みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都工芸繊維大学 >> 口コミ

国立京都府/松ヶ崎駅
京都工芸繊維大学 口コミ
4.11
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価良い勉強をやる環境はちゃんとそろっています。私文のように華やかな大学生活とは程遠いですが、課題に追われながらもそれなりに楽しい学生生活を送れると思います。就職に関しては申し分ないです。私はこの大学に来てよかったと思っています。
-
講義・授業普通基本的に広く浅く学べますが、自動車工学や、航空工学といった実際の機械に特化した授業はほとんどありません。図書館には参考図書がたくさんあります。
教授は癖の強い方が多いです。まじめにやらなければ留年します。 -
研究室・ゼミ良いそれなりにたくさんの研究室がある。3年後期に研究室配属があります。配属の2/3が成績で決まるので、行きたい研究室がある人はちゃんと勉強してください。
最近、ご退職される教授が多く、研究室の再編が行われました。
楽な研究室はほぼありません。 -
就職・進学良い入試難易度にしては、抜群にいいと思います。大学院に進学して、学校推薦(就活をあまりやらなくても内定がもらえる)を使って大手メーカーに行く人がほとんどですが、大学院へ進学しなくとも大手の人気企業への就職は十分に可能です。
学内の合同説明会でも、名のある企業が多く来てもらえますし、OBの方もこちらからコンタクトを取れば親身に相談に乗ってくれる方ばかりです。
就活に関しては文句なしです。 -
アクセス・立地良い最寄駅から近く、アクセスは良いと思われます。河原町付近まで出ないと遊ぶ場所はありません。近くにはラーメン屋しかなく、牛丼チェーンのようなもうちょっと軽めのごはん屋さんがあればなと思います。
-
施設・設備良い設備に関してはそれなりという印象。やはり旧帝大クラスには見劣りします。機械工で主に使う棟は、近々リフォームが行われますので、綺麗になると思います。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多いので、友人関係には苦労しないと思います。恋愛に関しては、サークルに所属すれば、それなりに可能性があると思います。同じ学科内ではまず諦めた方が良いでしょう。
-
学生生活良いものづくりサークル(学生フォーミュラ、ロボコン)は活発に活動しています。その他サークルも他大学同様だと思います。大学が小さい分、サークルの規模も小さいです。学祭に関してはほぼ身内で楽しんでいるだけです。京大の学祭が同日程で開催されているのでそっちに行ったほうが楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4つの力学に加えて、金属材料のことや加工、CADについて勉強します。
それぞれ、メーカーに就職するのであれば必須の勉強です。
2年生あたりから専門的な授業が増えていきます。学年が上がるにつれて授業数は減りますが、実験等の課題一つ一つが重たい科目が増えるので、しんどさは横ばいもしくは大きくなると思います。
大学院に進学する人は4年生で大学院の授業を先取りすることができます。 -
面白かった講義名金属材料学、各種加工学、機械工学実験
-
面白かった講義の概要それぞれ実際のものづくりの現場に密接に関わることを扱うので、面白かった。
実験に関しては、レポートがかなりしんどいがやっていること自体はそれなりに面白い。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先大手の自動車部品メーカーへ学校推薦で就職予定
-
就職先・進学先を選んだ理由待遇がよく、やっている事業も面白そうだと思ったため。
OBと話していて、良い人が多い会社だとしったため。 -
志望動機・何となく機械が好きだった
・就職が強そうだった
・2次試験で化学が必要なかったため
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:628470 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部電子システム工学課程の評価-
総合評価良い大学でこの分野を学びたいと言う人にはぜひオススメ出来る大学だと思います。研究室では、見たこともないような設備を使い分野に特化した研究を深めることが可能です。
-
講義・授業良い様々な教授から多くの授業が受けられます。どの教授も生徒からの質問に対する回答をしっかりしてくれます。
-
研究室・ゼミ良い研究室はとても広い分野で充実はしています。しかし、自分の選びたい研究室を選ぶには成績が重要となってくるので、1回からどの研究室かは考えなくとも成績は良いものをめざしてください。
-
就職・進学普通就活のサポートは積極的ではなかったと思うが、求人情報は沢山得ることが出来るので自分から探す必要があります。
-
アクセス・立地良い最寄駅から5分程で通える距離であり、美味しいラーメン屋などが学校の近くにはあります。大学の近くに寮もあるので生活しやすいと思います。
-
施設・設備良い特に困ったことを感じなかったので充実していると思います。ただ、食堂の席は遅れると座れなくなる程度ではあります。
-
友人・恋愛良い学科内で行動することが大半のため、学科内での友人は沢山作ることが出来ると思います。しかし、他の学科の人と友人になるには、サークルや部活の所属、積極的に交流をする必要があると思います。
-
学生生活良いサークルは自分から探そうとしなければあまり見つけることが出来ない気はします。また、文化祭などは行われますが、行かない人は行かないくらいで大きな規模とは言えないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では幅広い分野を学び、自分の学びたい分野を考えます。3年からはしっかりと単位を取れていれば余裕が出来てきます。4年から研究室に所属し自分の研究を初めて行くことができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先包装業界の電気設計職
-
志望動機昔から電気電子の分野に興味があり、この大学は設備が充実していると聞いたので入学を希望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584474 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い学費が安く、専門的なことが学べる。
理系なので男の割合が多かった。
これから進歩して行く社会についていけるように建築技術を極めたい。
資格も取れる。 -
就職・進学良い建築の資格も取りやすい!
