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【募集停止】大阪市立大学
(おおさかしりつだいがく)
公立大阪府/杉本町駅
【募集停止】大阪市立大学 口コミ
3.94
(621件)
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返り、法学部の授業は他学部に比較してよりインプットアウトプットが必要です。ゼミは法律系が盛んです。国際政治などももっと力を入れるべきだと思います。
卒業後の所感として、関西での知名度はあります。評価いただく機会が多いです。
企業就職では関西発祥の企業に内定をもらった人が多いと思います。真面目な学風なので公務員になる人や法曹の道に進む人も多くいました。 -
講義・授業良い講義は教授のおっしゃったことを延々とノートに書き続けます。
課題はありません。
しかし、その分試験が難しいので、なかなか単位を取らせてもらえません。気づいたらレジュメも膨大な量になってる事もあるので、日頃から授業内容の理解と整理を求められます。 -
研究室・ゼミ普通ゼミによりけりです。
法律系のゼミはしっかりと議論をするイメージなあります。しかし政治学系は部活動を優先する学生が多く選ぶのでのんびりとしてます。 -
就職・進学普通就職説明会を開いてもらえます。OBの声が聞きやすい環境になってます。
しかし大人しい人たちが多いので、そこから面談やリクルーターに会わせてくださいと一声かけれる人がいません。スーツを着ているものの雑な着方をする学生が多いです。
正直就活のは学校が頼りないのでかなりご自身でアクティブに動くことをお勧めします。 -
アクセス・立地普通阪和線杉本駅行きの電車の本数が少ないので、乗り遅れると30分遅刻はザラです。
御堂筋線我孫子町から大学は15分ほど歩きます。電車の本数が多いです。
前者をとるか後者をとるかはそれぞれです。 -
施設・設備良い学術情報センターという図書館の設備が整っていました。一際目を引く建物です。
公立大学なので校舎は古いです。しかし最近理学部棟を立て直してモダンな雰囲気にしています。じきに各学棟も立て直しをしていくことを期待しています。 -
友人・恋愛良い私は部活動に専念していた学生時代から卒業して数年経っておりますが、一緒に活動した同期や後輩とは一年に3、4回交流しています。
繋がりは大事にするべきだと思います。 -
学生生活普通学生が大人しいのでイベントを起こしても閑古鳥になりがちです。内輪ネタで終わるのは学生では仕方ないのでしょう。
より自身の大学・サークル・部活を押し出した活動を期待しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から2回生まで語学が必修です。
1回生前期は法学基礎の授業があり、後期から本格的に憲法人権総論・民法4部の授業があります。一つの講義内容が多く、時間も長いので単位数が4単位ではなく8単位です。
卒業論文はありません。法曹や公務員を目指す人が多いので、配慮があり法学部は自主的にと言われます。ゼミによっては論文を書くところもあります。 -
就職先・進学先大手証券会社 営業
投稿者ID:429411 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い地方国公立の中では学力高い方ということもあってか、携わる教授陣や実績は意外とある。個人の問題で高めようと思えば自分を高められる環境である。しかし、国立等に比べると規模は小さく、出会える人の幅は限られるかもしれない。
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講義・授業普通一通り必要と思われる講義は揃っているため困ることはない。地元の方に限るかもしれないが、地方公務員になるための講義は多く整っているため、公務員を目指す方には非常にいい環境と思われる。
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研究室・ゼミ普通ゼミの種類等が足りないと思うことはないが、学生の熱量は少ないように感じる。個人の問題も当然あるが、環境の整え方で変えられる部分もあると考える。
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就職・進学良い東証1部上場といった企業は一通り学内説明会には来る。そのレベル程度の学校評価はあると思う。弱点としてはOB、OGとの関連性があると思えない点。
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アクセス・立地良い立地が決していいとは思えないが、天王寺、難波、梅田等に簡単に行けるため、遊びに困ることはない。適度に地方のため下宿する際の家賃は安い。
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施設・設備良い自習する場所、図書館の貯蔵量等は全く問題ないと思う。公立ということもあってか、部活の設備となると私学には劣る。
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友人・恋愛良い独特の関西という雰囲気を味わえるのが個人的には非常にいいと思った。学校全体の人数が少ないこと、外国人が少ないことより多様性は国立に比べると劣ると思う。
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学生生活普通そもそもサークルに属しておらず部活をやっていた。外から見てになるが、私学とかに比べると盛り上がりに欠けていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は語学や一般教養が中心となり、2年目から専門的な講義が増えて来る。3年目よりゼミも始まり、順調に単位を取れば4年目はかなりヒマな状態になる。
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就職先・進学先総合商社の営業職
投稿者ID:431710 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。商学部商学科の評価-
総合評価良い自分次第で、たくさん学べます。
勉学をしっかりやることもできますし
資格の勉強に集中することもできますし、
課外活動に重点を置いて生活する余裕も作れます。
