広島県で、薬剤師を目指すためには:広島国際大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

広島県で、薬剤師を目指すためには

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になると決めている人にはおすすめです。
  また、広島県内で進学しようと考えている方には安心して通える大学と思います
• 講義・授業

  良い
  1年のときから、学外の先生なども来て知識の幅が広がります。
  また、IPEと言われるチーム医療に近い勉強もできるので
  学生のうちから、他職種がどのように働いているか
  知ることが出来るのは、今後薬剤師として働き出したときに
  他職種への理解につながります。その点については
  医療系大学の強みだと感じました
• 就職・進学

  良い
  学科内では、国家試験に向けた校内+予備校の授業を交えた国試対策も充実しています
• アクセス・立地

  普通
  薬学部は呉キャンパスにあります。呉線は天候の影響を受けやすく、遅延することがよくあります。最寄駅からは近いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあり、自習室や教室も増えました。そのため、勉強できる環境が多く、自由度も高いです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに、入ると学年が異なる人との交流も生まれます。
  また、そこからバイトや様々なところに交流の場が広がります
• 学生生活

  普通
  呉キャンパスと東広島キャンパスと合同のサークルがあったり
  学園祭や学科中だと研究室対抗ソフトボール大会などもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年：高校の知識の再確認+化学や薬理、経済などの一般について
  2～4年：薬理、薬物動態などの専門的なこと+学内実習
  5年：卒業研究+学外実習
  6年：卒業研究+国家試験に向けた対策
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  薬局薬剤師として、地元を離れて働いています。
• 志望動機
  親の勧めもあり、手に職をつけようと考えて、薬剤師を目指した。
  元々、薬を飲むことが多かったので、どうしてそれが効いているか興味が湧いたため。