため、全体の単位数が足りていても特定の分野の単位が不足していて卒業できないというケースが発生している。履修を組む際は、どの分野のどの単位がいくつ必要か、ということをしっかり把握しなければならない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは複数に分かれており、1年次秋学期に受講する基礎演習、2年次春学期に受講する発展演習、3年次以降に受講する専門演習がある。いずれのゼミも教員による内容の充実度合いの差が激しく、中には殆ど授業が進行しないような、研究に対する関心が低いゼミがあるのが残念な点である。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートはかなり充実しており、学生支援班が頻繁に就職説明会、各種資格取得にむけた支援活動等を行っている、また、2年次といったかなり早い段階からのインターンシップも可能となっている。就職率も高く、公立大学では上位に位置している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR西日本「幡生駅」で、徒歩でおよそ20分、自転車でおよそ10分程度を要する。学校周辺には学生を主な客層に設定したと思われる飲食店が多数存在する。宅配ピザの店舗も多い。また、近隣にスーパーマーケットが2軒あったが、昨年2軒とも閉店してしまい、買い物をするのがやや大変になっている。他にも、CDショップや古本屋などの閉店も相次ぐなど、、過疎化が顕著になっている。学生がよく利用する娯楽施設は、下関駅周辺か、福岡県小倉駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      普通
      教室には冷暖房が設置されているが、一括で管理されているため個人の判断での使用が不可能である。教室以外のキャンパス内の施設は、図書館、生協ショップ、食堂などがある。図書館では経済学に関する学術書のほかに、主要な新聞が完備されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな地域の出身者が多く、留学生も多数いるため、学内の友人関係は、高校までと比べると充実すると思われる。サークルでのつながりは部による。恋愛関係については、比較的カップルは生まれやすい。
    • 学生生活
      悪い
      自身が所属していたサークルは、同じ活動しかしていなかったため、真新しさがなかった。大学のいべんとでは、毎年10月頃に大学祭がある。毎年、学内に有名な芸能人やアーティストを招致している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学科の必修科目は、1年次から履修できる経済学入門、ミクロ経済学Ⅰ、マクロ経済学Ⅰ、経済原論である。また、1年次は外国語、スポーツなどからなる基礎教育科目を取得することが主な目標となる。2年次以降は、経済学の中で自分が学びたい分野をA、B、C、Dの4つの分野から3つ選択し、その中から専攻基本科目を計18単位取得する。3年次以降は、2年次に選択した3つの分野からさらに1つを選択し、その中から専攻応用科目を計12単位取得する。最終的に、基礎教育では外国語10単位、情報、数理分野から6単位、健康・スポーツ科学から3単位の計19単位、教養教育科目計16単位、前述の必修科目を含めた専攻基礎科目計26単位、専攻基本科目計18単位、専攻応用科目計12単位、専門演習(ゼミ)計4単位、そしてそれら以外の専攻関連科目、キャリア教育科目、自主研究などを合わせて、総計で124単位以上の取得が卒業に必要な単位数である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430425
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部国際商学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的があってやりたいことがある人にとっては、いろんなことがしやすい環境にあるとおもう。北九州などに近いこともあり、活動の幅が広い人はたくさんいる。入学したては、中期日程で入る人が多く1人の人が多いため友達が、作りやすい。
    • 講義・授業
      良い
      授業の単位は、きちんと出席をしある程度勉強すれば割と楽にとれる。講師の先生は、とてもいい授業や活動を行なっている先生もいれば、この先生ほんとに教授ななのか?と疑問に思う先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんとうに、ゼミによって様々です。自分の雰囲気に会う先生かどうか、ゼミの説明会の時期や、先輩達の話を聞いてみると、このゼミは嫌だとか、このゼミがいいとかわかる。ゼミ生同士の繋がりや、活動レベルもほんとうにそのゼミによってかわる。ほぼ活動しないゼミもあれば夏休みにゼミ合宿があり、普段も準備に充実しているゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は、金融系がこの学校からはいってるいる割合がおおい。就職を支援してくれるキャリアセンターがとても充実しており、就職率はとても良い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校は歩いて20分ぐらいかかるが、電車乗って、小倉に360円でいけて遊びやショッピングはしやすい。食料スーパーにかんしては、大学近くにはない。自転車で大学から10分はかかるうえに、坂がきつい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は、経済系に関しての本はほんとうにたくさんある。しかし、文学系のは少ない。勉強する場所やグループで話し合い場所も学校の人数の割に多い。だが、食堂が昼は長蛇の列を作るときがあるし、他の学校に比べたかい。
    • 友人・恋愛
      良い
      初めどの学部も第1言語の授業があり、そのグループで体育の授業があるため仲良くなりやすい。サークルなどに入れば、カップルが多いサークルもある。
    • 学生生活
      良い
      結局は、本人次第だと思う。楽しみ、充実した学生生活を送るための施設や環境は整っているのでやる気があれば楽しい学校生活になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学部ということもあり、会計、国際経済、社会政策、経営がおもにある。一年時は、必須を先に取るためあまり自由はないが、3年次では、自分のとりたいかもくを全部選べる。単位を落としていなければ。4年次には、ゼミ以外の単位は、とれているため、授業にでなくてもよい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415297
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返るとそこそこだと思ったから。良くも悪くもないと思った。授業以外は設備が微妙。広い教室が空いてないからと予定していた講座の時間を変更されても、それを元に履修を組んでるから出れない。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は問題ない。周りの環境が私語が多くて集中できない。もっと厳しくしてもいいくらい。わかりにくい教師もいる。そうゆう講師に限ってテストに何が出るか言わない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容にはまんぞくしている。が、グループで上手くいかない。グループをあみだくじにするのはおかしい。せめて、先生が学生の個性や能力を考慮してグループ分けするべき。
