【募集停止】大阪市立大学の口コミ 低い評価順 [p.12]

在校生 / 2010年度入学

勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地の良さが際立っています。　交通の便が良く、まわりに飲食店も充実しており、スーパーやショッピングモールもあります。　大学の質は、特に不自由することが無いので良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  総じて普通だと思います。　他の大学と比べて特別良いことも無ければ、些細な違いはあれど他大学と同じくらいしんどいこともあると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室についてそこまで詳しく知っているわけではないですが、全国的に有名な研究室も一応あるみたいです。　とても栄えているかと言われたら、そうではない気がします。
• 就職・進学

  普通
  どこまで大学名に意味があるのかは計りかねますが、そこまでこの大学だから苦労するということはないと思います。　この学科でそもそも就職というのかは分かりませんが。
• アクセス・立地

  良い
  電車で通学しやすい。　まわりは飲食店も在学中に制覇することはできないくらい多く、また食材から衣服まで買い物に困ることはないほど店が充実してます。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物なので、きれいな方だと思います。 しかし学舎の中をほとんど研究室が占めており、学生の居場所が少ないのがたまに傷です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学がどこまで友人・恋愛に関係あるのか微妙ですが、他大学と比べても特に変わらないかと思います。 どこに行っても気が合う人と合わない人はいると思います。 うちの学部は孤立してるので、友人・カップルは学部内に多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療についての基礎知識から基礎技術までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  特に他になりたいと思える職業がなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研伸館
• どのような入試対策をしていたか
  学校で授業、予備校での授業の復習を主にし、あとは過去問とその大学のレベルに合った問題集も少しやりました。

卒業生 / 2009年度入学

大学生になりたいなら

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に入りたいと考えている人には良い学部だと思います。専門的になりすぎず、また国公立大学としての名に恥じない学を得ることができます。
• 講義・授業

  普通
  ひと口に経済といっても分野は多岐にわたる。実社会での身近な経済活動に興味がある場合は商学部の方を選んだほうがいいかもしれない。ただし経済学部出身でも商学部やその他の学部の授業を受け、これを必要単位に代えることが出来る。なんにせよ興味のある授業は面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは研究発表の場を与えられる。これが負担になるものもあるかもしれないが、私は自分の将来に役立ったと感じている。
• 就職・進学

  普通
  国公立大としてのブランド力はある。企業から無下にされることはまずない。そこから先は自分をどれだけ磨けるか、です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐの場所にあるので便利です。駅から大学が見えているので初めて訪れる方も道に迷う事はないでしょう。
• 施設・設備

  良い
  図書館等、施設はそれなりに充実している。ただし経済学部は施設の充実さで価値がきまる学部ではないと思います。施設をどう使うかは個人個人の話になるかと。
• 友人・恋愛

  普通
  良識のあるおだやかな人が多いです。話下手でも気さくに応じてくれる人が多いと思います。またぼっちも多いのでそういう人でも過ごしやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済活動について基礎から複雑な理論まで多くを学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  長尾ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理的な要因が経済にもたらす影響について研究していました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  鉄鋼系の一部上場企業です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  給料と福利厚生で選びました。面接を受ける過程で志望度が高まった。
• 志望動機
  文系の学部ならどこでもいいという気持ちでここを選びました。きっかけは何でもいいと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台の夏期講習など。
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な勉強と過去問に重点を置いた。過去問を解いて傾向を掴む事が大事だと思います。

在校生 / 2015年度入学

少人数指導が魅力

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大阪市立大学は、公立大としてはきぼが大きいですが、他の国立大学、私立大学に比べたらこじんまりしています。私立大を派手というなら、いちだいは地味とも言えます笑ですが、魅力もあります。文学部はゆるい人たちが多いように思います。2回生になると、それぞれ学科コースに分かれます。だから逆に言えば自分の興味関心を探った上で専門をきめることができます。学科は言語文化学科、人間行動学科、哲学歴史学科の3学科です。ですが、学科を選ぶというよりは、コースを選択することになります。言語文化学科は国語国文学、中国語中国文学、英米、ドイツフランス語圏言語文化、言語応用、表現文化コース、哲学歴史学科は日本史、世界史、哲学、人間行動学科は社会学、教育学、心理学、地理学コースがあります。このように文学部が網羅する学問は多岐にわたっています。コースの人数は一学年1人から人気コースなら25人くらいです。いちだい文学部の最大の魅力はそこです。少人数指導ですので、きめ細かい指導をしてもらえますし、先生との距離も近いです。
• 講義・授業

