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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(414)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(414) 国立内129 / 177校中
学部絞込
41421-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活全体としてはとても良かった。医学を学びたい、あるいは医学系研究をしたい人にとってはとてもいい環境が整っている。もっと学生の就職サポートが整っていればいうことはない。
    • 講義・授業
      良い
      講義はみんな集中して受けていたと思う。時々先生とのディスカッションが挟まれて、気を付けて聞いていないととてもしんどい。教授はみんな研究熱心な先生ばかりで励みになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は設備が整っていて、実験や研究するのには非常に適している。しかし最近は研究資金が不足していてなかなかやりたい実験ができずに止まっている。今後はもっと改善してほしい。
    • 就職・進学
      普通
      もっと就職サポートを充実させてほしい。実際ほとんどサポートをしてもらえなかった。申請書がある場所がわかりにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      住宅街に大学があるため、遊ぶ場所や飲み屋が大学から離れている。でも飲み屋や遊び場が集中的にあるため、そこまでいけば楽しめる場所が多い。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は最新の機器が多く、実験をやる設備は十分に整っている。図書館の文献も扱いやすいものが多く、とても満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      一クラスの学生が少ないため、とても友人を作りやすい雰囲気がある。部活動の種類も多く、いろんなことをできる環境が整っている。
    • 学生生活
      良い
      イベントは毎年盛り上がっている。地域への貢献もしている。部活動もイベントや大会に参加したり、適度な運動のためにと環境は整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に医学系の内容を勉強できる。将来は医学系の研究者の育成に重要なことを教えてもらえる。卒業論文は提出期限にシビアで、とても緊張感がある。
    • 就職先・進学先
      人材派遣業界の研究職
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429494
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校1年生の時から鳥取大学を志望しており、かなり期待値が高かったにも関わらず、その期待を超えてきてかなり驚いた。鳥取大学に入学して良かったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      十分に研究成果を出していて、尚且つ講義内容も面白い教授が多く、専門性・面白さのどちらも欠如していない講義が殆ど。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      時々演習量が少ないように感じられるゼミもあるが、殆どのゼミでは充実していると思う。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が自分の行きたい進路(主に教育関係)に進む事ができていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの目の前にJR鳥取大学前駅、バス停があり、交通の便は非常に良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパス、広いグラウンドに加え、清潔感のある講堂もあるため、設備は充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      他のサークルやゼミなどと交流がある事もあり友達は比較的作りやすい方だと思う。
    • 学生生活
      普通
      多くのサークルがあり、選択肢がかなりある印象。しかし、イベントは他の大学に比べて少ないように思える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      公務員を志望する人が多く、地域学部という事もあり、他の学部に比べて色々とマルチに学ぶ。教員志望の人は夏頃に教員体験として鳥取大学の附属中学校に行く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      出身が鳥取であり、そこから離れたくないという思い、また鳥取に何か恩返しできないかという思いから鳥取で教員として働こうと考え、鳥取大学地域学部を志望した。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:824407
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    地域学部の評価
    • 総合評価
      良い
      「法律すっげえ楽しい!」ってなります。本当に法律は日常でも役立つ知識なので助かってます。教官サンキュー
    • 講義・授業
      良い
      法学部では無いが、法律に関する知識が身につけられることが最大の長所だと言える。また、教官の雰囲気がアカデミック過ぎず、明るい雰囲気で非常に良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当教官の知識が豊富であることは言うまでもなく、様々な経歴の人たちと共に地域について考えられる環境が魅力的。
    • 就職・進学
      良い
      公務員総合職志望ならば、中央官庁は難しいかも知れませんが、都道府県庁ならば余裕で射程範囲です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い!そして街がコンパクトだから買い物はとっても便利!
