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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 口コミ
4.11
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価普通大学でしっかり勉強をしたいと思っている生徒にはとてもいい大学だと思います。それは学生もまじめな人が多いのでチャラチャラした雰囲気が無いからです。
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研究室・ゼミ良いこの大学には大学院もあるので研究室は充実していると思います。
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就職・進学普通学科を卒業した人の7割程度が大学院に進む感じです。卒業した人の就職実績は悪く無いと思います。メーカーに就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い大学は地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅から5分かからないので楽です。京阪の出町柳から自転車で来る人もいます。
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学生生活悪いこの大学は理系の大学なので総合大学と比べると人が少ないためサークルは少ないです。しかし京大など他の大学が近くにあるのでそこのサークルに参加している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理や数学の基礎的な内容を学び2年次から実習など実践的な勉強が始まります。1年次にしっかり勉強して単位を取っておかないと学年が上がるにつれ勉強がしんどくなっていきます
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就職先・進学先大手メーカーが多いです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317912 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価普通大学生活を楽しみたいと言うよりは、真面目に勉強して、高分子について学びたいというような人に向いていると思います。
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講義・授業普通あまりやる気や熱意の感じられないような先生がいることも事実です。
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研究室・ゼミ良い就職活動時期には最大限配慮していただける。またやりたいことが自由にできる
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就職・進学悪い就職活動時期において、サポートを利用したことはないですし、利用しかたもわからなかった
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アクセス・立地悪い松ヶ崎駅からは近いが駅自体が遠すぎるので時間がかかるのが辛い。
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施設・設備普通新しい校舎はどんどんできていて、設備は十分だが少し全体的にボロい
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友人・恋愛悪い女子が少ないので恋愛をしたいのならば、他の大学に行ったほうがいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎を学んでから高分子について専門的なことを勉強する。
投稿者ID:261757 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価普通秋は銀杏が臭いです。学食が少ないです。学内にゆうちょのATMがないです。それ以外はそこそこいい学校です。
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講義・授業良い面白い先生もいます。つまらない講義をする先生もいますが、単位は比較的取りやすいです。
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研究室・ゼミ普通面白いラボはあります。教授がツイッターをしているので面白い。
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就職・進学悪いほぼ院に進むのであまり充実してないです。数パーセントのための就職支援はあまりないですね。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いです。歩いていると秋は銀杏が邪魔をしてきます。
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施設・設備普通加工的な本格的な機器があってレーザー加工などができるので楽しいです。
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友人・恋愛良い女子は少ないので仲良くなりやすいです。サークルはあまり充実していないので他の大学のサークルに入っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ものづくりの加工について危険な機械を用いて実習ができます。楽しいです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224984 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工芸科学部情報工学課程の評価-
総合評価普通まだ入学して2ヶ月ほどしかたっていないため、総合的に評価するのは難しい。しかし、真面目な生徒が多く、教授も生徒を放っておくのではなく親身になってくれたり、勉強のサポート体制も充実していたり、留学プログラムもあったりするので決して悪い評価にはならない。
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講義・授業普通京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学で合同授業があり、専攻以外のことでも幅広く学べる。しかし教科書をなぞっているだけの授業や、教師が何を言っているかわからない授業もある。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多い。独自に開発したものを使って企業からの依頼を受諾している研究室や、積極的に生徒を海外に派遣しようとしてくれる研究室もある。
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就職・進学良い大手企業、中小企業など、さまざまな就職実績がある。大学院を卒業した者は、さらに就職の幅が広がる。面接の練習を行ってくれるサポートセンターもある。
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アクセス・立地普通アクセスはさほどよくない。地下鉄松ヶ崎駅からすぐではあるが、京都の地下鉄は料金が高い。しかし他の公共交通手段は徒歩の時間がどうしても増えてしまう。
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施設・設備良いオルタスは非常にモダンな感じのする、オシャレな食堂である。その上の階にあるコンビニや購買も使い勝手が良い。ただ、昔は女子が少なかった名残で、女子トイレは少ない。
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友人・恋愛良い真面目な子たちが多いのが印象的。情報工学だから根暗な人が多いと入学前は思っていたが、明るくてノリがよくて話かけやすい人たちがほとんどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータに関する基礎知識から基本技術、応用技術まで学べる。その他、英語や数学や物理も学べる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機パソコンに親しみがあったのと、工学的観点から社会の役に立てる機会が、これからの世の中増えてくるだろうと考えたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策は、過去問をひたすら解き続けていた。全部終わったらもう一周していた。二次対策は、解きたいなと思った大学の過去問を学校で借りて解いていた。
