才能と努力と友情が本当にあるところ。:京都精華大学マンガ学部マンガ学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

才能と努力と友情が本当にあるところ。

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

マンガ学部マンガ学科の評価

• 総合評価

  良い
  気の合う友人と4年間一緒に過ごせた所は、これからの人生に役立てられたと思います。今でも時々連絡し合うので。
• 講義・授業

  良い
  ネームを描く方法をかなりわかりやすく解説してくれます。賞も取れました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本は漫画の制作をしますが、ゲストとして有名な漫画家さんがきて特別講義をしてくれることも。
• 就職・進学

  普通
  基本的に卒業してからも漫画家やイラストレーターを目指す人が大半です。そのため、ボクのコースでは就職率は50%ほどでした。
• アクセス・立地

  悪い
  かなり山奥にあるので、交通バスが設備されています。しかし本数がかなり少ないので遅刻しないようにするのが大変です。
• 施設・設備

  悪い
  教室が空気がこもりやすいです。ただし、僕よりも上の世代の間では改善されました。
• 友人・恋愛

  普通
  かなり話上手な人たちが多いと思います。クラスでの雰囲気もよかった気がします。恋愛については…よくわかりません。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルがあって、スポーツ系から文化系まで王道なサッカーサークル以外にもサバゲーサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕が所属していたコースでは、縦スクロール漫画やWeb漫画サイトでの連載を目指すためのメソッドを学びます。新人賞の取り方なども勉強できるのでオススメです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  無職です。夢破れて他の道を探すために現在は就職訓練を受けております。
• 志望動機
  漫画家になりたかったので、当時流行していた裏サンデーというWeb漫画で連載したく志望しました。