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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★☆☆

3.49

(135)

バイオ環境学部 口コミ

★★★☆☆ 3.48
(48) 私立大学 1666 / 1830学部中
学部絞込
4821-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学当時はできたばかりの学科で教授達もどのような学科かはっきり分かっていないようでした。そのため、授業やゼミなども手さぐりだったように思います。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目の中には本当に受講する必要があるのか疑問に思えるものがありました。買うよう指示があった教科書もほとんど使いませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室やゼミがあり、学生のやりたいことを積極的に応援して下さった教授が多かった印象があります。また、自然が多く農学系統の学科なので、学ぶのに恵まれた場所だと思いました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職氷河期の時期だったためか、就職率は3割程だったようです。キャリアサポートセンターの方々は相談によく乗って下さり、就活のイベントもよくありました。しかし、前述の通りできたばかりの学科、就職氷河期、などの点から就職に関しては厳しかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の付近で周りには特に自然以外なにもありません。スクールバスが出ていますが、地元の方でなければ通学に1時間以上かかる方が多いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗で設備も充実していました。当時は新しい機材などをそろえていたようです。授業中にそれらに触れる機会もあり、勉強になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内でのカップルをたまに見かけましたが、それ程多くはなかったです。就職難のため周りがギスギスし、疎遠になっていく人たちもいました。時期が違えばまた変わっていたかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林や野生動物の保護、作物栽培、水や廃棄物の処理など環境について浅く広く学びました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      植物に興味があったため。また、できたばかりの学科だったので教授が学生一人に割ける時間を取りやすい可能性がある分、勉強できそうだったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111733
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぶ気がないと周りの人にずるずる流されてしまう。決してlevelの高い大学ではないので自分で自立しないといけない。部活など以外では他学部とのかかわりはない。就職課やクラブ施設、勉強施設はとても充実しているので、自分の高めたい分野や目指したいものがあれば、バックアップはしてくれる。レベルは高くないが毎年有名企業、有名大学院に進学する人はいます。
    • 講義・授業
      悪い
      高校生レベルの授業がちらほら見られる、教授によっては学生のレベルに合わせてくれるが、通常の大学講義をする教授もいる。京大出身の先生が多いので、やや、個性が強い出席だけの授業やテストだけで単位をくれるなど先生のさじ加減はいまだにある
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡はどう考えても遠い、最近新キャンパスができてアクセスはしやすいが、理系は亀岡のまま、特に遊ぶ場がないので勉強するにはいい環境
    • 施設・設備
      良い
      クラブハウス、食堂、トレーニングルーム、図書館、駐車場完備で施設自体はかなり充実している。パソコンルームもありプリントは基本無料喫煙所も多く便利、
    • 友人・恋愛
      良い
      何もしていない学生が目立つ、クラブやサークルに所属している人間が少数派内気な人のほうが多い。恋愛で長続きはしない大学のようです
    • 部活・サークル
      良い
      文科系クラブが数が少なく弱い体育会系は実績を残すクラブが非常に多い野球、サッカー、アメフト、パワーリフティングなどクレー射撃などもあり成績は全国レベルサークルはお遊び
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強する気があれば教授陣が非常に優秀なのでどこまででもやれる。その施設も環境もある
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林デザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      景観デザインや環境デザイン
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手人材会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の能力を試したかった
    • 志望動機
      設備が充実している、教授が有名
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の対策、マンツーマン模擬面接
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25517
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かな環境で農業関係から都市環境、森林、水質問題などの環境に関することを学ぶことができ、幅広く見識を広げることができます。しかし、偏差値的にはかなり低い大学であることもあり、生徒の素行は良い人もいれば、悪い人もけっこういます。あと、アクセスは非常に悪いです。就職に関してはけっこう力を入れている方だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      選択範囲は幅広く、他学科の授業も希望すれば多くの授業から選択することができます。理系学科ということもあって、実験授業も豊富ですが、自分の学科はそれ以上に学校外でのフィールドワークが多いです。実際に土に触れ、植物に触れといったことが多いので、虫が嫌いだったり、外で体を動かすことが嫌いな人には向かない学科だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の中にあり、自動車通学禁止の学校も多い中、うちの大学は広い駐車場が設けられていることからも察せられると思います。周辺はコンビ二があるぐらいで田畑と学生マンションと一軒家がポツポツあるぐらいです。一番の最寄りの駅であるJR亀岡駅はそもそもJR京都駅からは約30分かかります。スクールバスはありますが、亀岡駅はそれなりの本数ですがもう一つのJR桂川駅・阪急桂駅から大学へのバスの本数はかなり少ないです。1限時以外は1本でも逃せば確実に遅刻です。そのバスは高速を利用するので天気にもかなり左右されます。
