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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(247)

工芸科学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(247) 国立大学 203 / 606学部中
247191-200件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      一級建築士の資格の取得に力を入れており、国公立大学では1番の実力で、建築学を学びたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても面白く、先生に質問すれば熱心に対応してくれるので満足です。
    • 就職・進学
      良い
      もちろん、基本的な事は主体的に行いますが、サポートもしっかりしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎というすこし行きづらいところですが、近くに美味しいラーメン屋がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      すこし古いところが多いですが、国立大学なので良い設備もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達もたくさんいますし、他の学部の人とも関わる機会が多いですよ。
    • 学生生活
      良い
      毎月、学生会がいろんな事をやってくれるので楽しむことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実学と建築学が基本です。英語にも力をいれていて、1回生ではほぼ英語です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特殊なAO入試という制度があり、自分の能力を活かせて入学できると思ったからです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608249
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の単科大学で小さめの大学ですが、学ぶために必要な設備は揃っていると思います。外部講師を招いての講演会も盛んで、今成長が著しい大学です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕は建築コースですが、設計の先生も多く研究は充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは手厚くやっているみたいです。自分はまだ活用したことないのであまりわかりませんが。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄も近く通学は便利だと思います。ただ、周りにお店は少なく住宅街です。自転車があれば不自由なく暮らせます。
    • 施設・設備
      良い
      総合大学には劣りますが、充分な設備はあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りの人柄はよく真面目なひとが多い印象です。友人としてとてもよい人達です。ただ、女子は少ないので恋愛に関しては少し問題かも知れません。
    • 学生生活
      普通
      あまり多くのサークルはありませんが、インカレサークルなどもあるので、やりたいことがある人はそこに行くことをおすすめします。なので、あまり不自由はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン・建築学課程はその名の通りデザインと建築を学ぶことができます。1年前期は両方の学問を学び、後期からコース選択になります。実際に体験してからのコース選択は良いと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326178
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      実際にデザインや建築に関わる仕事をされていたことのある先生が多く、実践的に学ぶ事が出来るうえ、一人一人に製図台が与えられるので、勉学に励む事が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が割と少なく、さまざまな内容の授業から自分の興味のある科目を選ぶ事ができ、個性を伸ばす事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離が近く、課題ごとにしっかりと指導してくれます。また、先輩後輩との交流や共同でやる課題もあり、刺激をたくさん受ける事ができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学卒で就職する人数がとても少ないので、情報があまりありません。大学院卒だと、就職斡旋もたくさんあります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都の中心地からは離れているので、交通の便はあまり良くありませんが、とてものどかで落ち着く環境に立地しています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はそれほどきれいではありませんが、製図室には一人一人の製図台か完備されており、いつでも課題に取り組める環境です。また工房もあるので、さまざまなものの制作も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      製図室にいることが多い学生生活なので、自然と友達の輪が広がります。また、課題のお手伝いを通して上下関係も築くことができるので、卒業しても心強い仲間がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生はデザインや設計の基礎を学び、二回生からは実際に設計課題に取り組みました。三回生後半にはゼミに配属され、より細やかな設計課題をこなしたり、外部の建築家に講評に来ていただいたりもしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村松隈ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      割と大きな建物の設計課題がでます。また、院生と共同で有名建築の模型を制作し、展覧会を実施します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      建築設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一つの建物を建てる際、一部分ではなく、すべての部分を知りたかったので、設計事務所を選びました。
    • 志望動機