自分次第でなんでもできる、とてもよい学校、学部です。
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講義・授業良いほとんどの先生が、熱心に勉強したいと思っている生徒に親身になって教えてくれます。
面白い先生も有名な先生も多いです。 -
研究室・ゼミ良いゼミ活動は選択制なので、しっかり勉強したいと思っている人は熱心なゼミに入るとたくさん勉強できます。
資格の勉強をしたい方や、課外活動に重点を置いている方は緩やかなゼミに入ることもできますし、ゼミに入らないという選択もできます。 -
就職・進学良い就職サポートセンターにはとてもお世話になりました。
学生数に対して、サポートセンターの規模の大きさは、関西でも有数だそうです。
就職活動中は合同説明会からエントリーシートの添削、面接指導まで、なんでもしてくれます。
メンタル面でもとてもお世話になりました。
学生数が私立のマンモス大学などと比べるとかなり少ないほうなので、混み合うこともなく、予約もすぐに入れることができます。 -
アクセス・立地良い駅から近いです。
自転車禁止になったのは賛否両論ありますが。 -
施設・設備普通商学部なので、施設・設備面でのメリットデメリットというのはとくに感じたことはありません。
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友人・恋愛良い頭がよく、真面目な方が多いように思います。
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学生生活普通サークルの数や種類などは少なめかと思います。
しかし、自分の周りの人たちは、サークルやイベントを楽しんでいる人が多かったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先インフラ企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388242 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築学科の評価-
総合評価良い普通の大学だと思う。レベルが高いので授業風景が壊滅的ということにはならないであろう。地味ではあるがなんやかんやいい大学であり、公立大学の中では一番歴史がある。自分の学科の先生も普通に接していればよくしてくれることが多いと思う。
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講義・授業良い講義などは普通に良いと思う。教授も特に変な人はいなかった。講義中の雰囲気は種類によってまちまち。課題は多いと思う。単位はちゃんと勉強すれば難しいことはない。履修の組み方はwebででき、国家資格に必要な単位などは最近丁寧になり、どれをどれだけとればいいかわかるようになった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は4回の時。選び方は年によって違うが、基本的に学生たちが話し合って決める。説明会は卒業論文発表後に3回生が集められ、説明を受ける。ゼミの活動は先生が今年定年を迎えるためどうなるかわからない。ゼミ性のつながりもまちまち。卒論についてはテーマは用意してくれており、その中から指名されたり自分で選んだりする。卒論はだいたい2学期から本格的に始まり、丁寧に見てくれる。
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就職・進学普通就職実績は良い方だと思う。半分から3分の1程度は大学院に進み、その残りが民間なり公務員なりに就職する。大阪や近畿圏内、大手には大学の名を知ってもらっている雰囲気があり、よっぽどのことがない限りは推薦を出せば内定はもらえるのではないだろうか。
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アクセス・立地良い最寄駅はJRの杉本町駅、地下鉄の我孫子駅があり、杉本町駅は大学の目の前にあるのでかなり近い。昔は事故などで止まったり、開かずの踏切などがあり不便に思うこともあったが、連絡橋ができてからスムーズに行き来することができる。市内ではあるが外側なのでそこまで活気づいてはいないが飲み屋や食べに行ける店はそこそこある。買い物に行く場合は天王寺まで行くことになるが20分程度で行ける。
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施設・設備普通キャンパスは理学部棟は新しくなりきれいであるが、工学部棟は古いままであり、よろしくない。研究設備も学部によりまちまちであろう。図書館は学情と呼ばれるものがあり、西日本でも有数の蔵書数を誇る。バブルの遺産である。
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友人・恋愛悪い学部によって違い、工学部など女子が極端に少ないところではサークルなどバイト先で見つけなければならない。学内では普通にあるのではないだろうか。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合う部はきっと見つかる。大学のイベントはふたば祭などの大学内のイベントが2つ、ボート祭などのような学校外でのイベントもある。アルバイトはしている人がほとんどである。学外の活動もチラシなどが掲示されているのでしてる人も多いのではないだろうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教科でたくさん埋まり空いてるコマは少ない。3年次から専門教科が本格的に始まり授業数は減るが設計演習などで時間がとられ、1、2年次よりもしんどくなる。4年次は授業数はかなり少ない代わりに卒論と卒業設計に時間がとられ、ゼミによっては地獄と化す。両方出さないと卒業できないので覚悟は必要。卒論も卒計も教授の言うことをこなせれば問題ないと思う。
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就職先・進学先建築設備界では5本の指に入る程度の大手、総合職
