テレビ業界のことがよくわかる大学:羽衣国際大学現代社会学部放送・メディア映像学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

テレビ業界のことがよくわかる大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代社会学部放送・メディア映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  テレビ業界や広告業界を目指す人には、実習なども充実してるのでとても良い環境で学べます。技術的なことだけでなく、企画のつくりかたなども学べるのでゆっくりと自分のやりたいことが見つかります。
• 講義・授業

  良い
  実際にテレビ業界で働いていた先生から指導していただけるのでとても刺激になります。
  あとは普通に英語などの授業もクラス別にあるのでちょっと大変です
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年から自分の進みたい分野のゼミに分かれるのでより多くのことが学べます。個人で作品を作ることもあればみんなで作ることもあるので自然とコミュニケーションがみんなと取れるののも良いことだと思います。
• 就職・進学

  普通
  正直、テレビ業界は狭き門だと思うので本当にやりたい人ではないと難しいと思う。実績からいうとあまり良いとは言えないと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いので便利だがまわりにあまり何もないのが少し残念。駅も南海線とJR線とどちらからもこれるがＪＲが単線なので一本逃すと時間のロスがスゴい。
• 施設・設備

  良い
  実際にテレビスタジオがあるので自分たちで番組をつくれたりできるので設備はかなり充実しています。器材も貸し出しもしてくれるのでありがたいです。
• 友人・恋愛

  普通
  小さい大学なので、他の大学のようなキャンパスライフとは少し違いました。
  人数が少ない分学部内はわりとみんな仲良しで楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビ番組の作り方を一から学びました。企画、撮影、編集などです。ドラマ作りのゼミは脚本から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  村上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  テレビ番組の企画や撮影、編集などをやります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フリーターでアパレル関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  服が好きだったので、ショップ店員にあこがれたら。
• 志望動機
  何かを伝える仕事がしたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何もしていない
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、小論文の練習をしたり面接の練習をした。