大阪大谷大学薬学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2012年度入学

お勧めはしない、どうしても薬剤師を志すな

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒や周りの環境が合わなかった。グループもありいじめもあった。薬学棟は綺麗なので居心地がいいと思う。
• 講義・授業

  悪い
  講義、授業内容はレベルの高いものではなかった。特別講師の授業などはなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり人数が多くないので少数で見てもらえる印象だった。ゼミの専攻は他大学と比べると少ないように感じた。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は悪くないが、毎年浪人が多いのでそこを踏まえると良くはないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪い。駅からの距離も遠く、薬学棟は一番奥にあるため通学には時間がかかる。
• 施設・設備

  悪い
  共通科目の棟は古く居心地が悪かったが、薬学棟は新しく綺麗だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  滑り止めで入ってきた生徒が多い。内向的な子か派手な子か両極端。個人的には合わなかった。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは薬学部はあまり所属していなかった。薬学部専門のサークルがいくつかあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年までは実習もあるが学科メイン。4年目からは実習も多くなる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手金融系総合職
• 志望動機
  昔から医療系に携わりたいと考えていたから。滑り止めで唯一受かっていたから。

卒業生 / 2010年度入学

人としての学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時の偏差値は低めだと思われますが、教員と学生の間柄は非常に仲が良く、可愛がってもらえます。研究室に配属されてからは、さらに交流が深まります。
• 講義・授業

  悪い
  講義は教員主体になるため、薬剤師国家試験対策ではないので、どこまで追求するべきか悩ましいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室に配属されるのが、5回生からということもあり、他大学に比べると、研究時間ははるかに少ないです。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学に関しては、薬剤師という職種ならば、自分でできる範囲が多いので、必要性をあまり感じませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅まではなかなかの田舎で大変ですが、駅から大学までは、徒歩でも充分歩ける距離なので問題ないかと思います。
• 施設・設備

  悪い
  文系学科と同じ場所ということもあり、なかなか使える施設は限られています。
• 友人・恋愛

  普通
  女の子はやはり友達関係がコロコロ変わり、大変そうでした。恋愛に関しても同じことが言えました。
• 学生生活

  悪い
  他の学部とのサークルはみんな入りづらく、ほとんどの人が入っていませんでした。薬学部のにのサークルは2つほどしかありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養から専門教養までほとんどを網羅してました。進級するにつれ、専門的なことが増えていき、さらには実践的な内容も追加されていきました。
• 就職先・進学先
  決まっていません。

在校生 / 2016年度入学

学びに関するサポートが充実した大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値だけでみるとこの大学は低いですが、入ってみると親切な先生が多く、先生の部屋に行くとわからないところを丁寧に教えてくださいます。また勉強で行き詰まったときや勉強の取り組み方がわからないときは学生相談室にいる先生が教えてくださり、そこで参考書を借りることもできます。さらに学生一人一人にアドバイザーの先生がつくので学校生活で困ったとき、本当に、遅刻しちゃうとかそんなことでもなんでも、メールで相談にのってもらうことができます。ただし、アドバイザーの先生は当たりハズレがあるようなのでそこだけはなんともいえませんが…。私の先生は私個人の成績に関することや1年生のうちに頑張ることを享受してくださったりおすすめの参考書を貸してくれたりとても良い人です。薬棟はとても綺麗でコピー機もあり、勉強をするのにとても適した環境なので試験前はいつもそこを利用します。また、阿倍野ハルカスにも大谷の自習室があります。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルは同じ学部内だけでなく他学部に恋人が居る人も何人かいます。サークルや部活に所属したり寮(今は女子寮ですが近々立て直されるのでシステムが変わるかもです)に入ったりすると他学部との交友関係は広がります。薬学部でも勉強と両立させてサークルや部活動を楽しんでいる学生はたくさんいます！
  ですが、１回生のときに受ける共通科目を逃すとその後２回生からの授業は全て必修科目ばかりになるのでサークル等に入らず他学部との交流を持つことは厳しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生の内に卒業時に必要な単位数を獲得すれば２回生からは必修科目や共通必修科目のみの選択になります。選択というより、取らなければならないものばかりなので時間割で悩むことはほぼないですが取りたい人は必修以外にも英会話や外国語等の共通科目を選択することもできます。薬剤師になるためのカリキュラムにそった授業を受けることができます。必修は全て大事な授業なので単位を落とさないことはもちろん、高いGPA(成績の評価)を取るために一つ一つの科目に力を注ぐことが必要となってきます。