投稿者ID:409852 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学にしては駅近でアクセスが良いので通いやすい。言語文化学科では言語そのものについてや、表現についてなど様々な観点から学ぶことが出来る。学科の中にさらにコースがあるため、2回生以降は興味のある分野を専門的に学ぶことが出来る。部活動やサークル活動に関しては、正直入る所によってまちまちだと思う。私が所属していたサークルは人数も多く、熱心でとても充実していた。大学時代一番の思い出がサークルだし、学校を超えて交流するサークルだったため交友関係が広がった。卒業後の進路に関して、学科での支援等はない。自力か学内のサポートセンターを利用。17時以降は対応してくれないのがネック。関西では知名度が高いため就職はしやすいと思う。関東ではあまり知られていないため偏差値の割に少々不利。
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講義・授業良い言語習得のメカニズムを扱う先生や、言語を使った表現を扱う先生など、言葉と文化に対して細分化されたコースが設定されているので、興味のある分野を集中的に学べる。講義の雰囲気は先生によってかなり大きく異なる。
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研究室・ゼミ良いゼミらしいゼミではなかったように思う。卒論を仕上げるために週1回集まり進捗報告をする程度。ゼミ合宿などはなく、つながりもどちらかと言うと浅い。
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就職・進学悪いそもそも文学部は就職に有利とはいえないため、どの学科に所属してもそれほど就職率に大きく差が出る訳ではない。卒業後の進路は公務員と一般企業就職が4:6または3:7くらい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪和線の杉本町で、駅前に大学がある。踏切があるためやや不便だが、ほかの大学に比べると圧倒的に駅近。少し行くと御堂筋線のあびこや長居があるので、自転車でそこまで出て飲みに行くことが多い。
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施設・設備普通図書館は13階建てでかなり蔵書が多い。ただし研究書のみで小説などの娯楽はない。自習スペースも確保出来ている。文学部棟の建物が古いため、他の学部に比べるとやや見劣りする。
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友人・恋愛良い友人はサークルまたはゼミで繋がる。恋愛については学生同士だとサークル内が多い。おなじ程度の偏差値の人間が集まっているだけあって、基本的に関係性は築きやすい。
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学生生活良いサークル活動に明け暮れていた身としては、ものすごく充実していた。今でも遊ぶ友人も多数いるし、大学生活の思い出の大半がサークル。アルバイトは塾講師をしていた。そちらもなかなか充実しており、今でも一部の生徒とはごはんに行ったりする仲。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科区分がないため、文学部で教えていることを広く浅く学ぶ。2年次以降は自分の専門分野を集中して学んでいくこととなる。乳幼児の言語習得過程の研究や、皮肉などの高度な言語活動について、スピードラーニングなど話題の語学習得法の効果の研究など、多岐にわたる。
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利用した入試形式食品メーカーの営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413542 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間福祉学科の評価-
総合評価良い心理、福祉の2つの領域についてしっかりと学べたのが良かったと感じます。それぞれ有名な先生方の、濃い内容の講義を受けられたことは自分の糧となっています。サークル活動も活発で、今に繋がる人間関係と趣味ができました。職業柄、進路決定が通常よりもかなり遅かったことが当時不安でしたが、就職まで丁寧に指導して頂きました。
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講義・授業普通先生の数が少ないと感じますが、他方から集中講義という形で先生方が来てくださるので多領域について学ぶことができました。単位は真面目に受けていれば問題ないと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数制だったので、非常に濃い指導を受けることができました。それぞれのゼミに特色のある実習先があることが、ゼミ選択に大いに影響しました。卒論は何より大変でしたが、複数の先生方から丁寧に指導を受けることができました。
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就職・進学良い就職実績は十分にあるという印象です。職業柄、年度末ギリギリの就職になることも珍しくないですが、専門性を活かせる進路決定ができました。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので立地は抜群に良いです。都会の真ん中にあるので、電車一本ですぐ繁華街にでることができます。かといって騒がしいこともなく、落ち着いた雰囲気の学内です。
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施設・設備悪いキャンパスは古めなところが多い印象です。サークルの部室もボロボロでしたが、最近新しく建てたようです。緑が多く落ち着いた雰囲気の学内です。図書館は非常に充実しており、よく利用しました。
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友人・恋愛悪い比較的落ち着いた人が多いため、弾けすぎることなく適度に遊んでいたのではないかと思います。サークル活動は活発で、人間関係が広がりました。