  普通
  前述の通り、文学部では2回生からコース選択をします。ですので、一回生では一般教養と語学、各学科の概論の授業が中心となります。一回生の間に自分の興味関心を探ってください。2回生になると、自分の決めたコースの授業を中心に選びます。発表形式の授業などもあり、たいへんですが、多くのことを学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは先生と自分の研究したい分野で決めるので、一概には言えません。卒論指導してもらう先生の授業を受けてよく考えるといいとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  私は教員志望なのでよくわかりませんが、多くの人が企業にきちんと就職していますよ。他の学部よりは教員と公務員志望が多い気はします。が、みんな基本真面目なので、1年前から勉強にとりくんでいます。就職する人も、就職セミナーに参加していました。
• アクセス・立地

  良い
  JRの杉本町駅からは徒歩5分くらいです。棟によってはもう少しかかりますが、それでもとても近いです。地下鉄御堂筋線のあびこ駅からは徒歩で20分強ぐらいでしょうか。地下鉄の人は駅からはだいたい自転車です。
• 施設・設備

  普通
  私立大にくらべると建物は古いですが、理学部棟、一般教養の棟、学術情報総合センター（以下学情）はとてもきれいです。いちだいがほこる施設といえば学情だと思います
  。8階だてくらいの図書館で、蔵書数はものすごいです。パソコンルームもありますし、パソコンの貸し出しもしています。また、ラーニングコモンズといって、おしゃべりおっけーなグループ学習室もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルごとに雰囲気が違いますので、一概には言えません。友達を多く作ろうと思うなら、やはりサークルに入ればいいと思います。上や下とのつながりもできます！サークル内カップルも多いです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語学と国文学を発表形式の授業を通して学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語科の教員免許を取得でき、家から通える大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市田塾高等部
• どのような入試対策をしていたか
  問題演習→やり直し→復習 の繰り返し。やり直しノートは作るべきです。

卒業生 / 2009年度入学

無難な学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  おかしな言い方だが、無難な学部である。将来像がつかめずとりあえず文学部に進学しようとしている人などはこちらの学部もオススメである。そういう感じ。
• 講義・授業

  普通
  この大学に入ることのできた学生ならばこの学部の講義は楽にこなせるだろう。時間や生活に余裕が出てくるはずなので、講義では学べない「社会勉強」にいそしむなり、あえて負担の大きい講義をとるなり自由にするといい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究発表の準備に追われることもあるが、何も心配する事はない。むしろ自分の真剣さが足りない事のほうが心配になることも。ゼミだろうと大学生活だろうとその人次第である。努力すればいい思い出になるし、しなければなんとなく卒業を迎える自分に気付くだろう。
• 就職・進学

  良い
  地元企業に対するネームバリューはあるので、面接でも堂々としていられる。だだしその先のプレゼンテーションはやはりその人次第である。
• アクセス・立地

  普通
  遊びや自己研鑽のために特別なことをしようとすると、電車で移動する必要が生じる。大学自体は駅から近いので便利。
• 施設・設備

  良い
  パソコンや視聴覚室の整った図書館があり自習の際はとても役立つ。１階ロビーで自習する高校生らを尻目に学生証でゆうゆうと建物内の設備を使える点に優越感を覚える。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部は女子があまり多くない。講義によっては女子が孤立しやすいが、男子にとってはかえって声をかけやすく、コミュにケーションもとりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はTPP問題等貿易に関する知識を深めた。卒論でもこの問題を取り扱った
• 所属研究室・ゼミ名
  熊倉ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  貿易協定や税、生産活動について研究していた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  鉄鋼系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  業績が安定していたから。第1志望に落ちてしまったから。
• 志望動機
  広く社会に通じる力と無難な選択を望んでこの学部を受験した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、答え合わせの繰り返し。特別な勉強は必要ないと思う。

卒業生 / 2007年度入学

公務員試験向き？

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来の目標がコレと決まっていない人にオススメの学部。どの学部を志望すればいいのかわからないという人の割合の多い、懐の深い学部
• 講義・授業

  悪い
  講義はわりと楽にこなせる。楽ということは自由な時間を作れるという事なので重要。他学部の授業を受ける事も出来るし、それを経済学部の成績として反映させられる。なので将来の夢が未定の人は学部選びであまり深く悩む必要はない。うらがえせば、そういう思考の人が集まる学部でもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは忙しい時期もあるがまじめにやっていれば困ることはない。ここでなんらかの活躍、アクションを起こしておけば、就活で話をするときのネタになる。
• 就職・進学