自分がやる気なら、教授も協力してくれる。
自分から求めていくことが大事。 -
学生生活普通家が遠かったので、あまり遅くは居られなかったのが残念です。
ですが、私が入ったサークルは、上下関係がありながらも、楽しく活動出来ました。そういうサークルが多いので、是非色々なサークルを見に行って、ご自分の好きなところに入ると、学校生活が充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な教養を身につけます。
専門的なことはあまりなく、この学科の基本的な知識や考え方を身につけていくという感じです。ただもちろん、専門科目もあります。
本格的に専門的になってくるのは3年生からと感じました。それまでは、自分がどういう分野で活躍したいかを見極める時期でないかと考えます。
建築といっても様々な分野の先生方がおられます。その先生達それぞれの授業を受けたり、話を聞いたりすることで、自分がどうなりたいかを考えていくといいと思います。1年生、2年生の間は...
4年生から先生の論文を読んだり、実際に書いたりしました。興味あることを教授と意見を交わしながら進めるのはとても嬉しく、それが将来繋がると考えると心が踊りました。
-
就職先・進学先大手メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479722 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い応生は1学年が50人程度で、高校までのクラスみたいな雰囲気なのが良いです。よく「大学に入ったら大海に投げ出された気分で途方に暮れる」ということを聞きますが、そういった心配はありません。また、男女比が約1:1なのも工繊では珍しい特徴で、居心地が良いです。
-
講義・授業良い試験一発、というよりは出席点も加味した成績評価が多いです。故に落単も他大と比べれば少ないのではないでしょうか。
真面目に普通にやっていれば4回生になる前に単位は揃い、4回生では卒業研究と院試勉強に専念できます。部活に明け暮れた私でもそのようにできました。(もう少し勉強してたら成績はもっと良かったのかな) -
研究室・ゼミ普通最近は3回生の後期から研究室の仮配属が始まり、4回生からの卒業研究に備えて実験の基礎スキルや研究生活のやり方を学べます。研究室によっては3回生から卒業研究に繋がる実験をさせて4回生のうちに学会へ出させるところもあります。分野はさまざま揃っていますが、数が少ないのは残念で、小規模な大学の欠点かなと思います。
-
就職・進学普通鉄壁な実績を重視するなら化学系の学科を選んで下さい。応生も悪くはないですが、偏っています。みんな、食品など業界を絞りがちで、職種も研究職に偏りがちなので。学部卒だと文系就職もいます。あとは公務員試験も多いです。サポートは学年の就職担当教員によって多少差はあります。OBや先輩をうまく使うことが重要です。これはどこの学科でもそうでしょう。
-
アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩10分程度。最寄駅の特徴は特にないですが、おしゃれな北山駅界隈や、四条、三条が定期圏内なので、そういう意味では良いです。京阪からのアクセスが悪いですが、4年間通っていた人もいるので安心して下さい。
-
施設・設備良い農場と、ショウジョウバエ遺伝センターのある嵯峨キャンパスは応生のためにあるようなもの。1回生の農場実習では珍しい野菜を育てて持って帰れるので楽しいです。学科の仲も深まります。
-
友人・恋愛普通正直、学年のカラーによります。
小規模な大学なので、それが嫌な人は他大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物とそれ以外を両方学べる。ガンやパーキンソン病の授業もあるので、医療の研究に興味のある人は楽しめると思います。実習の中で蚕やショウジョウバエ、ラットを触るので、生き物が無理な人は辛いかも。(動物アレルギーの人は対応してもらえます)2回生のうちから実験の授業がある(応化、応生)のはうちの学校ならではかなと思います。
-
就職先・進学先大学院で、同じく応用生物学を専攻しています。学部時代と同じ研究室です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334728 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い応用生物学課程は学年約50名、男女比が半々でどの学年もみんな仲良しです。勉強は自分次第で、教授は熱心に指導してくださいます。学科の人数が少ない分、ひとりひとりにしっかりと目が届き、また先輩とも仲良くなれやすく、困った時には誰かが手を差し伸べてくれます。
-
講義・授業良い授業にも先生にもよりますが、基本的にはへーと納得する内容がある。また、教授の授業でどの研究室がどんなことをやってるかもわかる。
-
アクセス・立地良い地下鉄松ヶ崎駅からあっという間。教室にもよるが徒歩10分程度。近くにおしゃれなカフェもある。グラウンドからの山がきれい。
-
施設・設備良い昔からある大学なので校舎自体は新しくないが、設備がどの学部もそろっている。学校自体がドラマ科捜研の女の撮影に使われている。
-
友人・恋愛良いどの学科にも友達を作れる環境。学部全体で仲が良い印象がある。将来に事をしかっり考えて行動に移っている人が多い。
-
部活・サークル良いあまり盛んではない。アメフトが一番の規模。ただ、部活動をする人が理系で忙しいから入らない人もいる。サークル数は少なく、他大学のサークルに入る子も。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の分子的メカニズム、ショウジョウバエ全般
-
所属研究室・ゼミ名構造生物工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要タンパク質の立体構造解析からの創薬にむけて