投稿者ID:110115 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価普通学科によると思います。機械や建築などには良いと思います。生体分子工学課程は教授や准教授にまともな人間が少ないです。就職に関しては、そもそも分野的に就職が難しいですが、先輩たちは良かったほうだと思います。学校がどれくらい動いてくれるかは分かりません。唯一、僕らはとても生徒同士仲は良かったです。
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講義・授業悪い中には面白い授業もありますし、単位も割かしとりやすいと思いますが、興味が湧き出てくる授業は少ないです。
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アクセス・立地普通松ヶ崎駅からそんなに距離もないので、交通の便はいいと思います。そんなに広くもないので、授業移動も楽です。
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施設・設備普通お金がありませんから、充実しているかどうかは、はっきりいってしていません。それは規模の問題で、大学が悪いとは思いません。
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友人・恋愛悪い割といろんな人がいるので自分が付き合いたい人間と仲良くなればいいと思いますがそれはどこでも一緒です。女の子は生体は多いほうです。3割ぐらい。
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部活・サークル普通アメフトなんかは結構盛り上がっていて、バンドの同好会、アメ研もそうです。サークルは結構活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学全般の内容。生物寄り、有機化学寄り、様々。
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所属研究室・ゼミ名それは言えません。
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所属研究室・ゼミの概要生化学です。あまり書くと分かってしまうので。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由このままこの分野の勉強を続けたかったから。
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志望動機生化学を学びたかったから。そして、成績を考えていけるところ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一生懸命勉強をすること。過去問を解くこと。
投稿者ID:86781 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価普通国立だけれど京大程ランクが高いわけではないので、質の悪くない授業を受けられて、でも単位は問題なく取れるので、程よいキャンパスライフを送れます。デザイン系など、一風変わった学科が同じキャンパスに集まっているので、交友関係も広くなり、視野を広く保てた気がします。
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講義・授業普通取りやすい授業、取りにくい授業がはっきりしているので、先輩から情報さえ得られればそこまで授業の選択には困らないと思います。1回生のころから手を抜かずに単位を取っていれば卒業は問題ないと思います。
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アクセス・立地普通京都の中心地からは少々離れますが、京都駅や四条駅から地下鉄一本で15~20分程なので通学に不便はないと思います。最寄り駅からは歩いて10~15分ほど、住宅街なのでバスは走っていません。周りに娯楽施設などはなく、真面目に勉強はできます。お金も浪費せずに済みますし、友達と話したり、合間の時間にレポートを済ますことができます。
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施設・設備普通最近改装したり、新しい建物を立てたりしているので、古くて雰囲気のあるレンガ建ての校舎と、新しい研究設備のある建物が並んでいます。何故かプレハブを増やしすぎているのは個人的にはいただけません。
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友人・恋愛良い偏差値が多少高めなのと、周りに娯楽施設が少ないのとで、割と真面目な人が多いです。授業中にちゃらちゃら喋っている人だらけの大学は嫌だったので、その点は快適でした。その割に学祭で適度に騒ぎたい人が多いので、メリハリがあってよかったです。根が真面目なので、適度に騒ぐだけでなのが良いところです。理系学科が多いため、男子生徒が多いです。女子からすれば選び放題。男子からすれば、近隣の女子大で彼女を探そうとする傾向にありました。
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部活・サークル良いそこそこ数があって、程よく選べると思います。近隣の大学、京大や京都府立大、ノートルダム女学院などの生徒もサークルに参加していたり、そちらの大学のサークルに入ったりしている人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生までは有機・無機・高分子を学べます。二回生からは少し範囲を絞って、生物や分析化学も学び、学生実験も始まります。化学実験と並行して、教養の一環として物理実験もできたり、幅広く学べます。大学院に行く際に、無機関係や高分子関係へ転向することも可能です。努力すれば融通がききます。
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所属研究室・ゼミ名生物物理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要酵母や大腸菌を使った、蛍光発光に関する実験ができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先京都の中小企業
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就職先・進学先を選んだ理由研究室に3年もいたくなかったため。研究に既に関心がなくなっていたため。早くお金を稼ぎたかったため。
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志望動機環境関係の勉強ができそうなので。実家から通えるので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか直前で受験を決めたので、付け焼刃で小論文対策をしました。
投稿者ID:82690 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通昆虫系の研究室が多く、昆虫に興味のある人にはもってこいの学科だと思います。農場実習などもあります。大学全体では理系の単科大学なので、男子が多く、立地的には京都の市街地まで自転車で行けるので勉強だけではなく遊びの面でも学生生活を満喫できます。
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講義・授業普通授業は他の大学では学べないような昆虫(蚕やショウジョウバエ)などについて学ぶことができます。また分子生物学、生化学の授業もあるので、生物学全般的なことを学べます。
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研究室・ゼミ良いあまり高額な研究費をもらって研究している研究室はないので、大学からの予算で細細と研究を行っている感じでした。
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就職・進学良いあまり名前の知られている大学ではありませんが、それなりに大企業に就職しています。また、推薦もあるので、就職がどこもないということはないと思います。
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アクセス・立地良い大学から市街地まで自転車で20分程度で行け、大学から徒歩5分のところに地下鉄があるので、とても利便性の良いところに立地しています。また、五山の送り火で有名な法の字の麓に大学があるので、自然にもあふれており、とても良い環境です。
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施設・設備良い建物はあまり新しいとはいえません。文化財になっている校舎があり、伝統を大事にしている大学です。食堂は建て替えをしたので、新しいです。
