観光という文化を学問として深める:阪南大学国際観光学部国際観光学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

観光という文化を学問として深める

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際観光学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で観光という文化を学びたいと思っている学生にはとても良いと思います。施設にはイングリッシュスペースという映画をメインで話すスペースがあります。
• 講義・授業

  悪い
  観光学部は南キャンパスがメインに通学する校舎になるが、本キャンバスの授業がないわけではない為、休み時間等に移動が必要です。移動が徒歩で15分程度かかる為、夏は暑くしんどい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によって研究対象が大きく違い、活動の頻度も随分と違う。だからゼミに入る前の調査が大切になる。
• 就職・進学

  良い
  就活への案内が他の大学よりも半年近く早いため意識が高く持てる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が阪急電車の河内天美駅が最寄駅になりますが、駅を降りて本キャンバスまでが10分。南キャンバスが15分となっている。観光学部は南キャンパスがメインのキャンパスになります。
• 施設・設備

  普通
  南キャンパスは築15年近くなるのに、空調などが当時のままで効きが悪かったりする。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍のなかで、特に交友関係を広げることは難しかった。しかし、ゼミやサークルがありますので入ってみるといいかも。
• 学生生活

  悪い
  私自身はサークル等に参加していなかったため、ノーコメントとさせていただきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化理解・観光を通しての地域活性化・観光経済。など他の大学とは違った内容を学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  観光という文化がこれからの日本を支えるのではないかという考えのもと大学へ入りました。