在校生 / 2012年度入学

自分を管理する能力がつく！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学棟近くの短期食堂の唐揚げが1つ50円でしかもおいしい！
  薬学棟がきれいで勉強やご飯を食べる際に机もつかえるところがいい！
  大学で自分で勉強できる！という人にとっては
  とてもいい環境が整っています！
  ただ、自分で勉強できない。強制されないと難しい。
  って人でも授業をきいてテストに対して
  真剣に取り組んでいると必ず賢くなります！
  国家試験の合格率は低くないですが
  留年せずに合格するのは容易ではないです。
  どこの大学でもゆえることですが
  大学は全てを管理してくれないので
  自分でしなければならないことは
  自分で乗り越えていかなければならないので
  自分を管理する能力が身につくと思います！
  勉強以外にもたくさんの楽しいことが
  できるいい大学だとおもいます！
• 講義・授業

  普通
  先生は教えることが専門ではないのでわかりにくい人もいればわかりやすいひともいる！
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から10分ほどなのでアクセスはしやすいかとおもいます！ただ、周りにはなにもないので学校帰りに…というのは天王寺などにでないといけません、、、笑

在校生 / 2014年度入学

勉強大変だけど楽しい！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  小さな学校だけど、自分のレベルにも会ってるし、何より友達がいい子達ばっかり！！！他の大学と比べ人が少ないからほとんどの人と交流でき、楽しい！
• 講義・授業

  良い
  補講やセンターなど、基礎から教えてくれるからありがたい！！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室配属はまだですが、ゼミみたいな小さなグループでは、あまり集まりもなく4回生までは関わりがない。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎だし、駅から少し遠い。電車の本数も少なく朝は満員で大変です。
• 施設・設備

  悪い
  薬学は1番遠い校舎での講義が多いため、移動などが結構大変だし、人数が多いのに狭い部屋の時は窮屈であまり勉強に集中できない。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はいい子ばっかりで、みんなで協力して上へ上がろうって感じで団結力があります！！
• 学生生活

  悪い
  学祭やサークルは少ないので私は参加していないが、テニスサークルやダンス部などは友達をみてると楽しそうだと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年間で様々なことを学び身についていると感じます。
  苦手な教科などは、補講やセンターなど外部教師の方が来てくださり、基礎から私でも理解できるようにわかりやすく教えてくださいます。

在校生 / 2012年度入学

いい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したい学生におすすめできます。
  薬学部ではアドバイザー制度があり、授業や学校生活への悩みを、担当教員が指導してくれます。
  国家試験の合格率も、現役ではかなりいいので、おすすめできます。
  薬学部＝忙しくてバイトや遊ぶことができない
  と思われがちですが、出来るます。
  ただ、不真面目な学生には向いていません。
  真面目に勉強しなければ留年します。
  6年生の時点で、60人ほど学生が減っています。(留年や、転学科などで)
  きちんと真面目に授業に出席し、テスト勉強に取り組まなければ留年します。
  サークルには1つは入ったほうがよいかと思われます。
  サークルにはいると、先輩の話がよりくわしくきくとができ、過去問の横流しが多いので笑
  過去問などやっても自分のためにならない
  という人もいますが、頼れるものを頼ったほうがいいです笑　
  大学を活かすのは自分次第なので、やる気がある人は、この大学への入学をおすすめします。　
  以上です。たた
  

在校生 / 2015年度入学

薬学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学部なのでどこも勉強は大変で、大谷は学校全体的には偏差値が低いかもしれませんが、薬学部はどこもかわらずこの学校も大変です。しかし教授たちとの距離が近いため、勉強しやすい学校です。相談も親身に乗ってくれます。
• 講義・授業

  良い
  1年はおもに他の学部と共通の教科を受け、2年から4年に向けて少しずつ専門科目が増えていきます。5年は病院実習、薬局実習、研究室配属などがあります。6年は主に卒業研究、卒業試験、国家試験の勉強です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しています。研究室によっては自分が興味があったり、やりたい実験があればやらせてくれます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職している人もいれば、中小企業、病院、薬局、ドラッグストアに就職している人もいます。みんなそれぞれです。先生方たちも協力してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には少し食べるとこなどがあり、コンビニも徒歩五分以内の所にあります。都会ではないので、遊べるところは少ないです。しかし下宿している人は少ないので、基本的通学しやすいようです。
• 施設・設備

  良い
  基本的には建物は古いですが、とても広いです。薬学部の棟に関しては出来たばかりで綺麗で大きいです。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルはたくさんいてます。
• 学生生活

  良い
  全校生徒が多く、色んな学部があるので、サークルは充実しています。文化祭も楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎薬学
  衛生薬学
  薬事法規
  医療薬学A
  医療薬学B
• 就職先・進学先
  病院の病棟回りの薬剤師

