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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(454) 国立内121 / 176校中
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45411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結局、当大学の課題は地元就職をいかに他県の学生にさせるかである。もっとそこに注力をすべきである。その意気込みと課題を学科研究に盛り込むことで自県の学生にだけでなく他県の学生にも問題を啓発していくことが重要であると思う。 勉強環境としては悪いことは決してないので余計に惜しい。
    • 講義・授業
      良い
      地域に密着してはいるものの研究対象、材料に満足いくものがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり国立大ということで少人数であり、その分密な環境が出来やすく内容は濃くなる傾向がどの場面でもあり良いと思う反面めんどくさいが、総合的には良いことであろう。
    • 就職・進学
      良い
      地元に就職するのであれば無双状態である。しかし、ほとんどが公務員や銀行員である。なぜなら他の大企業や中小企業は圧倒的に所得が低いからである。この恒常的な傾向は変わらないであろうから他県への流出は必至である現状も仕方ない。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺地域は大学のある街という感じである程度は充実しているが、結局は車がなければ何もできないということは昔からである。
    • 施設・設備
      良い
      前述したように、学科研究において密な環境 が出来やすい傾向にあるためである。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学の様相は知らないが、当大学では陰キャと陽キャのブレは少なく普通の大学生が多いため普通の大学生らしい恋愛や友人関係を築きやすい様子である。
    • 学生生活
      普通
      どれも弱小でありサークル数も多いわけではないからこのような評価にしたまでである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      鳥取の歴史、因幡の時代から遡り現代に帰する温故知新を念頭に置き未来を拓く。どのように発展し現代の衰退を招き、過疎化に歯止めをかけるかを研究し、他に見ない功績を示し地方創生のモデルとなることを目標とし危機感を常に持ち鳥取のパイオニアになることが課題である。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元だし物価も安く様相も知れていたから。なにより自然が多くネイチャースポーツ好きには持ってこいの場所であったから。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568822
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の評価は、全て講義の質にあると考えるので、満点です。いい先生方は沢山います。また、先生方と学生の距離が近いことが、なによりもこの学科の特徴であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      医学部にある生命科学科だからこそ、臨床の現場に立たれている先生方からの講義を受けることができます。それぞれの専門のお話を詳しく聞くことができるので、研究者になるにはとてもよい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は4年次からです。3年次の終わりに、学生のみで所属先を決めます。生命科学科に限らず、医学科、保健学科の研究室を選ぶこともできるので、興味にあった研究をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      鳥取大学大学院にそのまま進む学生が多いと感じます。これが良いことなのか良くないことなのかはわかりませんが、参考にしてください。学部卒で就職する人はとても少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      1年次を過ごす鳥取キャンパスは、目の前に鳥取大学前駅があり、きしゃの本数は少ないものの、アクセスはまだ良いのかと思います。鳥取空港からも徒歩で大学までつけます。 米子キャンパスは、最寄駅の米子駅から徒歩で30分程度かかることや、米子空港からもバスかきしゃで近くまでこないと行けないところが不便と感じることは多いです。 鳥取キャンパスのある湖山地区は、学生が大勢暮らす街で、とても居心地が良かったです。米子地区は、メインは住民の方であり、大学生らしい生活はあまり望めないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      テスト期間中の勉強場所にとても困っています。図書館は学生の10分の1も入らない大きさしかなく、朝の開館を待つ列ができるくらいです。いくつか自習室も設けられていますが、少し出遅れただけで利用できる場所はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私自身がうまく人間関係を構築できないようで、このような結果となっています。能力の幅が広いので、合う人合わない人多々いるようにかんじます。
    • 学生生活
      悪い
      鳥取キャンパスでは充実しています。米子キャンパスには、サークルがほとんどなく、ほぼ部活です。医学部なのに週3で部活があったりテスト期間に大会があったりなどするため、入るのをためらう人もたくさんいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は3つの専門科目のほかに、教養科目を学びます。2年次以降は英語以外全て専門科目です。3年次には、各生命科学科の研究室ごとに実習があり、配属後のことが学べます。4年次に研究室配属です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医療に携わりたいと思っていました。臨床の現場ではなく、基礎から支える人になりたいと思い、ここに入りました。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566825