      工学部の建築学科ではなく、デザインに近い建築を学びたかったので、志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      得意科目をのばしつつ、苦手科目を徹底して勉強しました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182543
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建築とデザインの2コースに別れ、実践的な指導を受けることができます。先生方も数多くの実作を持った方ばかりなのでアドバイスも的確で、接しているだけで意欲が湧いてきます。
    • 講義・授業
      良い
      実習の授業は充実しており楽しいものですが、座学は古風な少しつまらないものです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は豊富で、少人数制なので先生の目も行き届いており楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高く安定しているし、そのサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      京都の中ではかなり田舎の方で、四条辺りまで出るのに30分程かかりますが山や川に囲まれた気持ちの良いところです。
    • 施設・設備
      良い
      製図台は一人一つあり、レーザーカッターなどもあるのでかなり充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数などはやはり少ないですが、同じ過程の友達とはずっと一緒にいるので仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学してから半年は建築、デザインの隔てなく実習があり、それ以降はコース別に専門技能を学びます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273831
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工芸科学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      機械について学びたい人にとってはとてもいいと思います。1、2年生の勉強を通して3年以降に自分のやりたい研究をできるのが本当にいい。
    • 講義・授業
      良い
      課程の中でクラスは分かれていて感染対策を徹底しているのでコロナ禍でも安心して授業を受けることができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学に就職専門の部門があって、そこで今後のキャリアについての相談をしてくれたりなどしてサポートしてくれるので心強いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の松ヶ崎駅からは徒歩5分程度なので十分な近さと言えるが、松ヶ崎が終点のひと駅前なので県外から通う人は苦労しそうです。
    • 施設・設備
      良い
      いつ出来たかとかは知らないけど、今のところ特に不自由なく施設を利用しているので充実してると言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで友達ができることが多いです。このご時世であることもあってかサークルに入っていない人も見かけますがサークルには是非入った方がいいと思います。
    • 学生生活
      良い
      昔からある部活動から最近できたサークルまで幅広く、その中から自分に合ったものを見つけられると思います。イベントについてはわからないです…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工業力学というのを1年生のときに学びます。教科書の内容が難しいですが、復習を欠かさずすれば2年以降の勉強、研究にもしっかりと役に立ちます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      機械関係の仕事に将来つきたかったので、基礎からしっかりと学べるような大学だと高校のとき先輩に教えてもらったので志望しました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761340
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先ほど述べましたとおり、専門分野の勉強をする上で不自由することはありません。化学の勉強をしたい、化学に興味がある人は来て損はないでしょう
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業を多く受けられ、また、その分野も広いため化学の範囲では不自由しないでしょう
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の仲がいいところが多く、先輩からの手厚い指導をうけられます
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が豊富で企業も多く来るため、自分に合った職種を見つけやすいとおもいます
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅から徒歩5分と近いため、通いやすいです
    • 施設・設備
      良い
      学内のPCは誰でも利用可で、さらに図書館には多くの専門書がおいてあるため、わからないことはすぐに調べられます
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内にはあまり他過程と交流する機会がありませんので、あまり交友関係は広くないです
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルがないため、インカレサークルに所属する人がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学から先の有機化学、無機化学、物理化学を学べます。希望者は物理学や数学も学べます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      理科、さらにいえば化学の勉強をしたかったからですまた、私の志望する他大学のどこより募集人数が多かったのもあります。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590508
