みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 口コミ

国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1番有名なのは乾燥地の研究だと思っています。メキシコでの研修を行うなど、海外に出る機会も多いです。農学部と言っても、講義、実習、実験、研修など幅広いです。
-
講義・授業良い主に生物系を中心に講義があるので、生物に興味がある人にはいいと思います。しかし、化学、物理なども必要になることが多いので苦手な人にはちょっときついことがあるかも。
-
研究室・ゼミ良い研究室は早ければ3年生の7月に決まります。それまでの講義で自分の興味のある分野、好きな分野を見つけておく必要があります。研究室に入らないという人もいます。
-
就職・進学良い食品の製造企業などへの就職が多いです。就職の相談にのっていただくこともできるので、困ることはないと思います。
-
アクセス・立地良い図書館、学食などから遠くなく便利ですが、正門からは遠いです。学校の周りは飲食店もそれなりにあります。
-
施設・設備良い校内は汚くもないですが、特別きれいというわけでもないです。学食はおいしいです。図書館も静かで落ち着いています。
-
友人・恋愛良い性格が穏やかな人が多く、友達も作りやすいと思います。髪の毛を奇抜な色に染めたりはありますが、チャラい人もいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学について1年生では基礎を、2年生以降ではその応用を学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物が好きだったので、より深く学ぼうと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122003 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
-
講義・授業良い医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
-
研究室・ゼミ良い研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
-
就職・進学普通研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
-
アクセス・立地悪い鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
-
施設・設備普通生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
-
友人・恋愛普通基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人に対する医療に関する研究のための勉強。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117299 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部機械物理系学科の評価-
総合評価良い機械についての勉強をしたいとおもっている学生にはとても良い学科だと思います。大学も過ごしやすく仲間もできるので楽しいです。
-
講義・授業良いたのしいです。
まんぞくしています。
おんなのこがすくないです。 -
就職・進学良い学んだことを活かすため、機械物理系学科に関連する企業に就職したいです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は鳥取大学前駅です。おおくは、大学近くから歩いてきています。
-
施設・設備良いふるいたてものですが、せつびはしっかりしていてかいてきです。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人やアドバイスをくれる先輩がたくさんできます。
-
学生生活悪い今年はコロナで大学祭などがなくなり残念です。サークルや部活は自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次ではものづくりの基礎となる数学と物理について深く学びます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機小さな頃からものの仕組みを知ることが好きで、ものづくりが好きだったからです。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709206 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い1年のうちは鳥取市、2年生から米子に行くことになるため、引っ越しなどは大変だが、他学部との関わりを持つことができ様々な人からたくさんのことを学ぶことができる
-
講義・授業普通さまざまな教授がいます
基本大人数の授業なので本人のやる気次第だとおもいます -
研究室・ゼミ普通研究室にはいってないためあまりわからない
-
就職・進学良い大学病院などの就職多
就職のための病院の説明会などの紹介はされる
行くかどうかは本人の自由 -
アクセス・立地普通鳥取キャンパスは鳥取大学前駅からすぐなためアクセスしやすい
米子キャンパスになると駅から遠くなる -
施設・設備良い大学病院での実習が1年生のうちから受けることができ、実習の環境はとても良いと感じる
-
友人・恋愛良い恋愛関係は男女比が極端な学部なため少ないと思う
サークルに入る人がおおい -
学生生活良いサークルは少なめだが、学部生の殆どが参加しているため、入ったほうが関係が作りやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは教養と専門の2つを同じくらい学ぶ
2年生からは専門的なことが増える -
学科の男女比1 : 9
-
志望動機保健師と看護師の両方の試験を受ける資格を得ることができるから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608689 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
-
講義・授業良い各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
-
就職・進学悪い基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
-
アクセス・立地良い米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
-
施設・設備悪い研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
-
友人・恋愛悪い意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
-
学生生活普通米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606327 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械物理系学科の評価-
総合評価良い非常に勉強しやすい環境、教授陣、研究室の雰囲気どれをとっても良いと思います。国立なので勉強は大変ですが、きっと満足出来る大学生活が送れると思います。
-
講義・授業良い講義はある一人の教授を除き、非常に分かりやすい授業ばかりでした。分からないところがあれば、その場で教えてもらえますし、某有名私立大学みたいにキレられるようなことは皆無ですね。何よりも良かったのはこれを学ぶことで今後の自分にとってどういう利益があるのかたまに話してくれたり、学生に興味を持たせるように他じゃ聴けないような話をしてくれたり、非常に密度の濃い講義してくださるので満足しています。
-
研究室・ゼミ良い私が所属している研究室では飲み会で楽しく飲んだり、就職についてゼミで相談にのってくれたり、教授と生徒の距離感が非常に近いなぁって印象です。研究に真摯に向き合ってくれるので、たまに厳しい時もありますがすべての言葉に愛情があることが分かるので、頑張れます。
-
就職・進学良い推薦が多いのじゃないのかと、就活をして感じました。私の研究室でも推薦での内定が半分ほどでした。
就活セミナーはかなりたくさん実施していました。私も面接が不安だったのでグループ面接対策や個人面接の相談などをしていました。 -