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学生生活良いサークル活動は非常に充実しており、大学生活の大半を占めていました。ただ、適度にアルバイトもできる範囲でサークル活動を調整していたので、卒業までお金を貯めて海外旅行にも行けました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年目は心理福祉ともに基礎的な内容です。当時は重要性に気がつきにくいですが、今となっては一番大事だったのではないかと感じます。3、4年目はゼミ活動が始まるため、より自分の興味に合った内容が学べます。心理の仕事を志すのであれば、学部で学ぶことは限定されているため、大学院進学は必須です。
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利用した入試形式医療分野での専門職
投稿者ID:413302 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食品栄養科学科の評価-
総合評価良い大学院に進めば大企業に就職できることがほとんどだから。管理栄養士の受験免許が取れる公立校は少ないから。カリキュラムが少し窮屈だと感じた部分はあったのでマイナス1。
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講義・授業良い実習や実験がたくさんあったため充実していた。3年目は毎日授業がぎっしりあったが、学びたい人にとっては良い環境だと思う。先生も熱心で良い人が多いと思う。
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研究室・ゼミ良い幅広いジャンルの研究室があるため、自分の興味のある研究をすることができる。わたしの研究室では県外に実習に行き、机上ではない実習をさせてもらい、とても良い経験になった。
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就職・進学普通進学実績は良い。就活サポートは利用をしていないのでわからない。わたしの学年は半分くらい大学院に進学した。残りの半分もほとんどが食品メーカーや病院等の栄養士や食品関係の仕事に就職した。
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アクセス・立地良い大阪市内なのですぐに街に出られる。駅に隣接しているので電車通学にも便利。わたしの在籍していた学科は駅に一番近かった。飲み屋の多い場所も自転車ですぐだった。
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施設・設備良い古い建物だったので暗かったが一通りの研究施設はあった。人数が少ない学科なので広々と使うことができた。図書館は綺麗で有名だった。自習するのに良い施設だった。
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友人・恋愛普通学科は人数が少ないので気が合う人がいなかったら大変だと思う。ただ、グループで活動することが多いので仲良くなるチャンスは多いと思う。わたし自身あまり仲良くなれなかったので3。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合うサークルに入ることができると思う。春の学園祭、夏の合宿、秋の学園祭と季節ごとにイベントがあったので飽きない。それ以外にもサークルのイベントがあるので充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は栄養の基礎と英語や一般教養の授業を受けた。2年も同じような感じ。3年から応用栄養や実習、実験が始まりとても忙しくなる。4年は実習と少しの授業で後半は卒論を書いた。卒論後は管理栄養士の受験勉強もあり最後の最後まで忙しかった。
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利用した入試形式機械商社の一般職
投稿者ID:410833 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い授業は多くの専門の教授がいるため、学べることは多いと思う。しかし、授業の出席やテストは緩めなので、目標や学びたいことがしっかりしていないとサボりがちになってしまう。
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講義・授業普通たくさんの授業があるので、興味の持てる授業を勉強すれば良いと思う。基本的には単位を取りやすい授業が多く、学校の授業で忙しいと言うことはあまりなかった。
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研究室・ゼミ良い自分が所属していたゼミは、自由に好きなテーマを学べる環境だったので、やりがいがあり楽しかった。ゼミ生同士の繋がりも強く、仲の良いゼミがたくさんあると感じている。
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就職・進学良い一概に就職進学実績を評価するのは難しいが、大半の生徒が就職をしている状況で、名の知れた企業に入る人が多いと感じている。3回生の頃から学校でも就職支援などがあり、そこそこサポートは受けられる環境だと思う。
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アクセス・立地悪い大学周辺の治安は決して良いとは言えないが、学生用の食堂や飲み屋も近くにはあるので、楽しめる環境はあると言える。
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施設・設備普通キャンパスは広くはなく、施設も新しいものではないので、私立と比較すると見劣りするが、図書館は大きくたくさんの書籍が揃っており誇れる。
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友人・恋愛普通これは人によると思うが、派手な人があまりおらず、どちらかと言うと勉強してきた真面目な学生が多いと感じる。そういった人の方が気が合う方には向いていると思う。
