自然豊かで長閑な学校:京都工芸繊維大学工芸科学部応用生物学課程の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

自然豊かで長閑な学校

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工芸科学部応用生物学課程の評価

• 総合評価

  良い
  研究室も悪くなく、という感じです。成績を取っていれば好きなところに入れます。授業も昆虫率高めですが、昆虫嫌いの子でもなんだかんだやってました。
• 講義・授業

  良い
  昆虫の講義多めですが、面白いし悪くないです。微生物学とかも楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  半分くらいは外部の大学院に進学します。就職する人もあまりいません。
• アクセス・立地

  良い
  駅近です。また周りも住宅街で静かです。コンビニやスーパーもあるので便利だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  Wi-Fiが弱すぎて全然繋がりませんでした。でも空き教室のエアコンとかは勝手にいじれるので、めっちゃつけてました。
• 友人・恋愛

  良い
  悪くは無さそうです。周りにも学科内で付き合ってる人達は何人かいました。
• 学生生活

  普通
  サークルに参加していれば楽しめると思います。でもそんなに盛り上がってる印象はない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子生物学、細胞生物学、微生物学など。カイコの授業もあったのが京都工繊らしいと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  他大学の大学院です。
• 志望動機
  生物が勉強したかったからです。特に分子生物学に興味がありました。