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びもサークルもバイトも、もちろん勉強もかなり両立できると思います。講義時間も90分と大学にしては短めなので、自分らしく大学生活を送れるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義選択が多く、苦手な講義は取らないという選択が出来るので、本当に好きなことばかりを学習できます。2年からコース分属があり、より専門的なことを実践も踏まえて学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部ならではの守備範囲の広さです。生物、化学、環境などをメインとした研究室だけでなく、中には外国の乾燥地を実際に訪れることができる研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      特に農業部門で公務員になる方が多くいます。国際乾燥地のコースに分属された方は大学院に進学する方も多いようです。鳥大は乾燥地の研究が学士から博士課程まで出来る数少ない大学です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りである山陰線の鳥取大学前駅は近いですが、住む場所によってはスーパーやコンビニが遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくです。基本的に困ることはありません。1回生がメインで使う共通教育棟は非常に広く、他の棟との繋がり方もユニークなので最初は迷子になりやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、人によると思います。しかし、全体的に穏やかな人が多いので急に話しかけても簡単に友達になれます。
    • 学生生活
      良い
      非公認のサークル、学生活動も多いので、ツイッターやインスタをチェックするといいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は必修は英語くらいで、残りの科目は殆ど選択可能です。例えば物理、数学、化学、地学、生物の中から2つ選択するだけで良かったり、文学、憲法学、芸術、心理学などから3つ選択するだけで良かったりと、かなりしたいことが選べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学生の頃から砂漠の緑化に興味がありました。乾燥地について学ぶなら鳥取砂丘がある鳥大だろう、という安直な考えのもとでしたが、入ってみると乾燥地以外にも様々な分野の学びがあり、やりたいことがわからないという方こそ入って見る価値がある大学でした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889116
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく、自分の好きな科目の教科書はともかく使わないものまで買わないと行けないところがちょっと…
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義を聴くことができます。また疑問などがあったら気軽に教授に専用のメールアドレスからメールを送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就職活動してないんですが就職について相談できる場があるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前駅という駅があり、比較的移動はらくです。しかし服屋とかあんましないです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取にしかない施設などがありそれを目当てにして進学してくる学生も多くいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインでのグループ学習や対面での授業も多くあり、友達は比較的作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり自分に合ったものを見つけることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物が基本的にあって、教養科目や物理や数学も学ぼうと思えば学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来化粧品開発がしたくて探してたんですがこの学科の先生に自分のやりたいことに最も近いことやってる先生がいたから
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787051
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目を再試でも落ちた場合留年するという恐怖はあるものの、勉強をしっかりとしていけばいい話なので特に困るようなことはない。ひとつ問題点を挙げるとすると、少々連絡が遅かったり少ないと感じることくらいである。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業内容のわかりやすさは可もなく不可もなく程度だが、各内容の学習開始は全国の医学科内でも早めだと思う。それをハードで大変と捉えるか、先取りできてダメになると考えるかは各々次第だが、私はその点に関してはいいと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      そもそも医学科は医師免許が取れたら就職に関しては早々は困らない。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスや周辺環境は良いが、中海が近いため風が強かったり寒い日がある。また、雪が降った場合は通学が少々大変である。
    • 施設・設備
      普通
      講義室は少し大学らしさがかけてる講義室もあるが、必要な設備は一通り揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      対人関係の項目は個人の問題であるため正確では無いかもしれないが、少なくともいじめみたいな明らかな問題はなく、全体を通して仲が良い印象である。また、部活等でのアルハラなどの問題もかなり少ない方だと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルはスポーツ系が多いため少し文化系サークルが少ないが、気にするほど少ないというわけでも無い。ただし、イベントに関してはコロナの影響でほとんど無くなったため特に紹介できるものがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学に関することに加え、低学年では教養科目も少し習う。変わり種としては手話が科目に入ってるところである。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      医者は将来的にも安定した職業だと思われ、また、親族に医者がいるため少し興味があったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:677069
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大山や日本海が周りにあり、かなり自然豊かで時間スキーやアウトドアな活動ができます。また、大学周辺は食べるところや遊びに行くところも充実しており楽しい学校生活を送っています。
