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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(454) 国立内121 / 176校中
学部絞込
454151-160件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何をやりたいかや研究室を見てから化学系のプログラムかバイオ系のプログラムか選べるので、やりたい事ができます。実験も1年生から多くできて良いです。教授も著名な方が多くいらっしゃって、研究の話を多くして下さいます。勉強に集中できる環境も整っていて、自分の学びたい事に打ち込めます。
    • 講義・授業
      良い
      1回生は教養科目など基礎的な講義が多いですが、文系・理系どちらの学部もあるので様々な講義が受けられて面白いです。2回生で化学とバイオのプログラムに分かれますが、どちらを選択しても自分が受けたい講義がほぼ受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生で研究室に配属され、4回生になったらゼミがあるようです。バイオの研究室は特に研究室紹介を多く行って下さり、4回生、院生、教授などと話せます。なので、その時に聞くと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      バイオ系の研究室なら研究職に就職する人もいるそうですが、研究職に就きたい場合は基本的に院を卒業した方が良いです。学んだことを生かせるような会社に就職する人も多いですが、学部卒の人は関係ない会社に就く人も多いです。化学系のプログラムの人はほとんど、バイオ系のプログラムなら半分程が院に進むので、学科としては半分ほどが院に進みます。鳥取大学の院が多いですが、神戸大学など他の院に行く人もいます。求人情報は掲示板によく貼ってあるので会社を選ばなければ就職出来ます。サポートする所もあるので、相談もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は鳥取大学前駅で鳥取駅から2駅です。汽車は1時間に1本ほどで都会に比べると終電も早いです。学校の周りには安くて量が多い所や居酒屋、パフェが人気のカフェなど食事屋が多いですが、基本的に学生は大学の食堂で食事します。家賃は安いですが、物価は安いとは思いません。9割以上が自宅外生ですが、鳥取大学前駅か湖山駅のどちらかに住んでいると思います。寮は家賃は安いですが、大学から少し遠いです。遊べる所が限られているため、友達の家に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟、共通教育棟で講義を受けていますが、いずれも慣れないと迷います。工学部棟はとても綺麗で自習室などもあり設備は充実していると思います。共通教育棟はトイレが少し古く、和式が多いです。しかし、自習室が広く勉強しやすいので気に入っています。図書館も広く静かで良いです。農学部棟は少し古く、暗いです。レポートの提出などでコピーをよくしますが、コピー機の設置数が少ないので待つこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中では1番女子の数が多く、半々くらいなので他の学科と比べて学科内の恋愛が多く感じますが、そんなにいないです。工学部はどの学科も100人くらいいるので、名前も顔も知らない人もいますが、座る席や実験などで友達が出来ます。関西圏の人が多いからか明るく、あまり仲良くなくても話しかけてくれるので、仲良くなりやすいです。学科以外では、体育の授業やサークルで仲良くなります。体育はほとんど男女一緒にやるのでそこで恋愛関係になる人もいます。サークルはたくさんあり、ダンス部やマネージャーなどが恋愛したい人が入ってる印象です。サークルが恋愛関係になる人が多いかもしれません。サークルによって2年や4年など引退時期が様々です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり、入学式の後にサークル紹介をしたり、冊子をもらいますが、それ以外にもサークルがあるのでバラを貰った時によく見てみた方がいいと思います。またTwitterをやっているサークルが多く、新歓情報も書かれてるので情報収集は大事です。文化祭は呼びたい芸能人を言えます。音響設備も整っているので、芸人よりはアーティストを呼ぶそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学とバイオに関わらず基礎的な実験や勉強をします。教養科目の履修も必要で心理学や経済学など様々な内容を学べます。そして化学系かバイオ系のプログラムかを選び2年次に配属されます。2年次は選んだプログラムによって異なりますが、専門的な内容が増えます。自分の興味のある分野はプログラムによらずほぼ受講できます。実験は化学系、バイオ系ともにあります。3年次はさらに専門的な内容を学び、実験も2年次より多くあります。1、2年で多く履修していたら、3年は時間に余裕が出ますが、就職や院に向けての勉強をする人が多いです。研究室は希望を書きますが成績順なので希望通りにいかないことも多いです。4年次には研究室に配属され、研究や論文の執筆、ゼミなどで忙しいです。研究室によって何時から何時までいなければならないかの時間や夏休みの期間などは異なりますが、基本9:00~17:00、夏休みは2週間です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      センターの点数を見て、国公立で家賃が安い地域にある鳥取大学にしようと思った。中高と電車通学で満員電車やビル街が嫌になり、地方に行きたいと思ったのもある。また、生物が好きで研究に興味を持った。この学科は2年にプログラム分属されるなど、自分が何をやりたいかや将来のことを1年間実際に研究している人の話を聞いて決められることが決め手だった。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659340
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域学部は大学の中で唯一の文系学部ですから、優れているところと足りないところ両方あります。地域に感心を持っている学生にはいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学の教授は主に研究向けの人ですから、先生によって、授業のやり方や説明はそんなにわかりやすくない場合が結構多いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まり、自分感心があるゼミを選びますが、人気なゼミはGPAの順位で決めます。
    • 就職・進学
      普通
      地域なので、就職の情報や活動は都会より少ないです。就職活動の時の交通費なども配慮しなければなりません。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は駅ととても近いですが、汽車の便は少ないですから、公衆交通はなかなか不便です。
    • 施設・設備
      良い
      文系は特別な設備はほとんどいりませんから、地域学部はキャンパス内一番小さい学部です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学共通科目の授業で違う学部、違う学年の学生と友達になれます。学校のイベントやサークル活動も多いです。
    • 学生生活
      良い
      校内のサークルはスポーツ系と文系二つに分かれ、やったことがないサークルでも気軽に参加できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域学部の中には人間形成コース、地域創造コース、国際地域文化コース、三つのコースに分かれています。コースの中にはもっと細かい専攻があります。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495154
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが割と街中にあるので、かなり過ごしやすい!
