自分の自信になるもの必ずが見つかります！:阪南大学流通学部流通学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

自分の自信になるもの必ずが見つかります！

2017年04月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  良い
  流通学部は2年次より、ファッション・スポーツ・ジビネスの3つのコースを選択でき、自分の興味のあることを中心的に学ぶことができる学部です。それぞれのコースにはそれぞれの良さがあり、他コースの講義を受けることも可能なので偏った知識だけではなく、幅広い勉学ができます。
  また、学部の教職員の方々・先輩など親身になって相談できるメンバーが揃っており、流通学部にしかない縦と横の繋がりが一番強い学部であります。
• 講義・授業

  良い
  講義も難易度が高いものばかりではなく、自身の身の回りにあるものを題材とするケースが多く、非常にわかりやすく興味の持てる内容ばかりでした。教授の講義は他大学にはない知識や、アパレルに関する企業の社長様などを招待しての授業が開かれたものなどを組んでくださり、大変貴重な経験をさせて頂けるものばかりでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次の冬頃からゼミの選択・面接などが始まり、2年次の前期から講義がスタートするというスケジュールでした。ファッションに関するゼミだけでも3つほどあり、主な内容としてはファストファッション・ラグジュアリー・インテリアや空間デザインなどを専攻されている教授によるものです。この3ゼミは団体としてフィールドリサーチに出かけることが多く、座学では得られない知識や関心を高めるために様々な施設や美術館に足を運びました。
• 就職・進学

  良い
  阪南大学全体でも言えることですが、中でも流通学部は就職率が毎年非常に良く、大手企業様からも内定を頂いております。ファッションコースを専攻されている学生はアパレルに進む道しかないと思われがちですが、一般企業からも多く内定をもらっており、流通のシステムや経営に関する勉強をしてきたからこその実績であると考えます。もちろんアパレルでも皆が知るブランドの企業からも多く内定を頂いております。
  サポート面ではキャリアセンターという就職活動を支援してくれる部署があり、連日予約でいっぱいの反響ぶりでした。予約はスムーズに取れるので心配はないかと存じます。ESや履歴書の書き方や面接の指導だけでなく、進路に迷われてる方へのアドバイスなど幅広く行ってくれるので、在学生は足を運ぶことをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は近鉄南大阪線の河内天美駅です。大阪阿部野橋駅（天王寺）から1本で来れるのは良点かと思います。駅からは徒歩10分ぐらいかかってしまいますが、駅にはスーパーやコンビニもあり充実している方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人・恋愛は新入生は一番不安なところかと思います。が、心配いりません！流通学部では毎年、新入生を対象としたスポーツ大会を４月の中ほどに開催しています。主催者はスチューデントスタッフといわれる学部の親睦を深め、学部を活性化させることを目的とした学生団体が行っており、各チームに先輩スタッフが3人ほどつきっきりで案内をしてくれます。
  スポーツ大会の間に学生生活の話や、不安なども解消してくれ、友達もその機に作るという手助けもしてくれるので、心配は無用だと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手アパレル企業／販売職