      しかし少し、距離があることがあるので車があるとなお良いです。そのため、同級生に車もちの人は多いです。
      勉強は大変ですが講義をきちんと受けて、予習、復習をして自分一人だけでやるのではなく、友達と切磋琢磨してやれば大丈夫だと思います。
      部活はほとんどの人が何かしら所属しており、卒業式や学祭は部活単位での行動が多いです。部活に入ると他の学科の友人や上級生の先輩とも関わることができるので入ることをおすすめします。
      バイトは、予備校や居酒屋、レストランなど様々あり、学校からの紹介や先輩からの進めで決めたりします。試験期間でなければバイトもできると思います。
      最後の学生生活なのでやりたい事をたくさん経験してくださいね。大変なこともありますが、とても楽しいですよ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465676
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部の評価
    • 総合評価
      良い
      地域学部として、地域づくりやまちおこしに携わる学問を学べるのはもちろん、他学科と違うのは学際的で、文理融合といえる学科であることです。実際に理系出身・文系出身の割合は半々です。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は理系科目が中心です。文系出身でも大丈夫!教授も友達もみんな協力して乗り切れますよ。実験科目も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、化学(有機・無機)、物理、生物、植物、地学、保存科学、考古学など多岐にわたります。2年次には調査実習ゼミという年間を通してのグループワークがあり、3年次には卒業論文を書くための研究室に配属されます。2、3年次で違う研究室に所属することも可能で、新しい分野に興味関心をもついい機会になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は公務員志望のため、就職サポートについてはよく分かりませんが、大学のキャリアセンターでしっかりサポートが受けられると聞いています。公務員志望の人には、生協が用意している公務員講座という講義形式のものがあり、学内で準備をすすめることができます。どちらにせよバックアップ体制はしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取大学前駅から徒歩1分、自宅生の人は汽車を利用して通学しています。下宿生はおおかたが湖山町に住んでおり、自転車で15分以内の圏内にいるように思います。2駅先の鳥取駅は、県庁所在地ということもあり、割と都会っぽい印象です。
    • 施設・設備
      良い
      理系の研究が多いため、国立大学にしては各研究室にそれなりの設備は整っていると思います。また、VBLという研究施設棟が学内にあり(普段は工学部生がよく使っています)、そちらのほうも利用したりします。論文や資料等は付属図書館でだいたい見ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様なサークルがあり、どこも活発に活動しているように思います。それぞれの特色があるので、新入生歓迎会などは楽しかった記憶があります。また、アルバイトをしている人が大半で、学校以外にもコミュニティを形成しています。バイト先はたくさんあり、飲食店や学習塾、アパレルや短期バイトなど掛け持ちをしている人も度々見かけます。サークル内・バイト内の恋愛は多いと思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、学科の基礎科目、大学の基礎科目などが中心でした。2年次は学科の調査実習班に所属し、一年間数人のグループで1つの研究に従事し、3年次の6月にある発表会に向けてプレゼンをつくっていきます。私は保存科学専攻の実習班で、鉄遺物の保存処理について研究しました。3年次は、6月の発表会を終えると再び研究室配属があり、最終的に卒業論文を書く研究室を決めます。この頃にはほとんど講義がありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      公務員志望であったため、まず地域学部という学部に惹かれた。さらに理系出身であり、もともと環境について興味があったため、他学科と比較してダントツで環境学科がいいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が英語選択だったので、英語の長文読解と英作文にちからを入れました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181136
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部機械物理系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      低偏差値の大学だが、それ故に入学者をきっちり育てるカリキュラムとなっている。特に航空宇宙関係でこれだけ入学しやすく卒業しづらい学科は少ないのではないだろうか。
    • 講義・授業
      良い
      基礎事項から応用まで様々な授業が用意されている。特に航空宇宙分野は教授陣の質も高い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室に配属され、早い人は3年生の12月から研究が始まる。指導がきちんとしている教授が多い。
    • 就職・進学
      良い
      全学科生を対象とした就職説明会がある。また、院進学率は40%~50%。他大学の大学院に行く人も少なからずいる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺(徒歩10分圏内)に住む学生が大半。 スーパーは近くに4つ。 昼食は大学内食堂か大学生協の弁当を選択する生徒が多い。
    • 施設・設備
      良い
      他の地方国立大学と比べると新しさはないが使用上困ることはない。時々wifiが遅い部屋がある。校舎が増築を繰り返したためか迷路になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      過去問や実験科目などの関係で学科内での絆は強い。サークル数は多過ぎず少な過ぎず。さらに工学部向けのものづくり団体もあることから1年生の時から専門性も鍛えられる。
    • 学生生活
      普通
      運動系は大概サークルというよりは部活動である。文化系はほぼサークルとなる。やはり音楽系が所属者が多い。文化祭の規模は大きい高校ぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎事項、2年次からは専門科目の授業となる。2年次にプログラム(いわゆる専攻)が分かれ、必修と選択の科目が人によって異なるが、習う授業に大差はない。また、プログラムは志望する研究室にはほぼ影響しない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院構造エネルギー工学プログラム