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工芸科学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      隠れた名門大学です。偏差値は何故か下がってますがあまり気にしない方がいいです。実際は57あります。真面目に勉強をかできる環境が揃っていて、非常にいい仲間と出会うこともできます、特に学生フォーミュラーが強く、またロボコンも非常に強いです。この分野で活動したいなら、ぜひ入る大学だと思います、また就職率も非常に高く、開発職に就ける可能性は非常に高いです、もし将来のビジョンが決まっている人なら、この大学に入ることをお勧めします。また、皆仲がいいので友達関係に関して問題ないと思います、しかし女性が少ないのが問題点ですが終って可愛い人が多いのも事実です。なんでもし付き合いたい人ならいるならばアタックしてみるのがいいかもしれません。ワタ承認図事業という体制が非常によく幅広く、より体系的に深くな学ぶことができ、自分の力になると思います。バイト先の人にもどこその大学と言われることもありますが、普通にカンカン同率よりも賢い大学などで自信を持っていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      工学系強いこともあり、頭の固い教授が多いですが、深々となって見直してくれます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      兄弟に引けを取らない研究をしており、充実しています
    • 就職・進学
      普通
      学部卒でも高い就職率を誇っていますが、やはり大学院前提としているであまりサポートはよくありません
    • アクセス・立地
      良い
      かもなく不可もなくといったところですですが、理工系の大学の中ではわりと都会に位置していると思います特に聞く近くにラーメン屋さんがあるのでおすすめです
    • 施設・設備
      良い
      かなり充実している部類だと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はわりとできますが、女性友達があまりできないのが問題点です
    • 学生生活
      良い
      ロボコンや学生ホームランの活動は非常に盛んです、また相撲部もかなり強いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流体について学んでいます
    • 就職先・進学先
      大学院
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373973
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系が好きで細かい分野まで学びたい、という人にはとても良い学科だと思う。入ってくる学生も不真面目な人はほとんどおらず、皆熱心に勉強する人達ばかりなので、切磋琢磨できる環境が揃っていると思う。1回生の間は時間に余裕のある生活ができるが、2回生から実験などが入ったり専門科目が急に難しくなるので、大学生だ~遊べる~みたいな軽い気持ちではいるとしんどいかもしれない。この大学(学科)は大学と言うより、将来の研究者を育成する前研究機関のようなものだと思う。京都工芸繊維大学を英語で表すとKyoto Institute of Technologyでuniversity入ってないし。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門性が高く、先生も手厚く指導してくれる。幅広い生物学の知識を学べる。物理選択で入った人はそれなりの努力が必要。自分も物理選択でなかなかしんどかった。だが、毎回の授業をしっかりと受け、復習を欠かさなければ問題ない。
    • 就職・進学
      良い
      例年食品系に進む人が多いそう。全国的にはあまり名が知られていないが、関西圏だとなかなかに就職に強い。大手のメーカーに就く人も沢山いたりする。研究室によって就職場所に差が出るということはあまりないそう。
    • アクセス・立地
      普通
      京都駅から地下鉄松ヶ崎駅まで1本でいける。そこからも徒歩五分ほどでアクセスはいい方。だが周りが住宅街なため、娯楽関係の場所はほぼ皆無である。まあ下宿勢は自転車があれば、10~20分圏内に色々と便利なものは揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそこまで広くなく、自分的には授業間の移動が楽なので助かった。そこまでオシャレという感じでもないが悪くもないと思う。学食提供場所が3箇所あり、学食が本当に美味しい。ここだけは期待していい。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物は学科に50人ほどしかいないので、だいたいほとんどの人と仲良くなれる。授業もみんなで受けるものが多いので、自分の出席番号が近い人ととりあえず仲良くなっておくとその後スムーズに行くだろう。恋愛に関してはよく分からないが、どこかが調査したカップル率のランキングで最下位になっていたことは覚えている。
    • 学生生活
      普通
      とにかく学内のサークル、部活が少ない。私もいいサークルを見つけられず、インカレのサークルに入っている。とはいえ軽音などの文化系や主要な運動系部活、サークルは揃っていると思う。文化祭に関しては、学生の母数の少なさも関係していると思うが、やはり他大学の文化祭に比べると見劣りする。しかしある程度は楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学の基礎を学ぶと同時に、言語や京都の歴史など、一般教養も学ぶ。一般教養科目に関しては自分である程度好きな教科を摂ることが出来る。2回生から実験が入ってくる。また生物学に関しても、遺伝学や生体化学など様々な分野に分かれて専門的な知識を学ぶ。3回生後期から研究室配属になり、本格的に卒論に向けて研究を進めていくことになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校では物理を選択していたが、大学では昔から大好きだった生き物について学びたいという漠然な思いがあったため、応用生物に志望した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889693
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しいですが、毎日充実した日々を送ることができます。デザイン、経営、工学と3つ学ぶので知識の幅が広がり、次世代を担うものづくりの人間を育てます。
    • 講義・授業
      良い
      一人一人に丁寧なエスキースを行い、厳しくてくじけそうになることもありますが、最後には必ずやってよかったと思えるようないい作品ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から研究室配属が決まり、デザイン、経営、工学の分野にそれぞれわかれて専門を深めます。人数が少ないので先生の指導も充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      ものづくり界では工繊大は名の知れた大学で、ソニーやパナソニック、TOTOやYAMAHAなど大手にも先輩方は就職されています。
    • アクセス・立地
      良い
      都会ではありませんが、駅もコンビニもスーパーも近くにあるので不自由はないです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体がそんなに広くないので、他大学に比べて移動は楽です。坂もないし、国公立なので校舎はきれいではありませんが。
