【募集停止】大阪市立大学の口コミ 低い評価順 [p.59]

卒業生 / 2009年度入学

都市で最先端のビジネスを学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数教育で、ビジネス、金融などに興味ある方にはとてもよい大学です。一年目から少人数ゼミでばっちり学問の学び方を学べますし、3年目以降は、専門ゼミをとることができ、学ぶ意欲のあるひとにはとても魅力的な科目が用意されています。
• 講義・授業

  良い
  授業は、基本的に自分がいかに予習をし、復習するかにかかっています。なかには、英語のみの授業もありますし、チャレンジができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授だけでなく、民間からもたとえば証券取引所のひとなどが実際の仕事をお話くださったりと就職活動にもためになります。
• 就職・進学

  良い
  大手から中小企業までさまざまな分野に就職してきます。なかには、大学の出身者が社長をしている企業も関西には多いので、心強いです。
• アクセス・立地

  良い
  杉本町というJRの駅が最寄駅で、歩いて数分です。天王寺から阪和線にのって15分ほどで着くので、生活に不自由はないです。
• 施設・設備

  良い
  一般教養の施設は新しく、なかでも外国語教育には力が入っていて、たまに日曜に大学へいくと、英語の試験会場になっていたりするほどです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にまじめなひとが多く、あまり派手な感じのひとは少ないです。授業で議論して、終わってからも、教授や発言したひとと話をしたりして大学の友達が増えていきました。恋愛は人それぞれでしょうけど、男女比率は半々なので、カップルは多いのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融市場における価格形成の仕組みを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  高田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  金融市場データのようなロングテールな分布に適したノンパラメトリック統計手法が学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大和証券
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融機関で実務を知りたいと思い、金融商品の開発ができる部署もあると聞いたから
• 志望動機
  少人数で、経済のことで濃い授業を受けたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はどれも難しく、阪大ででるような問題もあったので、自分のわからないことはすぐ先生に質問していました。

卒業生 / 2008年度入学

看護の本格的な勉強ができる環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般教育は別のキャンパスで不便したが、カリキュラムもしっかり充実していたし、人数が程よい数で、勉強しやすい環境でした。
• 講義・授業

  良い
  教授の質も良く、授業に自然と足が向いているそんなまいにちでした。 授業の選択もしやすく、専門以外も就職後のことを考えたカリキュラムも充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研修期間が長かったので、ゼミはほとんど卒業論文のためのような感じでした。親身になって指導、助言をいただき順調にすすめることができました。
• 就職・進学

  良い
  看護学科でしたので、就職は全く悩むことなく、ゆっくり選考することができました。 先輩の声もたくさんいただけましたし、就職後も悩み事を聞いて解決へと導いていただけました。
• アクセス・立地

  良い
  大阪の天王寺という、好立地のところに有り、大学病院も隣接しており、申し分ないキャンバスです。 私が通っているあいだにキューズモール・ハルカスが出来ました。
• 施設・設備

  良い
  最先端の設備・施設申し分のない大学です。 市立と府立を間違われたり一緒と思われたり、 それぞれ素晴らしい大学ですが、紛らわしいところもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がとても大学生活において、大きなポジションを占めると思います。 勧誘も活発ですが、自分の目で確信して納得ができるところに加入してください。 きっと素晴らしいキャンパス生活が送れますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学部看護科で、最先端の医療を体験し、まだまだ実地体験が未熟ですが、優しさのある看護師を目指し頑張っていこうと思いました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  同じ大学の大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自然といつの間にか決まり、いつの間にか働いていました。
• 志望動機
  医療が学びたいと思い、市大の先輩の勧めからこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECC予備校
• どのような入試対策をしていたか
  高校受験でしっかり基礎ができていたので、大学受験は楽しく過去問中心にやりました。

卒業生 / 2010年度入学

手で図面を書くので、理解が進みました。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活科学部居住環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築の勉強をしたいと思い立ったのが遅くても、文理系で受験できるので、諦めずに受験勉強を頑張れば門戸が開かれます！
• 講義・授業

  良い
  専門科目は１クラスの人数が少ないため質問がしやすく、又製図などの実技も教授・講師にじっくり相談ができ、充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも様々な研究室があるので選択の幅が広いのに、研究室１つ当りの生徒数が少ないため、教授と綿密に研究が進められます。
• 就職・進学