    • 志望動機
      1番は中四国で航空宇宙分野に強い国立大学だったというのが大きい。
    感染症対策としてやっていること
    5月からオンデマンドでできる授業はオンデマンド授業になった。また、家にwifiがない人のために教室を貸し出している。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702423
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学科に関しては鳥取大学は地域医療に根ざした教育がメインとなっているイメージが強いようです。しかし、実際は大学病院でも日本で数例しかない手術を行って最新医療に力を入れていますし、国際的に活躍できる医師育成のための授業なども取り入れております。将来いろんな可能性を持った医師になるきっかけをたくさん得られる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義室はきれいで広いところが多いです。講義棟が離れていて不便な時もありますが、立地が駅前だという点からある程度は仕方がないと思います。
      授業はレジュメがしっかり用意されていて、英語で授業が進められることもあり、実践的です。学年の早い時期から班ごとに分かれて看護実習や、医学実習、科学実験などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      病院の施設としては最近ドクターヘリのヘリポートが建設され、近いうちに実用されます。研究室はとてもきれいな環境で少人数でしっかり研究できる空間になっています。
    • 就職・進学
      良い
      去年度の国家試験新卒合格率は100%でした。かなりの自慢です。
      研修先は自分の成績次第で様々な病院に行くことが可能だと思います。海外で医師免許を取られる方もおられるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前立地なので、交通の便がいいです。また、中海の目の前であり、運動部のトレーニングには最適な場所ですし、春は公園の桜がとてもきれいです。
    • 施設・設備
      良い
      他学部とは違ったキャンパスなので、施設自体は小規模ですが、学食や生協はありますし、冷暖房の設備、防音の設備も完備してあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部にまとまっているのである程度偏った人間関係と思われるかもしれませんが、違います。勉強熱心でまじめな人もいれば、様々な部活動に本気で打ち込む人もいたり、アルバイトでお金を貯めて友達と旅行に行きまくったりいろいろな人がいます。
      また、学園祭などのときには学年学科関係なく交流できる機会がたくさんあります。飲み屋が多いので飲み会も部活ごとや、友達同士でも開けます。
      また、恋愛は非常に多いです。医学科に限っても年々男女比に差が無くなってきているので、恋人を作るチャンスはいくらでもあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医師になるうえで必要な知識をすべて学び覚えなければなりません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      医師になろうと決めていたためです。大学自体は昔から土地にゆかりがあったことが大きいです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の少人数の予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      有名な問題集をひたすら解いて覚える。過去問とセンターの過去問で演習。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122095
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護師になりたい人にはとてもよい環境が揃っています。
      2年から米子に引っ越さなければならないのと、一年の後期は毎週米子にいかなければならないのが大変です。そこが面倒ならやめた方がいいです。ただ旅行するみたいで楽しいですよ。
      学部としては先生方がものすごく手厚いです。看護師になりたい人には本当に申し分ないです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はすぐに答えを提示せず、考えさせてくれます。単位を取るのは簡単で、単位を簡単に取るための工夫が色々されてるのでフル単はかなり容易いです。(学部によります)
    • 就職・進学
      良い
      まだ現時点ではわかりませんが地方色が強いので地方就職になる傾向が強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい
      駅から近い
      ただ市内に行くには本数が少ないので、計画的に動かなくてはならない
    • 施設・設備
      良い
      関西関東の私立大学に比べると、綺麗さは劣りますが、国立大学という観点でみると、毎日の清掃が行き届き、非常に満足している。
      部屋もどこもあたたかいor涼しい
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルは驚くほどいないと思います。
      友人関係は、ほどほど。普通にしてれば普通に友達ができます。みんな真面目なので人はいい人が多いです。また、賢い人が多いです。本当は他県の国立に行く実力がある人でも、家を離れたくないからや、経済的な面から地元を選んだ人が私の体感上、結構多いです。
    • 学生生活
      悪い
      まったく。
      今年はコロナのこともあってか、学内祭の存在すら知らなかった。他大学は楽しんでるのにそこは難点だと思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年はほとんどが教養科目です。湖山キャンパスで学びます。
      専門科目は1年前期は4科目ほどしかないです。後期から実習が始まります。それ以降はまだわかりません。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      なにかしらの資格が欲しかったから。医療分野に進みたかったから
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    投稿者ID:790219
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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