国際文化について:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

国際文化について

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  やりたいことが明確な人には良い大学だと思います。 ただし志が高い生徒とそうでない生徒の落差が大きすぎて驚きます。 自分をしっかりもつ必要性があります。
• 講義・授業

  普通
  授業中は私語が多いです。 授業にもよりますが、単位所得目的の生徒が多すぎます。 じっくり講義は選ぶとき考える必要性があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの当たり外れがすごくあります。 きちんと自分に合った教授、内容を吟味する必要があります。 図書館が広いので文献は多いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職は経営学部以外はほぼ絶望的かと思います。 ハローワークを利用することを強くおすすめしたいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く徒歩で30分くらいかかります。 バスもありますが交通費がかかります。 自転車を買う生徒がいました。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいので建物は綺麗な方だと思います。 食堂やチャペル、図書館、購買部など綺麗だし居心地が良いと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  学校生活より学校外の方が充実していた気がします。 学校になじむには結構な気力が必要ではないか思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化、英語、ヨーロッパ言語１つを勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  イタリア文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  イタリアの文化について議論したり発表したりしました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生などが安定しているかと思ったからです
• 志望動機
  外国の文化を勉強したかったので志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試