      近くに大学生の住める環境も多く通学も楽でいいです。医学についてしっかり学べて、いっぱい遊べてとてもいい大学だと思います!これから大学に入るに当たって、色々考えることがあると思いますが、是非この大学も検討してみてください!Believe yourself!
    • 講義・授業
      良い
      各科目のスペシャリストが丁寧に教えてくれるので、とても充実した勉強生活を送ることができます。しっかり勉強したい人にはおすすめ!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生の時の基礎配属がとても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      公共機関を使わずに通学できるのでとても便利です!
      なので休校もありません!
    • 施設・設備
      良い
      学内だけでなく、学外での実習先も多く、とてもいい経験ができます!
    • 友人・恋愛
      良い
      この大学に入って色々な手技を経験できました!
    • 学生生活
      良い
      後夜祭がとても楽しいです!!おすすめ!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学的なものがとても多いですが、医学だけでなく心意気まで教えてくれます!
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:402650
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結局、当大学の課題は地元就職をいかに他県の学生にさせるかである。もっとそこに注力をすべきである。その意気込みと課題を学科研究に盛り込むことで自県の学生にだけでなく他県の学生にも問題を啓発していくことが重要であると思う。 勉強環境としては悪いことは決してないので余計に惜しい。
    • 講義・授業
      良い
      地域に密着してはいるものの研究対象、材料に満足いくものがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり国立大ということで少人数であり、その分密な環境が出来やすく内容は濃くなる傾向がどの場面でもあり良いと思う反面めんどくさいが、総合的には良いことであろう。
    • 就職・進学
      良い
      地元に就職するのであれば無双状態である。しかし、ほとんどが公務員や銀行員である。なぜなら他の大企業や中小企業は圧倒的に所得が低いからである。この恒常的な傾向は変わらないであろうから他県への流出は必至である現状も仕方ない。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺地域は大学のある街という感じである程度は充実しているが、結局は車がなければ何もできないということは昔からである。
    • 施設・設備
      良い
      前述したように、学科研究において密な環境 が出来やすい傾向にあるためである。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学の様相は知らないが、当大学では陰キャと陽キャのブレは少なく普通の大学生が多いため普通の大学生らしい恋愛や友人関係を築きやすい様子である。
    • 学生生活
      普通
      どれも弱小でありサークル数も多いわけではないからこのような評価にしたまでである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      鳥取の歴史、因幡の時代から遡り現代に帰する温故知新を念頭に置き未来を拓く。どのように発展し現代の衰退を招き、過疎化に歯止めをかけるかを研究し、他に見ない功績を示し地方創生のモデルとなることを目標とし危機感を常に持ち鳥取のパイオニアになることが課題である。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元だし物価も安く様相も知れていたから。なにより自然が多くネイチャースポーツ好きには持ってこいの場所であったから。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568822
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目を再試でも落ちた場合留年するという恐怖はあるものの、勉強をしっかりとしていけばいい話なので特に困るようなことはない。ひとつ問題点を挙げるとすると、少々連絡が遅かったり少ないと感じることくらいである。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業内容のわかりやすさは可もなく不可もなく程度だが、各内容の学習開始は全国の医学科内でも早めだと思う。それをハードで大変と捉えるか、先取りできてダメになると考えるかは各々次第だが、私はその点に関してはいいと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      そもそも医学科は医師免許が取れたら就職に関しては早々は困らない。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスや周辺環境は良いが、中海が近いため風が強かったり寒い日がある。また、雪が降った場合は通学が少々大変である。
    • 施設・設備
      普通
      講義室は少し大学らしさがかけてる講義室もあるが、必要な設備は一通り揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      対人関係の項目は個人の問題であるため正確では無いかもしれないが、少なくともいじめみたいな明らかな問題はなく、全体を通して仲が良い印象である。また、部活等でのアルハラなどの問題もかなり少ない方だと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルはスポーツ系が多いため少し文化系サークルが少ないが、気にするほど少ないというわけでも無い。ただし、イベントに関してはコロナの影響でほとんど無くなったため特に紹介できるものがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学に関することに加え、低学年では教養科目も少し習う。変わり種としては手話が科目に入ってるところである。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      医者は将来的にも安定した職業だと思われ、また、親族に医者がいるため少し興味があったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:677069