アクセス・立地良い大学周辺は、学生アパートだらけなので自分はまず困ったことはないです。歩きでもゆっくり歩いて15分程度で研究室に着きます。都内と比べても朝は空気も美味しいし、人もいないし、環境としてはトップクラスで住みやすいと思います。都会好きはどうか分からないですけど(笑)
-
施設・設備良い設備の故障で支援課がすぐに動いてくれないのは少し不満としてはありますが、施設は全体的に綺麗だと思います。
-
友人・恋愛良い一生の友達が出来たと思います。部活、サークル何でもいいからとりあえず一つは入るべきだと思います。私は最初は部活動一つ、サークル二つで掛け持ちをしていましたが最終的には部活一本で終わりました。ただ言えることとしては、一生の友達を作るなら部活動に入るべきだと思います。後悔はないと思います。
恋愛は、都会と違って合コンとかポンポン出来ないので、適当にサークルとか入ったらいいと思います。まあ遊びの恋愛は学生でしか気軽にできないので -
学生生活良いそこそこじゃないかと思います。昼に大学会館前で、ダンスやバンドのイベントが月に 3、4回あるので充実している方じゃないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は高校の勉強の延長って感じです。
二回生は機械の基礎的なこと学ぶ感じです。
三回生は機械の基礎的なことをもう少し深くやる感じです。
四回生は研究室籠る -
所属研究室・ゼミ名固体力学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要私の班では、材料力学と伝熱工学を活用して、木材の温かみを定量化するその指標であったり、方法を研究する感じです。
-
面白かった講義名機械工作実習ですね。
-
面白かった講義の概要一つの部品を作るためにたくさんの工程を経験し、理解を深めていく感じです。
楽しかったです。講師の方は少し口が悪かったですが -
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先大手計測機器メーカーの技術職
-
就職先・進学先を選んだ理由親の影響もありますが、正確なものを提供したい、made in JAPANを背負う一人になりたいというのが目標としてあり、計測機器は精密性第一ですからまさにそれが光るものだと思ったからです。
-
志望動機機械物理系ということで、工学も理学も入ってから選べる環境が整っているところですかね。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587763 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い理系の中でも幅広い分野を学ぶことができるため、多くの知識を身につけるにはとてもよい学科だと思います。
卒業後も人それぞれではありますが、大きな企業などにも就職していると思います。 -
講義・授業良いまだ1回生なので大きの授業は受けていませんが、先生もわかりやすく教えてくれる先生が多いように思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミについては正直よく分かっていません。3回生になるとやるようになると思うので、今年度の間に色々と情報を得たいと思っています。
-
就職・進学良い就活についても詳しくは分からないし、まだ深くまで考えていません。しかし大学では1年生を対象とした就職に関わるガイダンスや講義もあったが、実感がなさすぎてよく分からなかった。
-
アクセス・立地普通最寄り駅までは近いですが、汽車も1時間に1本なので交通の便がいいとは言えない。
また、ショッピングモールなどの買い物ができる店があるところへは徒歩で1時間かかってしまうた。 -
施設・設備良い大体はキャンパスに揃っているとは思っているが、まだ1回生なので施設の十字さとかはまだわかりません。
い -
友人・恋愛良いよく分からない。私の周りには恋人がいる人もいるが、私の所属してる学科は人数が多いのでそこまで詳しくは確認できない。
-
学生生活良いサークルはゆるーく楽しくやっています。中には部活動もあり夜遅くまでやってるサークルもあるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では理科に関することは幅広く学べます。コースも4つあるので自分の学びたい学問があるように1年のうちに頑張利用にしてください ?♂?
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428658 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
-
講義・授業良い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
-
研究室・ゼミ普通生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
-
就職・進学普通生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
-
アクセス・立地悪い鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
-
施設・設備良い日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
-
友人・恋愛悪い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127675 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い米子キャンパスは医学部だけなので、学内の人数が少なくすぐにみんな知り合いになります。人脈を増やすにはいいところです。
-
講義・授業良い臨床の先生ではなく基礎の先生による講義が多いです。授業は先生によってかなり質に差がありますが、平均すればいい講義だと思います。
-
アクセス・立地悪い米子駅からは徒歩15分くらいなので比較的いい立地なのではないかと思います。しかし米子には新幹線が通っていないので、離れた都市から来るには少し大変かもしれません。
-
施設・設備普通講義棟は新しいところや改装されたばかりのところが多く、綺麗で使いやすいです。ただし、敷地面積が狭いせいで駐車場の数が足りないのが一番の問題だと思います。車で通学、通勤する人はいつも駐車場の確保に困っています。さらに駐車場は有料なので、車を持つ人にとっては使いづらいと思います。
-
友人・恋愛良い学年の人数も学科も少ないので、一年もたてばかなりの数の顔見知りができます。人脈を増やしたい人にとってはいい環境だと思います。ただし、狭い世界なので下手に付き合って別れると卒業するまで気まずいです。恋愛には少し注意が必要です。
-
部活・サークル良い部活は種類が豊富で、新歓活動も活発なので何にも所属していない人はまずいないです。運動部は多いところでは60人ほどの部もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎医学を中心に学び、5年生以上では臨床医学を学びます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機特色のある講義が多かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか面接の配点が高いので、面接の練習はしっかりしました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23206 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
-
講義・授業良い全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
-
就職・進学普通私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
-
アクセス・立地普通一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
-
施設・設備普通農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
-
学生生活普通イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
感染症対策としてやっていること長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783905 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 口コミ























