先生や先輩との関わりが深い！:甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

先生や先輩との関わりが深い！

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護リハビリテーション学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で看護を学びたい人にとっては良い大学だと思う。授業だけでなく、演習も豊富で先生も優しく指導してくださる。看護の施設も綺麗でシミュレーターもたくさんあるため、より臨床的に演習を行うことができる。
• 講義・授業

  良い
  病院の先生が授業してくれることもあり、より最新の医療について学ぶことができる。授業時間が1コマ105分で集中力がもたないが、休憩時間を取ったり、マイクを回したりなど学生が少しでも意欲的に授業を受けれるようにしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  国家試験対策を1年次から行える。就職先は実習で行った病院や施設が多いため、初めて行く病院よりも安心できそう。
• アクセス・立地

  悪い
  梅田や神戸からアクセスが良いが、最寄りの駅から大学までの道のりが結構な坂でしんどい。スクールバスはあるが、人が多いと1限に間に合わないことがある。
• 施設・設備

  良い
  看護の施設はベッドが多く、呼吸や心拍などが聴けるシミュレーターも多いため、練習ができる。学内にはコンビニやカフェ、食堂が揃っている。ソファや椅子などがたくさん配置されているため、空きコマはそこで過ごす人が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学科は1年次から学生同士で演習や授業を受けることが多く、100人ほどいるがたくさんの人と関わることができる。
• 学生生活

  悪い
  サークルがほとんどなく、部活が多いので授業が忙しい人にとってはスケジュール的にしんどい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は看護とは何かを学び、患者さんを看ることについて学ぶ。1年次から実習があり、患者さんと関わる機会がある。英語やアカデミックスキルなど看護以外の科目を学び、社会人になる上で必要なマナーや敬語について学ぶことができる。2年次からは専門科目を主に学び、授業や演習がより医療化する。3年次には実習の時間が増え、自分の時間がなくなりそう。4年次には国試に向けての勉強や卒論などがある。
• 志望動機
  看護師になりたいと思っており、設備や施設が綺麗で充実しており、国家試験の合格率が高いから。