コミュケーション能力を高める:阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

コミュケーション能力を高める

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  3回生の時に1年休学をして、オーストリアに留学した事が大きな出来事だった。帰国してからの就職活動もスムーズに行うことが出来たので充実した学生生活を送る事が出来た。サークルではさまざまな歳の生徒触れ合う事が出来たので前向きな気持ちを持って刺激的な毎日を過ごした。
• 講義・授業

  良い
  講義に用いる教材や資料に沿って、講義して頂けるだけではなく、応用や身につく知識を十分に教えてもらった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論については将来的に考えて、英語を仕事に活かしたかったので、コミュケーション能力を軸とした。ゼミは追求したい分野をある程度決めてから選択するように前もって情報収集した方が、取り組むモチベーションが随分と違ってくると思われる。
• 就職・進学

  普通
  様々な分野の企業に応募する事が出来た。企業によって、面接内容は全く異なったので事前に想定される内容を把握して練習しておくとよい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは近いのでアクセスしやすい。市内も電線で30分程度で着くので、学校帰りに出かける事もできる。
• 施設・設備

  良い
  施設全般は綺麗な建物が多く、過ごしやすかった。勉強するのに必要な本や資料も揃っていたので図書館を積極的に使った。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の友達を沢山作る事ができた。サークルにも入っていたので、学年も関係なく交友関係を築くことができた。
• 学生生活

  良い
  サークルでは定期的にイベントがあったり、練習会も多かったので充実していた。アルバイトもしていたが、勉強もサークル活動も両立できるようにやりくりしていたので楽しくすごせた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュケーション能力を高め、自分の世界を広げる事のできる学科です。温かく、明るい雰囲気なのでとても過ごしやすいと思います。初めはわからなかったり積極的になれなくて不安になりましたが、先生や先輩が優しくサポートしてくださるので、自然と勉強に集中できるようになりました。
• 利用した入試形式
  航空会社のグランドスタッフの仕事に携わっています。