  良い
  自身は建築業界以外の就職をしたので、学科の他の方々の一般的な就職活動の状況については分かりません。ただ、しっかりと勉強をする環境であるため、学生時代の強みを話すのに苦労はありませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  大阪市内であるため、アクセスは良いです。学内にはきれいな図書館が独立してあるため、空き時間に勉強するのに良い環境です。
• 施設・設備

  良い
  卒業後に様々な学部の専門棟などが整備されたという話を聞いたので、基本的にきれいな校舎になっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に発展するかは個人差があると思いますが、総合大学であるため、クラブ活動等を通じて出会いは多くあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について、基礎知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  鉄道業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  鉄道を通して利用者、沿線の住民などの多くの方々に、奉仕することができると思ったから。
• 志望動機
  元々文系でありながら、インテリアや建築について学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  知人の紹介の家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  受験科目の基礎を何度も勉強し、土台を固め、その後少しずつ難しい問題にチャレンジしていきました。

在校生 / 2012年度入学

実践的な経験ができる！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的な勉強がしたいと考えている人にはピッタリです。市大商学部は「インタラクティブ型キャリア教育」をウリにしており1年次から「キャリアデザイン論」などの少人数授業があります。そこでは某有名豚まん店の常務や某メーカーの社長などをお招きして課題を頂き、評価してもらえました。2年次ではオープンキャンパスの運営ができる「プロジェクトゼミ」などがあり、3年次からはじまる専門ゼミの前にもいい経験ができます。ただ講義を聞くだけだとおもしろくない、主体的に勉強したいと考えている人におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  教員の平均年齢が高く、ベテランが多い印象です。先生によりますが授業進度や評価方法を学生の意見を取り入れながら調整してくれることがあります。公立大で人数が少ないため授業の選択肢は少ないですが、一つの授業で幅広いことが学べ、レベルも高いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理系は研究室の建物がとても綺麗で快適だと聞いた。文系は建物がボロいが先生の面倒見がいい。市大の特徴として学生に対する教員の数が多く、そのぶんゼミが本当に少人数制です。なかには3人しかいないゼミとあるとか・・・そのぶん面倒見てもらえますがね。
• 就職・進学

  良い
  就職活動をしていて思ったのが市大はかなり就職で有利であるということ。関西4番手をなめてはいけません。面接で市大生は優秀だと言われることも多く、有名企業で活躍しているOBもたくさんいます。そして学内セミナーがかなり充実しており、就活解禁前から有名企業が学内にきます。
  人数が少ないからこそ、超大手企業の説明を近い距離で聞けるうえに、なんでも質問しやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺はなにもないですが隣の我孫子はちょっと栄えています。遊びにいくならみんな天王寺(電車で15分)に行きます。阪和線がよく遅延することと本数が少ないのが、問題です。
• 施設・設備

  普通
  理系はかなり綺麗な建物なのですが文系はボロボロです。よく言えばレトロ。
  1番誇れるのは学術情報センターで、かなり大きくそこだけ浮いています。蔵書数が半端ないので調べ物に最適です。最近パソコン室のパソコンがマックになるなどオシャレぶってきています。
• 友人・恋愛

  良い
  私大とくらべるとおとなしめな人が多いです。つけまつげをつけた女の子はほぼいません。学内カップルもちらほら誕生しています。基本的にサークルやゼミで仲良くなった人と付き合う流れが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融や経営、マーケティングなどさまざまな側面から幅広くビジネスについて学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マーケティング流通まちづくりの勉強をします。商品開発大会への出場や商店街の活性化などを行いました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学生主体のオープンキャンパスの内容に感動した。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をやりこみ、学校の先生に質問した。

在校生 / 2015年度入学

普通にいい学校

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を楽しみたいと思う人にはもってこいです。授業ももちろん興味深いものばかりですが、キャンパスライフも楽しめます。
• 講義・授業

  普通
  様々なことを学ぶことができ、その分内容が薄いと思われがちですが、内容も濃く、しっかりとして、興味深い授業ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1回生なので、研究室やゼミを利用する機会はないですが、先輩方からのお話を聞くところによると、とてもよいようです。
• 就職・進学

  良い
  大阪市立大学文学部、言語文化学科の就職実績はなかなかよくて、有名大手企業にもたくさん就職しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはとても近く、自転車で移動できる範囲にはスーパーやコンビニなどがたくさんあり、非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  大阪市立大学の文学部棟は他の学部の棟と比べると小さめで、若干古いですが、中はとてもきれいで、充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  大阪市立大学の文学部は、学部の授業がたくさんあり、学部内でも友達が、男女問わずたくさんできやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語の歴史や表現の方法などを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  言語について学びたいと思い、選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何周も解き、時間配分に慣れました。