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学生生活普通大学の授業に参加していても、十分サークルやアルバイトをする時間はあると思う。たくさんのサークルやアルバイトから自分に合うものを選んで充実した学生生活を送る人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学部について1年次は、外国語や数学、私の経済学教科を履修する。2年次は、基礎から応用にかけての経済専門科目3年次は、上記プラスゼミ活動が開始4年次で、1年間かけて卒業論文を完成させる
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利用した入試形式人材業界の営業職
投稿者ID:414241 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。商学部商学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、しっかり勉学に励んだ一方で、サークルに所属したくさんの楽しい思い出を作り、かけがえのない仲間と出会うことができた。就活もうまくいった。
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講義・授業良い講義・授業内容は様々であり、一般教養から専門まで幅広くあるため、自分の受けたい授業がきっと見つかる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3回生の前期であり、ゼミによっては4回生の後期まで続く。しかし、就活を優先に考えてよいと教授が言ってくれるため、就活に支障をきたさない。
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就職・進学良い就業実績について、申し分ない。自分の周りで就業していない者はいなくて、さらにみな希望通りの就職先に就職している。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR阪和線の杉本町駅。駅から歩いて10分ほどで大学につく。大学内は広いため、自転車で移動する人もいた。
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施設・設備悪いキャンパスについては、1つきれいなキャンパスがあるものの、それ以外のキャンパスは建て替えを行なっていないため、すごく古い。
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友人・恋愛良い学内では、同じような価値観や考え方をしている人がたくさんいたように思う。だから比較的友達になりやすく、いまなおその友人関係は継続中。
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学生生活良い楽しい思い出がたくさんあり、かえがえのない仲間と出会い、今でも途切れることなく友人関係は続いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目は英語や中国語等の語学と、簿記やマーケティングといった商学部特有の科目がある。単位は比較的取りやすい。
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就職先・進学先大手の銀行
投稿者ID:407983 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学歴史学科の評価-
総合評価良い学科内は人数がそれほど多くないので、みんな顔見知りで人間関係は良かった。先生方も優しい人が多く、指導も充実していた。敷地内の図書館は書籍の数がとても多く、参考文献も多くあり、地域的な文献が必要にならない限り、他の図書館に行かないといけないことがなかったので楽だった。
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講義・授業良い雰囲気はアットホームなもので、先生も優しいし生徒同士の教えあいもよくあった。講義も一般的なものから専門的な話までいろいろあった。
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研究室・ゼミ良いゼミの人間関係は良く、みんな仲が良かった。授業もグループワークや発表形式のものもあり、ゼミの生徒同士で協力してする課題が多かった。
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就職・進学悪い大学全体での就職説明会などはあったが、ゼミや学科内で就職についての説明会はなかったし、サポートもなかった。私は就職を希望したので、進学についてのサポートの有無はわからない。
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アクセス・立地良い大阪市にあるので立地は良いが、最寄駅がJR西の阪和線の駅で、悪天候でよくダイヤが乱れたり、最寄駅に快速が止まらないので少し不便なこともあった。
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施設・設備良い図書館や一般教養など、大学の全体で使う設備や施設は良かったが、学部、学科の施設は古く、それほど良いものではなかった。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発でいろんな種類のものがあった。学内全体でも知り合いや友達ができる機会も多くあり、人間関係はとても良かった。生徒数が私立にくらべてそれほど多くなく、ちょうど良い規模だった。
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学生生活良い私が所属していたサークルは活動が盛んで、学生生活の楽しみのほとんどがサークル活動を通したものだった。一生の仲間もできたし、充実した日々だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容市大の文学部は、一回生の間は学科やコースに所属せず、一回生の最後にコース選択できる。一回生の間は実際にいろいろな講義を受けて自分にあったコースを探せるので、とても良いと思う。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:413025 -
- 学部絞込
基本情報
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