    • 施設・設備
      普通
      自分の学科が主に利用する校舎は比較的新しくて綺麗で利用しやすい環境だと思います。但し、その校舎にお昼時に小さな売店が開いていて図書館の分室はあるものの、メインの食堂や、他の校舎、本館の図書館とは結構距離があります。他学部の授業を受ける際には移動が大変なのと他の校舎には古い校舎もあるところは難点だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      今の研究室の人達は良い人達だと思っていますが、奇人・変人・性格の悪い人達も割と多いので個人的には人間関係は良くなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部は結構活発で、全国大会に行った部活もあります。しかし、私自身が部活・サークルに所属していなかったのでこの質問にはうまく答えられません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市開発をした環境を「Re-デザイン」することを主軸に水質・森林・生物・農学など幅広い視点で学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作物のよりよい生産について研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題の解決方法を深く学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25155
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    バイオ環境学部食農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ほんとに人によると思います
      研究分野を突き詰めることを生きがいにするならば最適だと思いますが、キャンパスライフなどを楽しみにしてる方は他の大学にすることをおすすめします
    • 講義・授業
      悪い
      英語と英会話が必須科目になっているのですが、得点や単位の多くをTOEICに依存しているような部分が見受けられます
      そのため、TOEICの点数更新を続けないと、得点が貰えないなどのなかなかの理不尽仕様となってます
      また、使いもしない教科書を買わされるので注意してください
    • 就職・進学
      良い
      ここに関してはほとんど文句ないです
      進路科は相談すれば様々な手伝いをしてくれるので、就職に関しては手厚いサポートでした
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり不便
      最寄り駅がかなり遠く移動代がかなりかかってしまいます
      また、遊ぶところが近くにないと、さらに料金がかかってしまいます
    • 施設・設備
      普通
      ここに関しては賛否両論あるとおもいます
      WiFiがあったり、暖房もきいていますが、ほかの設備を使う人があまりおらず、宝の持ち腐れ?状態になっている気がします
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係としては、人にもよりますがかなり構築しやすいと思います
      同じ分野をつきつめる仲間と話し合ったり遊んだりするのはかなり楽しいです
      恋愛はほんとに人によるので頑張ってください
    • 学生生活
      悪い
      なんというか、あまり力入れていないように感じます
      オープンキャンパスはかなり必死にやってますね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分から学びに行く姿勢を持ってしっかり学べば農学的なとこはかなり詳しく学ぶことが出来る
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分が生命科学、バイオ工業などの分野で何かしらの研究をしたいと思っていたからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:963823
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の所属する学部だけかもしれませんが、教授がとても優しく熱心に教えてくださるのでとても助かります。笑
    • 講義・授業
      良い
      私のいる学部限定だけかもしれませんが教授がとてもやさしく熱心に教えてくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のいる学部だけかもしれませんが、教授がとても優しく熱心に教えてくださります
    • 就職・進学
      普通
      私は就活生ではないので詳しいことは分かりませんが、先輩のなかには有名企業に行った方もいます
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から少しだけ遠いというのが難点です。しかし周辺にはコンビニなどの商業施設があります
    • 施設・設備
      普通
      最近、古い施設が全てリニューアルされたので、どこの棟もとてもきれいです
    • 友人・恋愛
      普通
      私の所属するサークルでは、とても活気に溢れているので、毎日が充実しています
    • 学生生活
      普通
      私が大学2年生の時までコロナでイベントが開催されなかったのですが、サークルでの飲み会がとても楽しかったです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属する学科では、2年までは日本国憲法等の必修事業等を取りますが、3年生からは自分で選択できる制度になるので、とても学習意欲がわきます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社
      私はまだ3回生なので、就職も進学もまだ決まっていません。ですが、興味のある企業があるので、そこに就活してみようと思います
    • 志望動機
      私は高校2年までは、京都大学の保健学科を志望していたのですが、当時の高校の担任に偏差値が足りないと言われここにしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:960111
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ環境学部食農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      グループワークをすることが多々あり、そこで友人関係を築くことができます。また、資料作成や発表方法についても学ぶことができるため、プレゼン力を高めたい人におすすめです。
      食農学科は特定の科目の単位を取ると、食品衛生管理者の資格がもらえます。
    • 講義・授業
      普通
      英語の成績評価基準が高いと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、京都先端科学大学の英語科目については詳しく調べた方が良いかと思います。