卒業生 / 2009年度入学

医師を目指すにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  レベルや校風などすべてを考慮しても標準的で良いと思います。努力する人は十分実力を伸ばせる環境ですし、ある程度は息抜きできる環境でもあります。
• 講義・授業

  良い
  １回生の間はある程度選択科目があるが、時間割の都合上取れる科目は制限されてしまいます。また、２回生以降はすべて必修科目となりますが、自分の将来にかかわる科目ばかりなので集中して取り組めます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  有名な研究をされている教室も中にはあるそうです。施設は整っているため十分に研究できる環境があると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職支援はほとんどないに等しいですが、それぞれが自分なりに就職先を探してほぼ全員が内定を得ているようです。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあって、周りも娯楽施設、ショッピングモール、飲食店など並んでおり困ることはありません。駅の近くでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  本学はまだ古い校舎も残っていますがほとんど新しい校舎になっており、また私の学部の建物は比較的新しいため快適に過ごせています。図書館が充実していて利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学との交流は部活によるみたいです。私の部活は出会いは少ないほうだったと思います。多額部との交流は基本的に１回生のときしかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学についての基礎知識から実践手技までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医学が学びたいと思い、医学科の医療を学べるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2014年度入学

文学を研究したり何でも勉強できます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学力はピンキリなのでいろんな人がいて面白いです。総合大学なので理系の人も文系の人もいていろんな授業があるので面白いです。
• 講義・授業

  良い
  学科も公立大にしてはたくさんあるので授業はいろんなものがあります。表現文化コースの授業はとても楽しいし他にはない授業なので人気です。言語文化学科は国語と英語の教職免許取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はとても充実しています。本もたくさんあるし、表現文化コースのための資料やコンピュータールームなんかもあります。研究している先生はたくさんいて、いろんな部門の先生にお話を聞けます。
• 就職・進学

  普通
  大学自体の就職率はとてもいいと思います。商科大学だったので金融系での先輩が多く、その先輩との交流もたまにあります。法学部は公務員が多いですが、文学部の人も公務員講座などを受けて公務員になる人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からのアクセスはとてもいいです。駅を出てすぐに大学につくので歩く時間はありません。ただ大阪市立大と言うからには大阪市の中心にありそうに見えて大阪市から離れた堺市の近くにあります。阪和線で普通電車しかとまらない杉本町という駅なので少し電車に乗る時間は長いです。
• 施設・設備

  普通
  理系の施設はとても新しくいいものが多いです。文系の校舎は歴史的建造物でちょっとボロいです。図書館に関しては、本はとても充実しています。コンピューターもすべてMacで綺麗です。ビデオを見る部屋も沢山あります。図書館は平日夜10時までやっているので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  新歓で友達を作る子が多いです。サークルの数は普通くらいですがいくつかのサークルを掛け持ちしている子も多く友達もできやすいです。カップルはサークル内か学部内が多く、特にサークルで付き合う子は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  論文の書き方から、表現文化、表彰文化の基礎知識まで勉強しています。主に映画や漫画、絵画、写真などを扱っています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  言語文化を学びたいというよりも表現文化の自由さや多様性に惹かれました。また、絵画を研究しようと思っています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に苦手分野は別の大学のも説いたりしてました

卒業生 / 2009年度入学

都市で医学を学ぶのにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  都市で学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。周りの環境も整っているので学問も遊びも充実させることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  １回生のときは自由に科目を選べる部分もありますが、必修でとらなければならない授業がほとんどで選択肢が多いとはいえません。どうしても他の授業とかぶってとれないものも多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり詳しいことは分かりませんが、研究内容は研究室によって様々で活動性もまちまちだと思います。研究費のことはあまり知りません。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は基本的に自分でしなければなりません。適宜合同説明会の案内は掲示板に貼り出されていますが、推薦書や面接の練習などは自分で考えなければなりません。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐ近くで、都心なので飲食店、ショッピングなどは苦労しません。大学の図書館、生協もすぐ近くにあって便利です。
• 施設・設備

