女子学生のサポートが充実:阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

女子学生のサポートが充実

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に学問を学びたい人には向いてる大学ではないかなと思います。国際コミュニケーション学科では、英語だけでなく、メディア、心理学、英語をベースとした言語、国際関係の4つの分野を学ぶことができます。また昨年50周年を迎えた阪南大学では50周年記念館という新校舎が誕生しました。とても、綺麗な校舎に囲まれていると思います。また、女子学生を支援した入試制度で入学すると資格講座が無料で受けられるサービスもあるそうです。
• 講義・授業

  悪い
  国際コミュニケーション学科内の授業では、例えば英語だと学力別に別れたカリキュラムで英語を学べるので英語が苦手な人でも安心して受ける事ができます。ですが、一般教養の授業は全学部が集まるので学力の差を感じることもあるかと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによって、さまざまな特徴を持ってます。積極的にゼミ活動を行うゼミもあれば、してないゼミもあります。ゼミえらびの際にしっかり特徴をつかんでいれば問題ないと思います。
• 就職・進学

  良い
  阪南大学の就職率は高い方だと思います。その理由は学内に設置されているキャリアセンターのおかげです。キャリアセンターでは履歴書の添削や面接練習などの就職に関するサポートをしてくれます。またプライベートの相談も聞いてくれたりなど、気軽に足の運べるスペースも、いい点の1つです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの河内天美駅から約徒歩10分で、電車も10分間隔で運行していて、天王寺までは電車で30分なので、とてもアクセスはいいと思います！
• 施設・設備

  良い
  昨年50周年を迎え新校舎もでき、とても綺麗なキャンパスだと思います。私のオススメは2階建ての図書館なのですが、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  入学してすぐにオリエンテーションキャンプや、エンジョイキャンパスなど、学部行事が多いので友達の輪は作りやすいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は語学ベースで英語をおもに習います。2年生以降になるとゼミ活動が始まりますので、個々に自分の分野を学ぶことになります。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  吉川ゼミでは、主に心理学を学びます。心理学は奥が深く難しいと思われがちな分野ですが、はじめは簡単な心理テストのようなものからスタートします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学ぶために入学しました。また充実した留学制度や、女子学生のための入試などに惹かれたためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試でしたので、論文対策をしました。