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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 口コミ
4.11
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い自分のしたいことを在学中に見つけられる良い大学だと思う。建築といえば設計のイメージが強いが、都市史や建築史などの歴史系を専門とする教授が多くおり、良い。
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講義・授業良い現役で活躍する建築家、デザイナーの講義を受けられる。
また、建築の中でもさまざまな分野の専門家がおり、話が聞ける。 -
研究室・ゼミ良いコース選択、分野選択などどんどん専門分野が細分化していき、自分のやりたいことを見つけられる。
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就職・進学普通進学が多く、し就活に対するフォローは教授からはないが、学生サービス課などで支援はある。
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アクセス・立地良い駅からは近い。
周辺は特になにもないが、ラーメンの集積地が近く便利 -
施設・設備良いdラボという施設ではものづくりがアクティブにできる。
製図室が貰えて使える。
棟が綺麗 -
友人・恋愛普通製図室内やゼミ内での交流が密で仲良くなりやすい。
気さくな人が多い。 -
学生生活良い単科大学ながらインカレやデザ建専用サークルなど種類は多く、工繊ならではのものもある。学祭のテントコンペがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期ではデザインと建築どちらもやり、3年まで設計実習課題がある。
3年から分野別に分かれた実習があり、4年から研究室単位でゼミを行い卒業研究に取り組む。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建設会社 -
志望動機建築史を学べる京都の大学
デザインと建築両方を学べモノづくりに意欲的
感染症対策としてやっていることハイフレックス2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891026 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い専門の教科を勉強したい方にとってはピッタリなのかなと感じたところです。
学びたい方にはいいと思います。 -
講義・授業良い思っていたより充実しており、とてもためになります。
先生も優しいですよ。 -
就職・進学良い私は就職先に就くことができました。
サポートもある方だと思います。 -
アクセス・立地良いまぁまぁですかね。
住んでいるところにもよると思いますが、、。 -
施設・設備良い良くも悪くもないってところですかね。
私は良かったですよ!!! -
友人・恋愛普通ぼちぼちです。
仲良くする人によってやっぱり違うと思いますよ。 -
学生生活良いたくさんはあると思います。
イベントは楽しんだもん勝ちですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容繊維のこと、デザイン、建築のことですかね。
工業高校出身だとなおかつわかりやすいと思います。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機工業高校に落ちて、やっぱり工業系の仕事に就きたいと思ったからです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886159 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い最新の設備がありそうなどという最初に思い描いていた環境とは入ってみると違ったが、幸いそんなアナログさが結果的には今の仕事に役立っており満足している
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講義・授業良い個性的な教授陣に加え、ユニークな経歴の常勤、非常勤講師による講義は興味深かった
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研究室・ゼミ普通研究したいテーマや内容は沢山あったが、予算が厳しく思い通りできないことが多かった
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就職・進学普通求人数は充分とは言えずやはり個人的に探す必要があるが、協力はしてもらえた
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アクセス・立地普通非常に便利とは言えないが、閑静な住宅地にあり、近くに他の大学もあり落ち着いた雰囲気
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施設・設備普通国立大学あるあるかも知れないが、施設や設備は古いものが多い印象
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友人・恋愛普通悪くはなかったと思う。とくに留学生の言動が興味深く、親しくなって刺激を受けた
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学生生活悪い残念ながらあまり積極的に参加出来ず協力する程度だったが、周りには楽しんでいる友人も多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築デザインの基礎、環境デザイン、地域との関わりの中での建物の在り方、SDGs
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
大手注文住宅メーカーのデザイナー -
志望動機幼少期よりあらゆる建築物に興味があり、できればこの分野の仕事に携わりたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780610 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い学びの場としては大きな大学と比べると少人数で落ち着いている。 研究室は自分のやりたいことに特化して学ぶこともでき、教授1人に対して6~10人程度でしっかりみてもらえる。 学生生活としては周りの環境が田舎なので便利ではないが生活に困ることはなく、友人関係も狭く深くなっている。 私個人としては、実験が好きだから進学したため、研究室配属以降とても充実した学生生活を送っている。
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講義・授業良い授業は専門科目に関しては多くて150人程度ほとんどは70人程度のクラスでこじんまりとしているが、先生との距離も近く、真面目な学生が多いためしっかり学ぶことができる。先生方の生徒へのフォローもしっかりしていた。 実験もさまざまな内容を学ぶことができ、実践的であった。 国際的な授業もあり、必修授業で10人以下のグループに1人の教授がついて英語の論文を読むというものもあった。
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研究室・ゼミ良い研究室は4回生の4月から配属される。それぞれの研究室で特徴・強みがあり、専門的な内容や実験操作を学ぶことができる。また研究室間できょうりょくしていることもあり、他の研究室の研究内容を学ぶ機会もある。