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大山や日本海が周りにあり、かなり自然豊かで時間スキーやアウトドアな活動ができます。また、大学周辺は食べるところや遊びに行くところも充実しており楽しい学校生活を送っています。
      しかし少し、距離があることがあるので車があるとなお良いです。そのため、同級生に車もちの人は多いです。
      勉強は大変ですが講義をきちんと受けて、予習、復習をして自分一人だけでやるのではなく、友達と切磋琢磨してやれば大丈夫だと思います。
      部活はほとんどの人が何かしら所属しており、卒業式や学祭は部活単位での行動が多いです。部活に入ると他の学科の友人や上級生の先輩とも関わることができるので入ることをおすすめします。
      バイトは、予備校や居酒屋、レストランなど様々あり、学校からの紹介や先輩からの進めで決めたりします。試験期間でなければバイトもできると思います。
      最後の学生生活なのでやりたい事をたくさん経験してくださいね。大変なこともありますが、とても楽しいですよ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465676
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部の評価
    • 総合評価
      良い
      地域学部として、地域づくりやまちおこしに携わる学問を学べるのはもちろん、他学科と違うのは学際的で、文理融合といえる学科であることです。実際に理系出身・文系出身の割合は半々です。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は理系科目が中心です。文系出身でも大丈夫!教授も友達もみんな協力して乗り切れますよ。実験科目も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、化学(有機・無機)、物理、生物、植物、地学、保存科学、考古学など多岐にわたります。2年次には調査実習ゼミという年間を通してのグループワークがあり、3年次には卒業論文を書くための研究室に配属されます。2、3年次で違う研究室に所属することも可能で、新しい分野に興味関心をもついい機会になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は公務員志望のため、就職サポートについてはよく分かりませんが、大学のキャリアセンターでしっかりサポートが受けられると聞いています。公務員志望の人には、生協が用意している公務員講座という講義形式のものがあり、学内で準備をすすめることができます。どちらにせよバックアップ体制はしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取大学前駅から徒歩1分、自宅生の人は汽車を利用して通学しています。下宿生はおおかたが湖山町に住んでおり、自転車で15分以内の圏内にいるように思います。2駅先の鳥取駅は、県庁所在地ということもあり、割と都会っぽい印象です。
    • 施設・設備
      良い
      理系の研究が多いため、国立大学にしては各研究室にそれなりの設備は整っていると思います。また、VBLという研究施設棟が学内にあり(普段は工学部生がよく使っています)、そちらのほうも利用したりします。論文や資料等は付属図書館でだいたい見ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様なサークルがあり、どこも活発に活動しているように思います。それぞれの特色があるので、新入生歓迎会などは楽しかった記憶があります。また、アルバイトをしている人が大半で、学校以外にもコミュニティを形成しています。バイト先はたくさんあり、飲食店や学習塾、アパレルや短期バイトなど掛け持ちをしている人も度々見かけます。サークル内・バイト内の恋愛は多いと思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、学科の基礎科目、大学の基礎科目などが中心でした。2年次は学科の調査実習班に所属し、一年間数人のグループで1つの研究に従事し、3年次の6月にある発表会に向けてプレゼンをつくっていきます。私は保存科学専攻の実習班で、鉄遺物の保存処理について研究しました。3年次は、6月の発表会を終えると再び研究室配属があり、最終的に卒業論文を書く研究室を決めます。この頃にはほとんど講義がありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      公務員志望であったため、まず地域学部という学部に惹かれた。さらに理系出身であり、もともと環境について興味があったため、他学科と比較してダントツで環境学科がいいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が英語選択だったので、英語の長文読解と英作文にちからを入れました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181136
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部機械物理系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      低偏差値の大学だが、それ故に入学者をきっちり育てるカリキュラムとなっている。特に航空宇宙関係でこれだけ入学しやすく卒業しづらい学科は少ないのではないだろうか。
    • 講義・授業
      良い
      基礎事項から応用まで様々な授業が用意されている。特に航空宇宙分野は教授陣の質も高い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室に配属され、早い人は3年生の12月から研究が始まる。指導がきちんとしている教授が多い。
    • 就職・進学
      良い
      全学科生を対象とした就職説明会がある。また、院進学率は40%~50%。他大学の大学院に行く人も少なからずいる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺(徒歩10分圏内)に住む学生が大半。 スーパーは近くに4つ。 昼食は大学内食堂か大学生協の弁当を選択する生徒が多い。
    • 施設・設備
      良い