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数が豊富で質も良く、レポートの作成には苦労しないと思います。また、美味しいパン屋があって助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は温厚な人が多く、田舎っぽい伸び伸びとした雰囲気が好きな人にはおすすめ。因みに彼女には振られました(半ギレ)
    • 学生生活
      良い
      風紋祭と言う文化祭があって、有名バンドを招待したりして盛り上がってます。また、友人曰く風紋祭の実行委員はプロデューサーみたいで大変で楽しいらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      行政に特化した法学部みたいなイメージです。様々な知識に触れつつ、それを行政に活かす術を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      とりあえず地方公務員一択です。都道府県庁で国家のために、全体の為に奉仕することが夢です。
    • 志望動機
      九大落ちて後期で入れるところがここしか無かったからです。でも入ってよかったなー。
    感染症対策としてやっていること
    今は全面対面授業でやっており、ほぼ以前の生活が戻ってきた感じがします。勿論基本的な感染対策は実施されています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781848
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来山中伸弥教授みたいに生命科学の研究をしたい人にとってはうってつけの学科だから。研究分野も幅広く、自分に合ったテーマを選べる。
    • 講義・授業
      普通
      対面授業では先生が資料を準備してくれて、一生懸命説明してくれる。でも新型コロナでオンライン授業になると雑になりがち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      そもそも生命科学科の研究内容が、現代の医学の進歩に直接関係するようなものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生のほとんど全員が大学院、あるいは就職を実現させている。
    • アクセス・立地
      悪い
      米子駅から歩いて行ける。でもスーパーが少なくて散在してる感じ。マンション、アパートも大学から離れた場所に多い。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室は充実しているが、体育館みたいに学問に関係ない設備はあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活の先輩とか後輩はみんなまじめで優しい。居心地のいいキャンパスだと思う。
    • 学生生活
      普通
      もともとキャンパスがそんなに広くないので他の大学と比べると規模は小さいかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学や生命科学に関する基礎や応用まで、とにかく幅広く、深く学ぶ。倫理学や心理学も少し学習する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命科学の研究を目指すため。また、さまざまな分野を学んで自分の可能性を広げたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735140
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業の中でも乾燥地に特化したコースや、食品関係、里地里山関係など様々なコースがあり枠に捕われない多種多様な人間形成ができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルの教授がいて自分の好きな分野が見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も多く選びやすいです。ゼミはまだ受けていないのでコメントできません。
    • 就職・進学
      良い
      ウェブサイトで見ている限りは進学実績は高く、サポートも充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスへのアクセスは近くのアパートや寮でないと行きずらい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は必要なものは揃っているがそれ以上を求める方には物足りない気も。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると共通の趣味の友人ができると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは割と多く、イベントもサークルによりますが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基礎的な必修科目と、自分のやりたい専門科目がいくつか選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      農学に興味があるが細かく決まっていないため様々なコースがあるこの大学に決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713083
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究がしたい学生にとってはすこし物足りないかもしれませんが、自分で研究室に通うなどしたら問題ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は学生の授業に対してすごく熱心です。
      実習等で使う機器や器具等は古いものですが、困ったことは特にありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国試の合格に重きが置かれているので、研究に興味があるなら大学院の進学を目指すか、自分で研究室に通いましょう。
    • 就職・進学
      良い
      十分です。先生方に進路相談をすれば、就職先の情報を収集してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は遠いです。バス通、汽車通というよりは大学の近くに下宿だと思います。家賃はピンキリです。
    • 施設・設備
      良い
      校内はきれいです。実習で使う機器が古いくらいで、使う分には困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      本学はいろんな学部のひとと交流できますが、医学部は別キャンパスなので、すこし寂しいようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれません。気に入ったものがきっと見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養です。2年時は実習の練習、3年時で本格的な実習と4年時の臨床実習の練習をします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      正直、この学科に入るつもりはありませんでした。その時の成績で余裕をもって入れるところだったので入りました。入ってから楽しくなり、勉強も楽しくなりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577121