      英語が苦手な方には向かないかもしれませんが、その他の科目については簡単に単位を取ることができるかと思います。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値が低い大学であるため、競争率の高い会社への就職は難しいと思います。
      「キャリアサポートセンター」という部署があるので、就職やインターンシップのサポート体制はある程度整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通う亀岡キャンパスは、京都駅から亀岡駅まで電車で30分、亀岡駅から大学までバスで15分かかります。近畿の他府県から通うには2時間程かかるので、他府県から通うには交通費や時間を費やすことに覚悟が必要です。
      キャンパスは田舎な土地にあり、キャンパス内には幾つか傾斜が急な坂があります。
    • 施設・設備
      普通
      調理施設や農場、図書館、幾つかの実験室、コンビニなどがあります。食堂は2つあり、バイオ環境館の一階で食堂の弁当の販売もしています。
      バイオ環境館や体育館は真新しく綺麗ですが、その他は古めの建造物です。
    • 友人・恋愛
      普通
      10人くらいの集団や3人ほどで食事をする人など、友人関係がいい感じの人たちが見られます。カップルも数組見たことがあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、文系や理系、スポーツ系のサークルが充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は農場実習と基礎科目、二年生は専門基礎科目、三年生は専門科目、四年生は卒論研究といった流れです。
      実験科目では先生がレポートの添削をしてくださることがあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      料理が好きで食品に興味があり、理系であったことや、偏差値が自分に合っていたことから志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:817474
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系を学びたい、でも具体的には分からない、決めきれないという人は、ここに入学することで、具体的な目標を見つける事が出来ると思う。
    • 講義・授業
      良い
      バイオサイエンスに関する様々な授業を受ける事が出来る。周りが自然豊かで、観察・実験・研究に使うサンプルなども豊かにある。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターの方々や学部の教授は親身になって話してくれていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩で約1時間、バスで10分程度かかる。大学周辺にはコンビニがある程度。しかし、自然は豊かで、自然や生き物が好きな人にとっては良い環境かと。特に遊ぶ場所もないので、勉強に身が入る。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備はかなり充実している。とても良い研究環境ではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部との交流は少ない印象。ですが、同学部はほとんど同じ授業を受けるので、友人は出来やすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      自分は部活・サークルに所属していないので、この質問には上手く答えられないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎科目中心。2年次からは、いわゆる理系科目について積極的に学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      バイオサイエンスについて、くわしく学びたいと思っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709840
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ環境学部は生物や化学についての知識を深め、自身がこれからどうしたことを学びたいのかというのを発見するのにはいい環境だと思います。学力的には低いかもしれませんが、何を学びたいかを見つけることで上の大学院を目指す指標にもなると思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な先生が集まっているので先生の話が少し難しかったりもしますが、様々な小話をもっているのでとてもおもしろいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの仲間とは色々なことをしたりするんですが、仲が良くなるのはまぁ人それぞれだと思います。ゼミの人とは情報交換などもしあえるのでとても便利だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては一回生の段階から職場体験のようなものができ、様々な職種を体験することが出来ます。そして、就職を有利に進めるための資格研修などもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は山奥なので周りは農家くらいしかありません。
      しかし学内にも学外すぐそばにもコンビニが建っているので一応便利ではあるとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設はまだ比較的新しく、設置してある機器なども新しいと思われます。
      学食は1階と2階があり、2階は亀岡の野菜など使った料理をメインで出しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の特化したことを持っているひとがいて個性的な人が多いです。
      様々な学部の人との交流会などもあるのでたくさん友達が作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は有機化学を主に学びました。後微生物の干渉に関して
    • 所属研究室・ゼミ名
      矢野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物が食品に与える影響についての実験を主にしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      バイオサイエンスについて学びたいと思い、学科の先生たちの話がとても引き込まれたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別塾
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすらに解いていました。わからない部分は先生に聞いていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118435