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就職・進学良い学生サービス課では、就活に関する情報やアドバイスがもらえる。具体的には面接の練習やエントリーシートなどの添削などをしてもらえる。 応用化学課程では4回生で就職する人は少なく、ほとんどが大学院に進学するためどちらかというと大学院生に対する求人が多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅で、そこから徒歩5~10分程度で着く。学校周辺には定食屋やラーメン街がある。 どちらかというと田舎の方な立地であるので遊ぶところはあまり多くはない。 しかし、閑静な住宅街の中にあるので静かな環境で勉強できる。 近くにはワンルームマンションや学生寮もあるので地方の学生も多い。
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施設・設備良い施設や建物は古いものがほとんどだが、器具や装置はさまざまな種類が置いてあり、分析も1つとは言わず、いろいろな手法を用いることができる。
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友人・恋愛悪い小さい大学かつ理系の学校であるため、女子の割合はかなり低い。しかしその分女子同士の結束力はかなりある。 恋愛に関しては女子は売り手市場(笑) 男女どちらもシンプルな格好な人が多く、京都内の私立大学などに比べると地味な方。 サークルはさまざまな種類があるが、外部の大学のサークルに入る人もいる。
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学生生活悪いサークルは種類はいくつかあるが活発に活動しているものは少ない。文化祭もあるがかなりコンパクトなもので、テレビなどで見る大学の文化祭のイメージからすると少し寂しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は専門的な内容は多くなく、ほとんどが一般教養。2回生以降は専門的な内容が増え、3回生ではほとんど全て専門内容になる。 3回生まで真面目に授業を取っていれば卒業単位はほとんど揃うため、4回生からは大学院の授業を事前履修することができ、より一層専門内容を深く学ぶことができる。それと並行して4回生から研究室に配属されるので研究を進め4回生後期から卒業論文の執筆に取り掛かる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は大学院に進学し、大学院卒業後は化学業界、特に有機業界の研究職に就きたい。
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志望動機昔から化学実験が好きで、大学でもやりたいと思った。化学の中では有機化学が好きで、無機化学など他の化学分野も学べるが、有機化学の研究室が豊富にあるためこの大学を選んだ。
投稿者ID:571318 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い非常に充実した日々も過ごせたし、良い就職もできたのでこの大学を選んで良かった。全てのランクが程よいのでそこが魅力と感じる
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講義・授業普通他課程の授業をうけたり、京都の伝統的な工芸品を科学や機械工学の視点から見た授業を受けれたりと授業の充実度は高い。就職はサポートはほどほどだが実績はよい。個人の努力は必要
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研究室・ゼミ良い次第に比べお金があるので様々な実験を比較的したいように実施できる環境がある
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就職・進学良いサポートは微妙。旧帝大には劣るが自身の努力で一流企業への就職は容易に可能
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アクセス・立地普通田舎だが京都市内まで30分以内のため利便性は良い。大阪へもそう遠くない。のどかな雰囲気でよい。
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施設・設備良い施設は古いが一通りはある。歴史的建造物として校舎が指定されておりたまに撮影もしている。
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友人・恋愛良い女性が少ないが、大学内カップルは多いと感じる。きつい性格の人も少なくいい人が多い。
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学生生活良い学祭に力をいれている。サークルは大学が小さいので少ない。大きなサークルに入りたければ他大学のサークルがオススメ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学全般。有機、無機、物理全て学ぶ環境はあり何を学ぶかは成績等により選べる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機京都という土地に惹かれたことと、独特な独自の授業があるところ。全てにおいて程よいランク。
投稿者ID:566332 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学生活を十分に楽しめる大学だと思う。勉学や研究を極めるには十分な制度や設備が整っていると感じる。大学生活を遊びをメインで考えている人には少し物足りないかもしれないが、付近の学外サークル・団体に参加すればよいでしょう。
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講義・授業普通まじめな学生が多い。講義は初年度から専門性の高いものが多く、ライフサイエンスを学びたい人にとっては良い環境です。特に、英語教育に力を入れている。
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研究室・ゼミ良い研究活動も大学院まで進学すれば3年半することができ、専門性を活かして研究開発職などで就職する人も多い。優秀な先生が多く、充実した研究活動が送れると思う。
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就職・進学良い就職のサポートはあまり充実しているとは言えませんが、総じて大手企業・優良企業に就職する人が多い。化学系や食品系、医療機器系に就職する人が多い。
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アクセス・立地普通電車で30分ほどで京都駅に出ることができ、立地は悪くない。しかし、大学周辺の施設・店などはあまり充実しているといえない。
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施設・設備普通新しい設備を導入しようとはしていますが、まだまだ古い設備が多かったり、足りない設備が多いと感じる。
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友人・恋愛良い男女比が半々で、ほかの専攻と比較して学科内で付き合う人は多い。半分程度の人は学外団体・学外サークルなどに所属している。残り半数は、学内の部活・サークルに所属している。