      他の地方国立大学と比べると新しさはないが使用上困ることはない。時々wifiが遅い部屋がある。校舎が増築を繰り返したためか迷路になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      過去問や実験科目などの関係で学科内での絆は強い。サークル数は多過ぎず少な過ぎず。さらに工学部向けのものづくり団体もあることから1年生の時から専門性も鍛えられる。
    • 学生生活
      普通
      運動系は大概サークルというよりは部活動である。文化系はほぼサークルとなる。やはり音楽系が所属者が多い。文化祭の規模は大きい高校ぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎事項、2年次からは専門科目の授業となる。2年次にプログラム(いわゆる専攻)が分かれ、必修と選択の科目が人によって異なるが、習う授業に大差はない。また、プログラムは志望する研究室にはほぼ影響しない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院構造エネルギー工学プログラム
    • 志望動機
      1番は中四国で航空宇宙分野に強い国立大学だったというのが大きい。
    感染症対策としてやっていること
    5月からオンデマンドでできる授業はオンデマンド授業になった。また、家にwifiがない人のために教室を貸し出している。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702423
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護師になりたい人にはとてもよい環境が揃っています。
      2年から米子に引っ越さなければならないのと、一年の後期は毎週米子にいかなければならないのが大変です。そこが面倒ならやめた方がいいです。ただ旅行するみたいで楽しいですよ。
      学部としては先生方がものすごく手厚いです。看護師になりたい人には本当に申し分ないです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はすぐに答えを提示せず、考えさせてくれます。単位を取るのは簡単で、単位を簡単に取るための工夫が色々されてるのでフル単はかなり容易いです。(学部によります)
    • 就職・進学
      良い
      まだ現時点ではわかりませんが地方色が強いので地方就職になる傾向が強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい
      駅から近い
      ただ市内に行くには本数が少ないので、計画的に動かなくてはならない
    • 施設・設備
      良い
      関西関東の私立大学に比べると、綺麗さは劣りますが、国立大学という観点でみると、毎日の清掃が行き届き、非常に満足している。
      部屋もどこもあたたかいor涼しい
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルは驚くほどいないと思います。
      友人関係は、ほどほど。普通にしてれば普通に友達ができます。みんな真面目なので人はいい人が多いです。また、賢い人が多いです。本当は他県の国立に行く実力がある人でも、家を離れたくないからや、経済的な面から地元を選んだ人が私の体感上、結構多いです。
    • 学生生活
      悪い
      まったく。
      今年はコロナのこともあってか、学内祭の存在すら知らなかった。他大学は楽しんでるのにそこは難点だと思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年はほとんどが教養科目です。湖山キャンパスで学びます。
      専門科目は1年前期は4科目ほどしかないです。後期から実習が始まります。それ以降はまだわかりません。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      なにかしらの資格が欲しかったから。医療分野に進みたかったから
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790219
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲が高い人が多く、専門知識のある人もいるのでいい学科だ思います。学期に一回教授と面談する機会があるのですが、そこで悩み事や進路について相談することができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は教養科目が多くて、大人数の講義は退屈なものが多い。しかし少人数の講義では生徒同士の交流もあり、講義内容も濃いものが多いのでおすすめ。
    • 就職・進学
      普通
      公務員の就職が多いようです。就職のサポートは普通だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅が目の前にあるのでとても便利です。近くに空港もあるので首都圏から来ている人は帰省しやすいです。また、スーパーやコンビニも近くにあるので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学にしては比較的新しい方だと思います。全室冷暖房完備なのでとても過ごしやすいです。勉強できるスペースには困らないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育会系の大学公認サークルに入っているのですが、友人関係にとても満足しています。男女比も偏りがないのでいいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類も多く、危ないサークルもありますが、情報が公開されているので安心して選べると思います。中には練習がハードすぎて単位を落としてしまう人もいるので要注意!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学に関わるさまざまな分野を学び、2年次からコース分けがあってそれぞれの分野について学びます。1年次は基本的な高校までの知識をメインで学習します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      乾燥地研究がしたくて、国際乾燥地研究センターのある鳥取大学農学部生命環境農学科を志望しました。
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    投稿者ID:895133
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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