    • 就職・進学
      良い
      いろいろ企画をしてくれてるのはありがたいが、定員があるのが問題。マイクロバスをもう一台買うお金はあるのだかは定員を増やせるようにするべき。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が遠い。バスは高いし。立地は坂の上だから不便。風が強いのに学校の門をくぐるとさらに風が強くなり、傘が1日で折れる。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂がせまい。学生をたくさん取っているならその分食堂も広くすべき。テスト前は特に食べたいのに席がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生自体はまあまあ多い。なのに、なぜが全員顔見知り程度に知っている。そこまではもとめていない。改善求む。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少ない。もっといろいろなサークルを作って欲しい。部活は、真面目すぎて大学始まりだとすこしきつい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは何を学んでいるんだという感じだった。二年生になってから他の授業で学んだことが活かせるようになってきた。三年になったら、知識が積み重なって授業内容も理解できるようになってきた。
    • 就職先・進学先
      地方銀行
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409615
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学を受ける際に偏差値ばかり気にしていたが、実際通ってみると地元での評判も良く、就職率もかなり高い。小さい大学ではあるが経済学部しかない分、進むにつれ経済学の分野でも取捨選択ができる。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々。授業内容も大切かもしれないが、大学での勉強は主体的に学んで行くことが重要なので、それに付き合ってくれる先生は沢山おられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学当初からアカデミックリテラシー、基礎演習、発展演習などの講義が登録必修科目に設けられており、ゼミが始まる前から少しずつゼミ形式に対応してもらえるようになっている。他大学との合同ゼミなどもあり、充実している。また先輩との繋がりもある。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率はかなり高い。就職は銀行、証券会社、公務員なとが多い。学内で三回生対象に合同説明会が毎年開かれる。また定期的に就活サポートセミナーも開かれる。就活においてサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      どちらかというと田舎なので交通の便は不便。しかし、キャンパスは一つしかなく、アルバイト先や学校など日常の生活には困らない。また、30分程度で北九州にも行け、1時間半で博多にも行ける。遊びの面でも困らない。
    • 施設・設備
      悪い
      特にこれといった施設はない。体育館はバスケットコート三面分とれ、ステージの奥には武道場もある。それとは別にもう一つ武道場があり、剣道も柔道も出来るようになっている。ウエイト場や食堂は狭いが、人数も多くないので困らない。ショップも一つある。また講義棟とは別に部室棟もあり、ショップや食堂とも繋がっているので、雨でも濡れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルと部活動どちらも充実している。武道系は外部から監督や師範を招いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学全般
    • 就職先・進学先
      メーカーの総合職を考えている。
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    投稿者ID:386311
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    経済学部公共マネジメント学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の卒業必要単位取得についての講義に関する縛りが比較的強く、自由に受講講義を選択できるとは必ずしも言えるわけではない。反面、他学科の講義を受講した場合でも単位取得が可能で、ゼミについても他学科の担当講師のもとに着くこともできるから。
    • 講義・授業
      良い
      講義を担当する教授らによって苦楽の差が激しい。2学期制で1学期1科目15コマの采配がされ、3回以上の欠席で不可認定がされるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      フィールドワーク、輪読、グループディスカッション、プレゼンテーションが主な活動になるが、研究内容は比較的多岐に渡るから。
    • 就職・進学
      良い
      進学率は国内の経済学部中5本の指に入るほどの高さであり、キャリアセンターでのサポートが受けられる。しかし、申告しなければサポートは受けられないからだ。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から徒歩20分強。バス停から10分の距離に位置するが、坂が多く、自転車に不向きな点があるからだ。
    • 施設・設備
      良い
      学食、ショップ、パソコンルーム、キャリアセンターなど施設は一通り揃っているものの、学生に対するキャパシティが乏しいからだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学部しかないので偏った友人関係になりやすく、サークル活動での繋がりはサークルにもよるが、基本サークル活動中とそれに関係した時ぐらいしか接点はないことがあるからだ。
    • 学生生活
      悪い
      部活の種類は多いとは言えない。イベントについても他大学と比較すれば見劣りする。アルバイトについては比較的多いと言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は経済学の基礎的な部分。必須科目は、ミクロ経済学、マクロ経済学、経営系、公共マネジメント実習。他に語学、体育系、統計・情報処理がある。2年次以降はより専門的な内容がある。
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    投稿者ID:411423
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山口県下関市大学町2-1-1

     JR山陽本線(岩国~門司)「幡生」駅から徒歩14分

電話番号 083-252-0288
学部 経済学部データサイエンス学部看護学部

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