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      トータル的には、大学の周りが自然豊かであったので、どの研究・勉強をするにも最適ではないかと思う、観察や実験や研究に使うサンプルなども豊かにある。
    • 講義・授業
      普通
      講義の中で、自分で考えさせる授業をしてくれるのは非常に良かったと思う。ほとんどの教授が熱心に話してくれた。ただ授業を聞いていない人が多かったのが印象に残っている。せっかくなのにもったいないとは思った(現在はわかりません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室に10~25人に対して教授・准教授2~3人の体制であったので、1人1人のサポートはしっかりしていたと思う。また社会に出る前の練習にもなる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターの方々は親身になって話してくれたと思う、ただ人にもよるが、学部の教授は人によってその話に積極的ではない人もいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      はっきりいいます、不便の一言です。亀岡駅・桂駅からバスを使って10分・30分くらいです。大学の周りにはコンビニが1件ある以外はなにもない。亀岡駅がある山陰本線も電車の本数は多くない。桂駅からでは時間がかかりすぎ。とくにバス嫌いの人にとっては苦痛だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部は校舎は新しいです。きれいですし、実験器具なども本格的なものばかりでしたから、勉強・実験・研究をするのに不便はなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にオタク要素のある人が多かった。(今は知らない)友達も何人かはいたが、オタク要素のある人とは気が合わなかった。他学部との交流はサークルでも入らない限りないと思う。このあたりはもう少し活発にやってほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生~3回生のあいだはバイオサイエンス学科の範囲をまんべんなく学ぶ。4回生になると自分の極めたい分野に沿って研究室を選ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の機能・働きなどを研究する事が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      進々堂
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      パンが好きで、その会社の思いに共感したから。
    • 志望動機
      バイオサイエンス学科で食品について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      関西個別指導
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をやった。そして時々塾の先生と一緒に復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121016
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本格的なバイオサイエンスを学びたい人には、少し物足りないかもしれませんが、農業をやらせて貰えたり色々な体験をさせて貰えるので、学生時代で最高の大学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      すごく面白い先生方がいらっしゃいますので、どの講義も楽しく受けられるとは思いますが、ホントに受けたい講義をしっかり考える必要があるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分たちで最初から最後まで研究をさせてくれるので、達成感はすごいです。企業と提携して、色々なこともさせて頂けるので、すごい楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動の手伝いはしてもらえますし、相談にも、のってもらえます。色々な求人を探してもらえますので、有効に使ってほしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      学校まではバスに乗って来ないと行けない位の山奥なので、見渡す限り山ばっかりです。遊ぶところも、少し出ないとありませんが、自然豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオサイエンス学科の実験施設はすごく最新の設備が揃ってます。新しい校舎だったので、非常にキレイです。学食まで行かなくてもいいように、お弁当屋さんが来てくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には男の人が多いですが、女の人も居て、男女関係なく皆仲良く、ホントに最高の仲間に出会えました。他学部の人との交流はサークル等に入ってないと、少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広いバイオサイエンスについて学ぶことができます。食品について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の研究は糖尿病を食品で緩和出来ないか、という研究でした。この研究室は食品機能に、ついての研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      エムケーチーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたかったので、先生方に紹介してもらう機会があったので。
    • 志望動機
      バイオサイエンスについて学びたいと思っており、施設が最新の物が揃っているところに魅了感じたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校での勉強会のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をできるだけ多く解き、解らないところをそのままにしない。
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    投稿者ID:109895
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京都先端科学大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京都亀岡キャンパス
    京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1

     京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅から徒歩分

     京福電鉄嵐山本線「嵐電天神川」駅から徒歩分

電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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