生物究極論への道と過程:芦屋大学臨床教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

生物究極論への道と過程

2022年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

臨床教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思う生徒はとても良いいい大学だと思っています。施設は綺麗さ新しいので落ち着ける環境になってるので最高です
• 講義・授業

  良い
  部活動が盛んであり教師の対応や指導の仕方も非常に良い。特に移動が楽という点がいい
  
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり文学の役3個のゼミから関心の１つ選びます。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、生物に関する企業かな就職する人が多い様です。就活のサポートはあまり積極的ではない
• アクセス・立地

  良い
  バスで移動できるという点に置いてはとても便利で楽なので生徒として最高にいいです
• 施設・設備

  良い
  新しい施設がどんどん増えてとてもいいですが古い棟の老朽化がとても目立つ
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属すると、恋愛関係もうまくいき、とてもうれしいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多いので自分に合ったサークルを見つけれていいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな文化を学びます。必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので気をつけてください
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったからです

感染症対策としてやっていること

最近ではオンライン授業の割合が3割程度になりました学校には消毒もたくさんあります