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義内容は充実しており、全額共通科目も進学のため必要なので幅広い分野について浅く学ぶことが出来る。また、キャップ制度の導入によりみんなの足並みが揃いやすく勉強しやすい環境である。授業以外に関しては様々な農業関連の会社の人の話しを聞けたりもでき面白い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      先生に関しては善し悪しが多少はあるが、基本的にみな面白い講義内容を話してもらえる。クォーター制度が取り入れられ内容が薄くなった感じもあるが、浅く広く物事を学ぶのに適していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されていないためなんとも言えないが、国際乾燥地コースのゼミは良いときく。今年から地域学部の先生も流入したため詳しいことはわかりません
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学についてのサポートは良いと思う。様々なガイダンスを1年生のうちから受けれるため将来への投資も早いうちからしやすいと感じる
    • アクセス・立地
      良い
      学校の近くに駅がありアクセスは良いと思う。アパートやマンションから通う人も多く、スーパーやコンビニも近いので大学生にとっては良い立地だと感じる
    • 施設・設備
      良い
      国際乾燥地センターや植物菌類資源化センターもある国内でも有数の大学で、特定のことがしたいひとにとってはとても恵まれた環境だと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      友人に関しては、入学してすぐに合宿があるため作りやすいと思う。サークル活動や新歓を通しても友達は増えるため過ごしやすい。学内の恋愛関係については長続きしている人が多いと感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活後に関してはとても充実感を感じている。3つのサークルに所属しているがやりがいを感じて多少の余裕を持ちながら続けられている。闇が深いサークルもあるのでそこは避けたほうが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今年からクォーター制度とキャップ制度が導入されたが、人にとってどう感じるかは違うと思う。クォーター制度は1年時に広く浅く学ぶためのものだと思ってもらって構いません。キャップ制度は一つの科目への勉強時間を増やすためと思っていただいて結構ですが、そのため早いうちに単位を全てとるということが難しくなっています。
    • 利用した入試形式
      研究職へ進みたいです
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414954
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林系に関してはたくさんの研究をやっています。技術などは実習で研究林に入って観察や伐採、高性能林業機械の扱いを習います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室の分属が始まります。ゼミも同時にあります。コアタイムは研究室によって異なりますが、あるとことないとこがあります。私の研究室はありません。ですが研究室の人は毎日来ている人がほとんどです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンター、公務員講座、学内の合同説明会など充実してるとは思います。自分が後悔しないように自分で進める必要がありますが、行けば最大限のサポートはしてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにはスーパー、コンビニなどあります。自転車があればイオンモールまで行けます。
    • 施設・設備
      良い
      外見ほど中は古くありません。トイレも各階に二箇所ずつありますし、とても綺麗です。研究室によって異なりますが、研究に必要な文献、機材などはほとんど揃っています。コモンスペースや、語学シャワー室などもあるので自分のしたいようにできます。自分の力を伸ばすように活用しましょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめなどは自分は聞いたことありません。付き合っている人もいますし、友人関係は自分次第でどうとでもなります。頑張ってください!
    • 学生生活
      良い
      部活動、サークルはたくさんあります。ソフトテニスだけでも部活動サークル合わせて3つありますし、バスケなどもたくさんあります。新歓では図書館から食堂までの道に立て看板がずらりと並びます。大学生活はサークル活動で決まると言っても過言ではありません。自分がやりたいこと、付いて行きたい人を決めて後悔しないように決めましょう。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330630
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械物理系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理や数学が授業のメインになるため、物理や数学を学びたい人にもってこいの学科です。また、高校理科の教育免許も取得出来るため、教師を目指す人にもオススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業をしてくださります。また、高学歴の教授が多いので、レベルの高い内容も質問できます。しかし、板書が綺麗な先生と、字が読めない先生がいるので、大事なのは先生の話をしっかり聞くことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは研究室全員が真剣に取り組むので、1つの議題に対し、激しい討論がされます。それによってゼミの内容が更に深まります。意欲の多い学生が多いように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      高い就職・進学率と思います。工学部の教授は企業とのパイプが多いため、企業からの推薦が多く、工学系の大企業に就職しやすいです。また、教師になる方も多く、教師も推薦があるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩3分程で大学に着きますが、バスや汽車のダイヤが少なく、車がないとお出かけするにも少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      研究で欲しいものは教授におねだりすると購入して下さることがあります。また、研究施設も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生も仲が良く、教授との距離も近いため、皆で楽しみながら学生生活を送ることができます。特に一人暮らしの学生が多いため、誰かの家で皆で勉強したり、一緒にご飯を作って食べることも出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微分積分学やベクトルなどの数学分野と力学などの物理分野がメインです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体システム解析学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電車の空力音を抑える研究や、小型機械の応用に向けた微生物の動きを知る研究が行われています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      IT関係、開発者(SE)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でプログラミングを少し学んだ経験を生かしたかったため。
