思いやりのある大学:阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

思いやりのある大学

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際学科だが、英語の授業の内容が非常に薄い。特に、外国人の先生は特に指導が適当でちゃんと教えてくれない事が多い印象。本気で英語を勉強したい人には不向きな印象。
• 講義・授業

  悪い
  付属高校からのエスカレーター性ということとあり、授業は騒がしい。内容も薄い。ですが、専門的な面白い授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは、お遊びでとにかく卒業したい人のためのゼミと、本格的なゼミで別れている。ですが、専門的な先生も多く本気で何かを勉強したい人には良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートは素晴らしい。就活以外の話を聞いてくれる先生も多く、気軽に通える空気なので、就活は行いやすかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの河内天美には10分でいけるので、通いやすいです。阿倍野方面から通う場合は各駅なので、少し遠く感じるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  50周年を迎えた時に改装したり、新しくできた校舎もあるので綺麗で使いやすいです。特に図書館はとても大きくおすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  付属高校がるあるので、すでにグループができてるので輪に入りづらい事もありまくが、入学してすぐのキャンプで友達もできるし、SAという制度があり、上下の関係も作りやすいかと思います。
• 学生生活

  悪い
  オープンキャンパスや、文化祭などのイベントきは参加しやすく充実してます。サークルも部活もいろんな種類があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語メインの授業が多く基礎を作る形です。2年からは、自分の好きな分野を選択でき、3年生から卒論の準備をします。
• 就職先・進学先
  フリーター