卒業生 / 2007年度入学

とても楽しい学生生活でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても楽しい学生生活をおくることができました。
  学部の人数自体が少なかったので少人数制なのがよかったです
• 講義・授業

  普通
  実験が3人一組などのことがおおく、みているだけではなくさまざまな実験をあうることができたのでいい経験になりました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  卒業研究前などは、遅くまで実験することも
  多々あった。
  でも研究室のみんなが仲がよかったので楽しかった。
• 就職・進学

  悪い
  正直薬剤師になれば就職先はいろいろある。大きな
  病院でも自分が希望して就職活動を頑張ればこの大学からでも
  十分就職できると思う
• アクセス・立地

  普通
  田舎すぎて帰りにのみに行ったりするのに不便だった。
  でも一人暮らしの家で多々飲んでたので特に困ったことはなかった。
• 施設・設備

  普通
  とてもきれいな薬学塔がある。
  高学年はほぼ薬学塔にしかいなかった。
  あとは研究室に配属してからはほぼそこにいた
• 友人・恋愛

  悪い
  学部内カップルが多かった。
  学部の人と付き合っている。
  授業もずっと一緒のことが多いのでよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師に、なるために必要な知識を学べた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  薬局で薬剤師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  薬局で働いて人から頼られる薬剤師になりたかった
• 志望動機
  薬学部にいってさまざまなことをまなび薬剤師になりかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  いってない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといてわからないことを質問にいっていた。

在校生 / 2024年度入学

楽しく頼りになる人が多い学科

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の方々や担当教科の先生たちは非常に優しく、何か困った時もしっかりと対応してくれるので、気軽に頼れる点は非常に良いと思う。
  
• 講義・授業

  良い
  授業はゆっくり丁寧でわかりやすく、難しい部分は何度も説明してくれたり噛み砕いて説明してくれる。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは非常に充実していると思う。低学年からでも相談できる機会がある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの滝谷不動駅からは非常に近いが、コンビニなどがないため、食堂に人が集中する。
• 施設・設備

  良い
  色々な種類の機器があり、施設や設備は充実している方だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩と関わる機会も多く、サークルや部活動などに入れば学部を超えて仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動は活動を非常にオープンにしているので、自分に合ったサークルや部活動を選ぶことが出来ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間はほとんどが基礎科目で、後期からいくつか専門科目が始まる。1年生から実習や職業見学があり、薬学部を卒業したあとのことを知る機会が多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  お薬に興味があり薬剤師になって患者さんに向き合いたいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

自分の頑張り次第で将来大きく変わります

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  この大学の薬学部は大阪の他大学と比べ、課題の量が多いと言われているのでもし課題があることによって勉強する習慣を付けたい方はおすすめです。薬剤師の資格をとりたい方は、一回生からの積み重ねが高学年で結構響くので遊びつつも勉強すればちゃんととることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義内容や方法は正直その科目の先生によって変わるので、なんとも言い難いですがわからない所を個別で質問すればどの先生も丁寧に教えてくださります。
• 就職・進学

  良い
  薬学部の就職活動は職種が限られているので、必要ならば学内の就職をサポートしてくださる所に行くと、面接や履歴書の書き方など色々とアドバイスしてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは滝谷不動駅でそこから10～15分ほど歩きます。ほとんど山にあるので毎日通うとまあまあ体力がつきます。一年生のみ、限定で金剛駅からいけるスクールバスもでてますが申し込みが必要です。
• 施設・設備

  普通
  薬学部専用の施設、薬棟というものがあり、そこはコンセントやゼミ室、自習場所など充実してます。ですが、食堂は最近はほとんどなくキッチンカーか弁当か購買で買うかになります。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は人数がそもそも少ないのでつるむ人間は限られておりそれが良い方向に働く時もあれば悪い方になることもあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはいくつか存在していますが、私は参加したことがないのでどんなのがあるのか把握してません。しかし、学園祭やオープンキャンパスは結構定期的に開催しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は座学も実験も基礎を学びます。卒業までの必要単位が結構多いので選択科目も取る必要がありますが、外国語や心理学など幅広く選択できます。実験は解剖も複数回あります。4年の終わり頃にゼミ室に入り卒業研究しつつ5年で薬局や病院に実習に行きます。6年はひたすら国試勉強です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は普段から薬を服用したりお世話になることが多かったので、自然と薬について学びたいと考えるようになっていました。なので薬剤師国家試験を受けれる大学で距離が近いこの大学を志望しました。