    • 志望動機
      高校数学の教育免許を取得するため、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は数学と物理の試験でしたが、物理が苦手だったため、基礎問題をひたすら解いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182030
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域教育学科は50人ほどと人数が少なく、横のつながりが大変強いため、安心して通うことができます。また、講義室やゼミ室はとてもキレイです。その他にもリフレッシュルームという、自主勉強や、休憩のための部屋があり、そこで昼食を食べながら友人と談笑したことはとても思い出に残っています。
    • 講義・授業
      良い
      講義というと、話が長くて眠たくなる、というようなイメージがありますが、地域教育学科の講義を受けるとそのイメージは覆されます。先生方のお話はとても興味深く、毎回新鮮でした。教育について、自分の考えが深められるだけでなく、実践的なことも身につけられる講義内容なので、ぜひ受けてほしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室では、本や論文を読んで学ぶことはもちろんですが、実際にその場所に行き、自分の目で見て学ぶ、ということが多く、それはとてもいい経験になっています。ゼミの時間は、様々な意見が飛び交い、新たな発見もあり、私にとってはとても刺激的な時間でした。そんなゼミの時間がとても好きで、ゼミの仲間や先生は、私にとってとても大切な存在になりました。
    • 就職・進学
      良い
      地域教育学科というと、ほとんどの人が教員になると思われがちですが、実際はそうではありません。もちろん、教員になる人も大勢いますが、教員ということにこだわらず、教育を支える仕事に就く人が多くいます。私の周りにも、社会福祉士、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、児童相談員など、様々な立場の人がいます。幅広く道が開けているのが、地域教育学科の特長だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には学生用のアパート、マンションがあり、通学はとても便利です。また周辺には、コンビニ、スーパーマーケット、美容院、ドラッグストア、病院、飲食店などが揃っており、生活に困ることはありません。ショッピングをする時には、バスでショッピングモールまで行くか、電車で鳥取駅まで出ると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は大変キレイで、使いやすい部屋もたくさんあります。特にリフレッシュルームは、昼食をとったり、少しお茶をしたり、空いた時間に勉強するのにとても便利です。IHクッキングヒーターと流しが備わっているので、そこで料理をしてみんなで食べたことも何度もありました。また、大学内には無線LANがとんでいるので、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      地域教育学科は50人ほどと人数が少ないので、みんなで集まることも多く、はやく仲良くなれました。ゼミのつながりも強く、みんなで旅行をしたり、一緒にご飯を作って食べたり、学生時代だけでなく、卒業後も定期的に会うほど仲が良いです。地域教育学科には美女が多いという噂は本当で、美人に囲まれてとても幸せな大学生活でしたでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目と言って、一般教養が中心でしたが、2年次からは教育についての専門的な学習がスタートし、3年次からは教育実習も始まります。私は人権教育を研究する教授のもとに就いたので、2年次からフィールドワークという、実際にその場所に行って学ぶという方法が多かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      私の所属していた研究室では、主に人権教育を学びました。ハンセン病や沖縄、在日朝鮮・韓国人についてなど、実際に自分の目で見て回りながら勉強しました。教授はとても話しやすく、教授には本当に感謝しています。また、ゼミ生はみんな仲が良く、卒業した先輩とのつながりも強かったので、とてもアットホームな研究室でした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい頃からずっとなりたかった先生という仕事を選びました。大学で学んで、さらに志望する気持ちが膨らみました。
    • 志望動機
      教育について、幅広く学びたいと考えたからです。教員になるためだけの勉強ではなく、様々な角度から教育を見ることのできるところに魅力を感じ、この学科に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は後期で受験したのですが、後期入試は小論文ということで、グラフを読んで分かったことを文章にする練習や、自分の考えを文章にする練習を繰り返し行いました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

50.0 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (156件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
和歌山大学

和歌山大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (407件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
島根大学

島根大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.87 (368件)
島根県松江市/JR山陰本線(米子~益田) 松江
徳島大学

徳島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (405件)
徳島県徳島市/JR牟岐線 阿波富田
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (467件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.70 (103件)
農学部
偏差値:45.0 - 60.0
★★★★☆ 3.96 (96件)
地域学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.88 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (125件)

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