    • 友人・恋愛
      良い
      私たちの課程は一緒に徹夜する仲となるので、高校の時のクラスのようにみんな必ず仲良くなります。課程内での恋愛もとても多いです。友達には絶対困らない課程です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザイン、経営、工学の3つの基礎を学び、2年次で2つにしぼり、3年次でさらに1つに絞って深めるT字型の人間を育てます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:222920
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      製図室が24時間解放されており、一人一台与えられた製図台で設計課題に全力で取り組むことが出来ます。また、隣の席の人達などと仲良くなりやすく、とても良い人間関係が築けます。ただし、設計課題がとても大変で、毎回徹夜をするのが普通、という雰囲気になっており、これは少々きついです。
    • 講義・授業
      良い
      学生にとっても教授陣にとっても設計課題はとても比重の大きいものなので、その他の講義に関しては、例えば設計課題の締切日間近となると講義を自主休講してしまう学生も多く、教授もそれを黙認しているという現状です。講義自体はとても丁寧で質の良いものですが、そういった空気に引きずられて講義をおろそかにしてしまう学生もいるので、注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは5種類の専門分野があります。設計、計画、構造、歴史、設備です。どこの大学でも設計が一番の花形です。特色としては同じ京都の国公立大学、京都大学では主に構造や設備に重点を置いているのに対し、京都工芸繊維大学では歴史専門の教授が非常に多く、これは他の大学をみても珍しいケースです。チューリッヒ工科大学とつながりが出来たようで、D-Lab.という研究室が新設されました。これからどんどんとグローバル化していくようです。
    • 就職・進学
      良い
      日建設計など有名建築会社と繋がりがあり、設計実習の課題が日建設計から招かれた外部講師から出題されることもあります。卒業後そのような会社へ就職する人もいます。また、一昨年、造形工学科造形工学課程だったこの学科が改変され、造形工学科デザイン・建築課程へとなりました。それに伴い、学部と院の6年教育が推奨されるようになりました。今後、卒業後就職する人は減り院へ進学する人が増えると予測されます。
    • アクセス・立地
      普通
      京都市営地下鉄松ヶ崎駅が近くにあるので、駅から徒歩13分程度で大学につくことが出来、交通の便はとても良いです。また、空気がきれいで、長閑な雰囲気も良いです。食堂オルタスは充実しており、時々隣のノートルダム女子大の方々も食事に来られます。しかし、夏ごろには地域単位でコバエが大量発生し、教室にも入り込んでしまい、授業妨害なほどに飛び回ることもあります。
    • 施設・設備
      良い
      去年、造形棟の東半分がリニューアルされ、とても白くてきれいになりました。製図室は24時間解放、一人一台製図台が与えられるという好待遇は他の大学ではあまり見ません。立命館大学を比較に挙げると、あちらの大学では製図室はあるものの製図台が少なく、学生は自宅に製図台を購入し一人で設計をするのだそうです。学生同士で切磋琢磨しながら製図を学べる京都工芸繊維大学の環境はとてもめぐまれていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科との関わりは、課外活動を通してでないとあまり接点がありません。京都工芸繊維大学の敷地は西構内と東構内に分かれていて、造形棟のある東側には図書館、体育館、運動場に用がある人以外は滅多に見ないからです。その代わり、造形過程内の仲は良いです。造形課程の人だけで作られた「つまようじ部」「カレー部」「コーヒー部」などといった自称部活団体が沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      造形工学課程の入学試験にバウハウスを参考にしたと思われる図画の実技試験があるだけあって、全体的にこの学科では建築を技術と美術の二つの観点から学びます。また、歴史系の教授が多いだけあって、授業においても比較的歴史に関する講釈が多く、ミース・ファン・デル・ローエやアントニン・レーモンドなどにかんして詳しくなることが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松隈・木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東京駅百周年展覧会に出品する東京駅とその周辺の細密模型を制作しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史的価値があるにも関わらず時代と共に消えてゆく伝統建築を保護したいと思い、歴史に造詣の深いこの大学へ入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通っていた高校が進学校で、予備校が必要のないくらいにとても細やかな受験応援体制を取っていたので、学校の示す教材を用い、学校の開く講座に真面目に参加することで学力を上げました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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東京都立大学

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名古屋工業大学

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55.0 - 57.5

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愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
奈良女子大学

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50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

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50.0 - 65.0

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広島大学

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42.5 - 65.0

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広島県東広島市/JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

京都工芸繊維大学の学部

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