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機化粧品や食品の開発系の仕事に就きたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかまずはセンターで点を取らねば何も始まらない。後期試験で受かったので総合問題だった。英語の生物用語などを見返した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84395 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良いいろんな人と出会うことができ、先生も生徒もみんな熱心でとても刺激になります。課題ばかりの毎日になるかもしれませんが大分鍛えられます。卒業後も卒業生と胸をはっても恥ずかしくないと思います。
-
講義・授業良いプロフェッショナルな先生が集まっている上、専門的な学科なので、興味のある人にとっては、どの授業も楽しく受けることができると思います。
-
研究室・ゼミ良い教授は何事にも親身になって相談にのってくれ、ゼミ仲間とはお互いに刺激しあい、また励まし合いながら、かなり濃い関係を気づけると思います。
-
就職・進学良い学校の評価が高いということもあり、相手側からは好印象を持ってもらえるケースが多いように感じます。実績も多いです。
-
アクセス・立地普通少しはずれたところにあるため、学生らしくおしゃれなカフェでランチ、みたいなことが簡単にできる感じではないかもです。
-
施設・設備良い木工作業をするための設備が整っていたり、夜遅くまで課題をさせてくれる環境をつくってくれていたりと、課題がしやすい環境があります。
-
友人・恋愛良い互いに刺激し合える環境があり、また一緒に夜遅くまで課題をやったりと、一緒にいる時間が多かったりと、濃い関係がきづけると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分がどういうものをつくりたいのかを知ることができる。
-
所属研究室・ゼミ名松隈・木村ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要2人の教授に教わることができ、設計デザインの勉強ができます
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先海外の学校
-
就職先・進学先を選んだ理由別の世界をみてみたいと思ったので、留学をすることにしました。
-
志望動機国立大学で、建築設計の勉強を学ぶことができるため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師ゴールフリー
-
どのような入試対策をしていたかまずは、センター対策で最後の追い込みではひたすら過去問を解いていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75255 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い静かで小さくまとまった大学だと思います。やりたいことが明確に決まっている人にはそれができるいい環境です。お酒が飲める学祭で有名でしたがここ数年非常に規模が縮小していて、大学独自のイベントに期待される方にはつまらないとも思います。サークルや部活も他大学に比べれば少なめなので、勉強する以外の大学生らしさは自分から外に求めていかないと得られません。学食は安くておいしく、近隣の子連れ主婦やサラリーマンの方も食べにきています。大学周辺は治安もよくて下宿も安心かと思います、スーパーが限られるという点を除けば。
-
講義・授業良い小さな大学の割には学べる範囲が広いと思いますが、総合大学と比べれば少ないです。専門を深めるには十分だと思いますのでやりたいことが定まっている人にはおすすめです。理系の大学なので講義によっては女子がいない、少ない場合もあります。大学の前身が養蚕の学校なので昆虫を見るのも嫌だ、という方には苦痛を伴う授業もあります。
-
アクセス・立地良い地下鉄駅から裏門まで約5分、キャンパスが小さいので学科の立地が悪いということは特にありません。午前11時ごろから出てくるお弁当販売に一番近いという点が優れているぐらいかと思います。食堂は2種類、購買が1つ、コンビニとTSUTAYAが駅前に1軒ずつありますが、スーパーが遠いです。市街地も遠いです。
-
施設・設備良い古い校舎もありますが、研究室のある棟などは綺麗です。トイレもエレベーターもあります。学食は遠いですが、学食はキャンパスの隅にあるのでどこからも遠いです。マナーの悪い自転車がたくさんとまっていて、たびたび撤去されます。
-
友人・恋愛良い大学全体を見れば女子学生は少ないですが、隣の女子大の学生がいるのでパッと見たところ少なくは感じません。男女比は学科によって偏りがあり、1:1のところから50:1くらいまで差があります。東南アジアやヨーロッパからの留学生をいろんなところで目にしますが、彼らはほぼ博士課程なので友人になるには努力しなければなれません。京大や阪大に落ちてすべりどめで入ってきたという学生が少なからずいるので浪人経験者が多数います。
-
部活・サークル良い部活もサークルも活発ですが少ないです。他大学のサークルに参加する学生が多いです。学生フォーミュラで1位になったり、iGEMというバイオの国際大会に出場したり、とアカデミックな活動をしている人も多いですが総じて影が薄いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容落ち着いた環境で生物学を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名植物分子工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要緑いっぱいの研究室です。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機一番最初に合格したから。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文対策をしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26950 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部電子システム工学課程の評価-
