保育士や小学校教員の育成に熱心な学科です:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

保育士や小学校教員の育成に熱心な学科です

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が小さいため、大学生活を十分に楽しむことができない。でも、教員の育成にとても熱心なため、保育士や、幼稚園教諭、小学校教員になりたい人にとっては、良い学校だと思う。
• 講義・授業

  普通
  一回生の時から、週に2.3コマ専門的なことをやるが、専門的な授業は自分が学びたいことだから、面白い。その他の授業は先生による。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一回生だから、まだよく分からない。一回生は学籍番号順に機械的にゼミにはいるが先生によってやることは様々で、私の入っているゼミは何の意味があるのか今はまだよく分からないレポートを毎週出されるため、少し辛い。
• 就職・進学

  普通
  進学率は恐らくこの規模にしては良いのだと思う。先生も、教員や保育士の育成に熱心であるため、頑張ろうとなる。
• アクセス・立地

  悪い
  場所が悪い。冬はとても寒い。周りに遊ぶところやお店がほとんどない。神戸にあるが神戸の中心まで行くのに片道で約500円かかる。スクールバスが出ているが、それに乗り遅れたら、毎回500円払わないと行けないため、つらい。
• 施設・設備

  普通
  小さい。大学の中には私立なのにお店が何もない。ピアノ練習のための個室があるため、そこは良いと思う。とにかく、寒い。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大だから出会いは学校ではない。でも、綺麗でおしゃれ人が多いと私は思う。授業態度か悪い人もいるが、みんな、フレンドリーでいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士になるための基礎的な知識と、専門的な知識を、身につける。
• 志望動機
  保育士になるための専門的な知識を見につせたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾。ここは滑り止めで受けた。
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策はひたすらこの時期はセンター形式の問題をといて、慣れるようにした。