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友人・恋愛良い基本的に真面目な子が多いです。理系の単科大学なので、女子の数より男子の数が圧倒的に多く、女子はモテやすいと思います。学科内や大学内で割とカップルが多くできていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学についての基礎知識から基本的な実験テクニックまで学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名細胞工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細胞内免疫システムの分子メカニズムを研究できます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先京都大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由より高度な人の病気に関わる研究をしたかったから。
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志望動機生物学の研究をしたかったから。また、京都という環境の良い場所に大学があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問をできるだけたくさん解き、問題慣れしました。また、模試の復習をしっかりとしました。
投稿者ID:65288 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価普通可も不可も無い一般的な国立大だが、教職員側のプライドと生徒側の京大に落ちたという感じが噛み合っていない
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講義・授業悪い必修が多すぎて選択の余地が少ないし、その必修で1回生でいきなり英語の力学の教科書を使わされたりする。自由には学べない。
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研究室・ゼミ良い機械のことはほとんど研究しておらず力学ばかり。
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就職・進学良い就職はとにかく強いらしく、トヨタや京セラにも行く人がいる。就職に関しては学生フォーミュラなどといった企業とのやりとりのあるサークルに入っていればなお強い
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アクセス・立地悪い京都の片田舎にあるので市街地から遠い。駅から徒歩5分。キャンパスは道路で2分されているが、片方しか使わない
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施設・設備良いゴミ箱が多いのでありがたい。大学に置いてある機械は新しいもので2年前、古いもので40年前のものがある
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友人・恋愛悪い工学の単科大学なので男子しかいない。恋愛とは程遠いが、似たような趣味の男がたくさん集まるので友人関係はとても良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料力学、機械力学、熱力学、流体力学と解析学(ここまで微分と積分)、そして製図
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学科の男女比2 : 8
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志望動機国立で芸術的なふんいきがあり、そこそこレベルが高かったので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか浪人の時は、朝9時から夜10時まで365日一日も休まず予備校にこもって、予備校の授業と自習に専念していた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62142 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価普通講義が難しいものが多いのと、教科書代がかなりかかりますが、しっかりと勉強すれば立派な研究者になれますよ。、
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講義・授業良い大学の規模が小さく、学生はほんわかしてます。自分のペースで勉強に取り組めます。
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就職・進学良い大学院に行くなら、就職には困らないでしょう。春にはインターン等のサポートもあるようです。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分以内で校舎の8割どこでも着きます。程よいなんでもありすぎない環境がちょうど良い。
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施設・設備良い学食は3つ施設があり、平日はキッチンカーも来ております。講義室は小さいものも多いですが、人数に対しては十分です。
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友人・恋愛悪い変な変わった人が多いですが、一癖二癖あって面白いです。しかし、人間関係には要注意ですね。付き合う人で成績は決まるでしょう。
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学生生活普通サークルやや少なめ。もし何かしたいサークルがあるなら、インカレ等に参加すべきです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学基礎実験や化学基礎実験を2回生で行い、応用化学実験を3回生前期で行った後、自分の専門のコースの実験を行います。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機なんとなくですが、気づいたら来ていました。教師や親の勧めですね。
投稿者ID:1046929 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通応用生物課程は一応農学に分類されているらしく、自分の学びたいことがこの分野であるなら満足できると思う。
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講義・授業良い生物学について詳しく学べます。生物学が学びたい人にぴったりな学部です。しかし、単位を取るために、生物学以外の授業も取らないといけないので大変ではあります。
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研究室・ゼミ良い微生物や昆虫、ホルモン、生命機能分子など様々な研究室があるそうです。3年生になると研究室に配属され、自分の学びたい学問について学べるそうです。
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就職・進学良い理系の単科大学であることから、就職には強いと言われています。
実際、進学実績を見てみても、院まで行っているとほとんどが就職出来ているようです。 -
アクセス・立地悪い地下鉄1本で行けるのはよいが、周りに何も無いので空きコマに遊びに行ったりするのは難しい。京都市の北の方に立地するので、栄えてる四条などにはなかなか足を運びにくいのが現実。
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施設・設備悪い特に問題は無いが、生物学課程の生徒が主に使う1号館2号館は他の課程が使うより明らかに古いのは事実。
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友人・恋愛良い人数が少ない課程ではあるので、男女みんな仲良くできる学部です。また、良い人が多く、みんな優しい。
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学生生活悪いサークルや、学祭はほかの学校に比べると、理系の単科大学であるからか、色々小規模であるように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般的な生物学についてを学び、一般教養なども多い。英語に重点を置いているような気がする。2年からはどんどんと、専門分野に入って行き、昆虫や、微生物、生体分子、ホルモン、などなどについて学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部を志願していて、農学部はどこの大学も、定員が少なく、自分の行けそうなところで選んだから。
投稿者ID:1023251 -
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このページの口コミについて
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「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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