総合評価普通まじめな人が多いので、将来を考えて勉強に取り組みたい人には良い大学だと思います。大学生活を遊びながら楽しみたいと思っている人には、イベントも少ないですし、部活サークルもあまり活発ではないのであまり合わないかもしれません。
-
講義・授業普通専門分野に関しては力がつくと思います。理系の大学のため、授業の分野があまり幅広くないのは残念だと思います。
-
アクセス・立地悪い地下鉄を利用する人には便利な立地だと思いますが、京阪沿線の人には不便な場所だと思います。周りにラーメン店が多くあるのは良かったです。
-
施設・設備悪い食堂など時間が空いたときに過ごす場所があまり充実していませんでした。教室もあまりきれいでありませんでした。全体的に少し年代を感じる建物でした。
-
友人・恋愛普通まじめな人が多かったです。内気な人も多く、授業などの関係もあり、あまり他の学科の人との交流がありませんでした。
-
部活・サークル普通部活やサークルをしたら、様々な学科の人や先輩と知り合えるので授業やテストの話とかを聞けるので、学生生活がスムーズに進みます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電子などについて基本技術まで学ぶことができます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先市役所
-
就職先・進学先を選んだ理由新しいことを始めたかったから。
-
志望動機就職率が良かったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25760 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価良い全国の受験生には知名度が低いかもしれませんが、就職率の良さから様々な業界に卒業生がおり、意外に評判の高い大学です。学科を卒業とともみ、JABEEを修了することができるため、技術士資格を取得する際に大きな助けとなります。
-
講義・授業良い理系の単科大学であるため、科学分野の専門講義は非常に充実しています。また、それ以外にもデザインの授業やスポーツ科学などの特徴ある講義もあります。大学内には工場もあり、自分で実験器具を作ることもできます。
-
アクセス・立地悪い構内はあまり広くなく、30分ほどで一周できます。生協や食堂、図書館などの一般の大学にあるものは揃っていますが、学外周辺には食べるところも少なく、一駅ほど歩かないと、その他の店も少ないです。地下鉄の駅はすぐ近くにあるので四条まで電車で約15分ほどで行くことができます。
-
施設・設備良い機械科は設備が充実しており、工場内に一通りの加工機が揃っています。最新鋭のレーザー加工機やマシニングセンタもあります。CADで図面を作成し、複雑な加工も簡単に行うことができます。
-
友人・恋愛良い人数が少ないため、友達は作りやすいですが、幅を広げるのは難しいかもしれません。がくないのサークルは京都中の大学と繋がりを持っている規模の大きいものもあるので、そういったところに所属するのがいいかもしれません。
-
部活・サークル良いサークルは運動部が充実していて、アメフト部が盛んに活動していました。テニスコートが8面ほどあるので、硬式テニスなども朝から晩まで活動している姿が見られました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械についての五力を徹底的に学ぶことができます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先京都市
-
就職先・進学先を選んだ理由京都が気に入ったので、京都に何か貢献できないかと思ったから
-
志望動機後期入学がしやすかったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問から出題傾向を読み取り、反復練習をしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22671 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い早い学年から専門的なことを学べるのはとても貴重なので入って良かったと思える。1回生から実習の授業を受けることができる点も貴重!
-
講義・授業良い1回生のうちから専門的な内容の授業を実習を通して学ぶことができるから。
-
就職・進学良い就活などキャリア関係などを学ぶことができる授業があったり、セミナー等のお話を聞ける案内もある
-
アクセス・立地良い京都市営地下鉄が近鉄電車と繋がっているため、奈良からでも通うことができる
-
施設・設備良いデザイン・建築学課程の生徒は1人一台の製図台が用意されていて作業ができる環境が整っている。
-
友人・恋愛良い学生委員会や部活・サークルなど幅広く活動できる場所があるので交友関係や恋愛関係を充実させることができる。
-
学生生活良いサークルやイベントは盛んに行われていて学祭等で発表する機会も、ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では1回生から製図や模型制作を課題として出されるのでやりがいを感じられる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機建築について学びたかったが、デザインについても学ぶことができるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966082 -
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都工芸繊維大学 >> 口コミ