  普通
  就活で志望動機を聞かれた際、大学で～～の経済活動を学び興味を持った、などと無難に答えられる。このメリットは意外と大きい。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体駅から近いので便利です。ただし、快速電車が止まらない駅なので、ダイヤの感覚は広め。便利なようで不便。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きいので調べものが捗る。本好きならば1日ここで過ごせる広さと快適さ。冷暖房も効いていて良いですよここは。
• 友人・恋愛

  良い
  ほどほどに真面目な人が多いので安全安心な友好関係が築ける。人付き合いの上手い人ほどサボりがちでイザという時(休んだ授業のノートがほしいときなど)役に立たない傾向があるので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について広く学んだ。将来役に立つかどうかはよくわからない。
• 所属研究室・ゼミ名
  長尾ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済を地理的なアプローチから研究した。フィールドワークに出ることもあった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  インフラ系企業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  受かったところに行った。それだけのこと。だいたいみんなそう。
• 志望動機
  どの学部に行けばいいかわからなかったのでとりあえずここに決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  赤本。これを繰り返し解いていればダイジョウブ。いやらしいひっかけ問題等が出ることはないと思う。

卒業生 / 2009年度入学

化学を学ぶのにはよい環境である

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学を学びたい方には最適な大学だと思います。またさまざまな方がおられるので自分にとって刺激となると思います
• 講義・授業

  良い
  授業では化学についてさまざまな知見が得られ非常に良いと思います。また実験も多いので化学を実体験として学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究のレベルは高く最先端であることが多い。そのため研究に関する情報を自分で集めなくてはならなく、そこが大変である。
• 就職・進学

  良い
  卒業生は有名な企業に就職しているひとが多い。また就職セミナーをかなり多く開催してくれており、就職への窓口が広いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  大学は最寄りのJR阪和線の杉本町駅から徒歩１～２分と非常に近く通学はしやすい。ただし大阪市内にある総合大学なのでバイクと車通学は不可である。
• 施設・設備

  良い
  設備や施設は建て替えたばかりで非常にきれいである。しかし携帯電話の電波が入りずらく通信が遮断されているように感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  少人数教育であるので一学部の人数は他大学と比較して非常に人数は少なく、多くの人と交流はしづらいと思う。サークルや部活に入ると交流が広がると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学のことについて基礎知識はもちろん、最先端のトピックスも学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  物質化学系
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物に必須となる部位の構造の研究を行っていた
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  技術派遣業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が研究している機器のノウハウが生かせると思ったから
• 志望動機
  化学をじっくり学びたいと思い本大学を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いて、それらの範囲を重点的に勉強した

在校生 / 2015年度入学

社会や人間に関する探究かまできます。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職率が高く、公務員になる人が多いので、安定した職につきたい人におすすめの大学です。個性豊かな人が多く、刺激をいっぱいもらえます。ですが、立地が少し悪いので、通うのは大変な人もいるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  自分の言いたいことをひたすら述べているだけで何を言っているのかよくわからない先生もいますが、落語などの変わった授業もあります。幅広く学べるので、将来が定まっていない人にはおすすめかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室には本がとても多くあり、充実した設備となっています。研究室はせまいですが、少人数で楽しく学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  真面目な人が多い校風で、公務員を目指す人がとても多いようです。学校側が就職についてのいろいろな企画を行ってくれていることから就職率はとても高いようです。
• アクセス・立地

  普通
  天王寺や梅田にわりと近い場所にあるのですが、学校周辺にはこれといった建物がなく、遊びやバイトはしにくいです。
• 施設・設備

  普通
  図書館である学情はとてもキレイで、かつ日本でも有数を誇る蔵書数です。また、理学部棟は改築したてのためとてもキレイです。
• 友人・恋愛

  良い
  入学前から友達作りのための様々なイベントを行ってくれます。個性豊かな人が多いため、自分に合った人に出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学ではフィールドワークを行い、地域の様々な特性を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校から地理が好きで、それを継続したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  数学のみの塾。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を数多く解き、また、小論文の添削をしてもらっていました。

在校生 / 2013年度入学

福祉と心理を学ぼう?対人援助

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来、ソーシャルワーカー・カウンセラーになって病院・学校・行政（福祉事務所・社会福祉協議会）で働きたい人にはお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  福祉と心理両方学べるのが、最大の魅力です。単位の関係上、福祉コースの人（社会福祉士目指す人）は履修科目・実習が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだ、ゼミに所属していないので詳しくはわかりません。３年の６月にゼミ分けがあります。正式な所属決定は、３年の１０月からです。
• 就職・進学

