国内留学ができる:梅花女子大学文化表現学部国際英語学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

国内留学ができる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化表現学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  ネイティブの先生と積極的ににコミュニケーションをとることでかなり英語力を身につき、大学にいながら国内留学している気分になります。
• 講義・授業

  悪い
  授業では英語の基礎を中心に学び、学年が上がるにつれ応用へと段階を踏んで行きます。日本人の先生の授業は文法中心の授業です。
• アクセス・立地

  普通
  各最寄駅からは離れているものの、スクールバスが出ているため交通面に関して何一つ問題ありません。女子大なので食堂のメニューは女の子が好きそうなメニューばかりでした。
• 施設・設備

  悪い
  キリスト教の大学なのでキ、ャンパス内にチャペルがありクリスマスには本格的な礼拝があり、キリスト教系列の大学でない友達からは憧れの大学です。
• 友人・恋愛

  普通
  私の行っていた学科はハッキリ言って人間関係は悪かったです。根性の悪い女の塊としか言いようのない学科でした。恋愛に関しては女子大なので全くでした。
• 部活・サークル

  悪い
  高校のほうが有名ですがチアが有名です。後はキングボールというあまりメジャーではないスポーツ系の部活も人気でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から学びそれを成熟させるため２年の後期には海外研修に行く制度がありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  外国文学の翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語に訳されていない外国文学を翻訳する
• 就職先・進学先
  医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子供の頃から医療機関で働きたい夢がありそれを叶えるため
• 志望動機
  今はなくなったけれど、２年の後期に全員が留学する制度がありました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので高校時代の定期テストは真面目に頑張りました。