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国立京都府/松ヶ崎駅
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在校生 / 2023年度入学
化学のあらゆる分野を広く学べる。
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い私見ではあるが全体的に生徒のレベルは高いと思う。学力的に見ても人間性で見てもある程度優秀な人が多く大学生活は楽しめる。
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講義・授業良い講義は真面目に聞かないとかなり分かりにくい。テスト100%が多いから勉強ある程度できるなら単位は取れる。
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就職・進学良い就職ランキングは上位と聞くため就職率はいいと思う。ほとんどの学部生が院進する。
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アクセス・立地普通普通。電車で来るなら着いてから徒歩10分くらいかかる。バス停は大学のそばにある。
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施設・設備普通全体的に古い。国公立のためやむを得ないところがあるが老朽化が酷そう。実験でこぼした水が下の階に漏水するらしい。
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友人・恋愛普通真面目な人が多く成績に強い関心を持つ学生が多い。時につまらなく感じる。
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学生生活良いたくさんあるので新歓時期にいろいろ回るとよい。新たな趣味が見つかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の幅広い分野を学ぶ。有機、高分子、無機、量子力学など様々である。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機共通テストに失敗した結果、ある程度合格の見込みがありなおかつ国公立志望となるとここが妥当だった。
投稿者ID:1046059 -
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