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国立京都府/松ヶ崎駅
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在校生 / 2022年度入学
知名度は低いがデザインの経験を積める
2025年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価普通デザインの経験値を積みたい人や、自身で色んなことにチャレンジしたい人にはおすすめ。デザイン学科の雰囲気としては、賑やかな人もいれば、まじめな人もいるのでそんなに気にならない。
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講義・授業良い座学系はデザインの方法論や歴史など。
この学科のメインともいえる実習では、毎週出される課題に個人でアプローチし、成果物をつくる。
先生からアドバイスをもらえるので、経験値を積むことができる。 -
就職・進学普通知名度は国立の割には低いが、就職率はそれなりに高い。サポートはインターンの案内などが定期的にくる。
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アクセス・立地良い遊べる施設は少ないが、生活するには充実している。比叡山の麓なので、寒暖差は激しい。
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施設・設備悪い国立なので建物はそれなりの年月を感じる。
また購買の営業時間が短いので不便。 -
友人・恋愛良いサークルや、授業のグループワークなどでつながりができる事が多い。
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学生生活悪いサークルが少ない。文化祭も他大学に比べるとこじんまりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上記で述べた通り、主に実習系がメインである。成果物はどこまでが完成というゴールがないので、極める人は、とことん極めて追い込みがち。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自己表現のようなアート系でなく、よりビジネスの形に近いデザインを学びたかったから。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:1076438 -
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