  良い
  建ってから少し建つと思いますが基本的に施設は綺麗です。設備面で特に目立った不満を感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に部活等を通じて出会っている人が多いと思いました。部活によっては同じ学科の人との交流が盛んなところや、他大学の他の学科と交流が多いところがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学についてベースとなる生物学、物理学、生化学からはじまり、基礎医学、臨床医学を学ぶことができます。最後の２年は実習が基本となります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  市中病院にて初期研修
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外の病院にて研修することによって今までの大学病院との違いを知りたかったからです。
• 志望動機
  医師になりたいと思い、医学科の医師免許がとれるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習と模試などの復習を中心にやっていました。

卒業生 / 2008年度入学

一生の仲間と出会える場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師になるためには必須の学科です。6年間、授業、実習、試験に終われ、長期休暇もあまりありません。しかし、全員が同じ目標に向かっているので、喜びも苦しみも分かりあえる仲間になります。
• 講義・授業

  良い
  すべての授業があらかじめ決められており、他の学科と違って講義を選択することはできません。それぞれの分野の専門の先生による講義なので、非常に勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生の後半になると、3ヶ月、修業実習という名の研究室配属があります。興味のある分野を選択し、実際に現在進行中のプロジェクトに関わることができ、成果が出れば発表等の機会もあります。必須である3ヶ月間が終わっても、学業の傍らその研究室に所属し研究を続けている人もいます。
• 就職・進学

  良い
  医師国家試験に合格さえすれば研修病院に就職し、医師として活躍することができます。ほとんどが臨床医になりますが、卒業後すぐに大学院に進んで研究者になる道や厚生労働省に就職して医系技官になる道もあり、自分が希望さえすれば様々な生き方ができます。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺にあるため、食べる場所、遊ぶ場所、飲みに行く場所にはまったく困りません。ただ、医学部学舎と附属病院しかないので、あまりキャンパスという雰囲気はないかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  現在の学舎と附属病院が建ってから22年ほど経過していますが、20年以上経っているとは思えないほど、綺麗な状態です。設備は常に更新しており、顕微鏡や医療機器などの実習用品も最新型です。また、シミュレーションルームが充実しており、心肺蘇生や採血、内視鏡検査や腹腔鏡手術を疑似体験できる機械等があり、学生ならばいつでも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  出席をとる講義や必須の実習が多いため、学校に来ない学生があまりいません。また、1つの学舎にすべて設備が揃っているため、学生が分散することなく集まります。そのため、横のつながりのみならず、縦のつながりも、部活やサークルなどの枠を越えてできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医師になるための基礎知識、臨床知識、実習等。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の附属病院のため、学術的な検討が多く、アカデミックな研修ができるから。
• 志望動機
  医師になるためには医学科進学が必須であるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基本は高校の授業。入試前には志望大学の過去問や予備校の模試の問題など。

在校生 / 2015年度入学

他とは違う商学部

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目の経営学と会計学は先生がとてもすごい人で、とても授業の内容が濃く自分のためになると思います。また、簿記検定対策でプログラムの先生の授業があったり、会計士の方のお話を聴く機会もあり、自分の将来を考える機会が多いです。留学制度がちょっと厳しめです。
• 講義・授業

  良い
  先生がすごい人ばかりです。会計の授業のスピードが速く、予習なしではおいつけません。一般教養がたくさんあり、面白い授業とつまらない授業が混在していて、単位の取りやすさもバラバラなところが少し難点かなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から少人数制のゼミがあり、グループで調べて発表してディスカッションをします。ワードのスキル向上や、自分で調べる力がつくことや、グループで仲が深まることなど、たくさんの利点があります。
• 就職・進学

  良い
  全国の企業が選ぶ採用したい大学ランキングの総合第3位に選ばれました。商学部では金融機関に就職する人が多く、教職もとれるのでいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車の本数が少ないので朝昼晩いつでも結構混み合います。大学は駅の前にあるので立地はいいと思います。大学の近くにも安くて美味しいお店がいっぱいあるのもいい点です。
• 施設・設備

  良い
  食堂が3つあり、全てメニューが異なるので楽しいです。広いです。コンビニもあり、カップ麺なども充実しています。文系学部の校舎がなかなか年季が入ってます。笑
• 友人・恋愛

  良い
  公立なので、やはり根は真面目な人が多いかなと思います。商学部は男女比が3:2くらいでちょうどいい感じがします。サークル内での恋愛が多いです。1年次は授業がみんなほぼ同じなので友人もつくりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記を一から学べます。資格もとらされます。経営学の基本を学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  会計が好きで、将来税理士になりたいと思っており、会計を学べる商学部に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターを完璧にしようと思い、社会系は教科書を何周もして、数学は学校の問題集をくりかえし、英語は難しい長文にたくさんふれていました。