  良い
  福祉や心理の現場で働きたい人は、公務員やNPO、病院への就職を目指します。（臨床心理士は大学院への進学が必須なので進学する人もいます。）
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いことで有名な大阪市立大学の中でも、生活科学部は一番近いです。少しくらいの雨なら、駅から走って大丈夫な距離です。
• 施設・設備

  普通
  生活科学部の建物は古いです。人間福祉学科の先生には、市大出身の教授がいらっしゃるのですが、先生の学生時代からすでにあったそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  学年によって、「カラー」があります。私の学年は、静かで真面目な人が多いです。一方、一つ下の学年は真逆です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の人生に寄り添うとは何か。対人援助・ソーシャルワーク・臨床心理（カウンセラー）の基礎的な講義から、実習まで幅広く学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人のこころの動きに興味があったため。文学部と迷ったが、「人間そのもの」を相手にする、人間福祉学科にした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に行かず、学校の授業と参考書だけで乗り切った。学校の授業をよく聞いて、職員室に質問しにいきまくった。

卒業生 / 2010年度入学

公務員試験対策になる学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で何をすればいいのかわからないと言う人にはオススメの学部。文学部(英語系学科以外)ほどツブシが利かないわけでなく、商学部ほど専門的でもない。時間の余裕をもてる学部なので色々なことに挑戦できる学部だと思う。
• 講義・授業

  普通
  将来の役に立つような授業は少ないと思う。しかし必修授業のハードルはそれほど高くないため、他の学部の興味のある授業をたくさん受ける事もできると思う。実際私はそうしていたし、それが負担にならなかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授次第です。それ以上言いようがない。あとは本人のやる気かな。ただどのゼミもそれほど厳しい話は聞かない。
• 就職・進学

  良い
  就職は本人の腕が全て。おもにコミュニケーション力が必要になってくる。ゼミなどで積極的に発言して、人前で会話する能力を磨いてほしい。
• アクセス・立地

  良い
  大学は駅から近い。それだけでかなり都合が良かったです。学内用の自転車があると行動範囲が広がる。入学して余裕ができたら準備するといい。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書がすばらしいの利用しない手はないと思う。かなり古い資料もあるので本マニアはドキドキします。
• 友人・恋愛

  良い
  まったりした性格の人が多いです。みなさん付き合いやすい方ばかりだと思います。ちなみに･･･ 異性のハートを射止める技術は学部では教えてもらえませんでした^^

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来公務員試験を受ける気があるなら、この学部で学んだ事がそれなりに役に立つと思う。また経済ニュースが理解できるようになるので副次的な効果もあったように思う。
• 所属研究室・ゼミ名
  脇村ゼミに所属していた。
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済の歴史分野に関する研究をしていた。研究テーマは学生が自由に決められた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  現在、鉄鋼系の会社の総務で働いている。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  第1希望に落ちていろいろな面接を受けた。そして受かった。
• 志望動機
  どこの学部を志望すればいいのかわからなくて、ツブシの利きそうな経済学部を選んだ。入ってみてわかったことだが、一番ツブシのきく学部は商学部だと思う。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  アカ本をやっていた。入試問題はアカ本通りの素直な問題が多かった。

在校生 / 2013年度入学

人を学ぶ学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理と福祉両方学べます。他の大学には両方学べるところはすくないと思います。学生の人数は少なく先生との距離は近いです。
• 講義・授業

  普通
  少人数でアットホームな感じの授業です。福祉に興味が無くとも、単位の都合上とらなくてはならない。先生たちはいい人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３回生の後期からです。（１０月以降）私はまだゼミに所属していないのでなんともいえません。ゼミは１３人の先生から選べます。
• 就職・進学

  普通
  ほかの学部に比べて、民間就職する人はすくないです。学科の特性上、公務員・対人援助職をめざす人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  大阪市立大学は駅から近い！！（JR阪和線　杉本町駅）中でも生活科学部は、一番近い！！遅刻しにくい！！
• 施設・設備

  良い
  生活科学部の建物は、古く・暗く・風通しが悪いです。ほかの建物はきれいなのですが・・・そこが残念です・・・
• 友人・恋愛

  普通
  学科内で、まとまりがあるように思います。学科の特性もあると思いますが、人とうまくつきあうのがうまいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間福祉　対人援助とはなにか　ソーシャルワーク　臨床心理（カウンセリング）
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  生活を科学するという、学部の名前にひかれたから。
• 利用した入試形式
  一般入試