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学生生活悪いサークルや部活の数が少なく、学校全体の人数も少ないため、学外のサークルや部活に所属する人の割合は多い。立地的にも練習場所が不足したり、人員が集まりにくかったりするのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はライフサイエンスの基礎を学びます。高校生物や化学の延長線上です。2-3年次は少しずつ自分の学びたい領域を絞りつつ、様々な分野の研究に触れます。4年次からは各自、研究室に配属されるので人によって様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手メーカー
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志望動機ライフサイエンスに興味があったこと。京都の大学に行きたかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535758 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価良い広く分野を学べたので、まだ何を専門にしたいか決まっていない学生にはおすすめ。
学費も半額と良いことずくし。 -
講義・授業普通広く浅くと言った感じ
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施設・設備良いすごく充実している。
ものづくりがしたいならぜひ来るべき。レーザーカッターや3Dプリンターなど様々な機械を使うことができるのでおすすめ。 -
友人・恋愛普通比較的男子の割合の方が多いので、他の大学よりは恋愛はしにくい。
逆に女子は少ないので大事にされると思う。
勝手な印象だが、この大学の女子はすごく一途。そこがすごく好感がもてるので、恋愛面もさほど心配することは無いと思う。 -
学生生活普通サークルの数自体は多くはないがどのサークルや部活もクリエイティブで努力家だと思う。
面白いサークルが多く、メンバーのユーモアもある。この大学に入るならサークルや部活には入った方がいいと思う。
テストの資料やノートやレポートなどサークルや部活のメンバーと共有したりできるので、単位を獲得しやすい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先京都工芸繊維大学 大学院
投稿者ID:483824 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い建築を学べる国立大学はいくつもあるが、デザインを学べる国立大学は数が限られてくるので貴重な存在だと思う。また、建築はよく意匠が良いと言われるが、個人的には建築史の先生の層の厚さも特筆されるべき。興味のある人はぜひ調べてみてください。
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講義・授業普通進む分野、研究室によりけりという印象。そもそも大学は受け身で行く場所ではない。求める人には与えられる、そんな場所だと思う。
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就職・進学普通大学院に進学することとなったので、就職のサポートについてはわからない。また、就職先についてはその人の能力次第となってしまう。少なくとも食べるのに困ることはないと思われる。一定数は独立して働きたいと言っている人はいるので、将来、独立しようと考えている人がいるのならば仲間を見つけることができるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインに関する授業も、建築に関する授業も数多く開講されている。そのため、建築を専攻しながらデザインの一線で活躍してる先生の話を聞けたりと刺激が多い。個人的には一般教養の数学や物理といった教科が初歩の初歩のみをやるだけで卒業できてしまうのが物足りなかった。
投稿者ID:469733 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い専門的な学習ができる。 資格の勉強も。 また、3Dプリンターなどの特殊な機材を使ったり、国内外の著名な方の公演を聞く機会もあるので、充実していると思う。
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講義・授業良い実際に現場での実戦経験を積んでから教職についている教授も多いので、質の高い講義が受けられる。
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研究室・ゼミ良いたくさんの専門の教授がいて、幅広い分野の中から、自分の進みたい道を選ぶことができる。
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就職・進学良い建築士試験合格者数日本一なので、企業からの知名度はそれなりに高い。デザイン、建築両分野で活躍している卒業生がいる。
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アクセス・立地良い京都駅から電車で20分と立地もまぁまぁよい。 ただ、観光シーズンはそれなりに混雑する。 でも大学周辺は観光地は少ないので、それほどでもない。
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施設・設備良いデザインラボという施設が併設されており、そこで様々な専門の機材を使った制作を行える。
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友人・恋愛普通学生のレベルは普通。 センター7、8割程度なので、最高レベルの学力を有しているわけではない。
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学生生活良い学内でのイベントはそこそこ充実している。 部活動もそれなりに盛んに行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインコースに進めばデザインを、 建築コースに進めば建築を学べる。 建築コースで所定の単位を取得すれば、建築士試験の受験資格を得られる。
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就職先・進学先同大学院に進学。 建築士試験を受ける人はほぼ全員院に進学する。
投稿者ID:493914 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価良い1、2回生の課題の量が非常に多いがTAさんのサポートや演習室と呼ばれる作業スペースで同期と和気藹々と作業できることによってあまりストレスなく取り組める。3,4回ではグループワークが多く学科全体としてみんなが仲良くなれる環境だと感じる。
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講義・授業良いTAさんが丁寧にサポートしてくれるので、授業や演習における不安は比較的少ないと感じる。課題や演習の内容は課される作業量が多いが、計画的にこなしていれば単位は確実にもらえるので心配いらない。
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研究室・ゼミ良い週1のゼミでは1週間で進めてきた研究内容などに対し先生が丁寧にアドバイスしてくれるので非常に良い機会だなと感じている。研究室の行事なども充実していて非常に楽しい。
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就職・進学悪い先生たちがほとんど就職には関与しない。ポートフォリオなどのチェックも一切無く個人個人で見せ合い高め合っている環境である。その分力が伸びるとも言えるのだが。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄松ヶ崎駅が徒歩5分ほどなので、非常に立地条件が良い。山々や高野川などもあり自然に囲まれた環境が素敵。キャンパス内のイチョウの木は綺麗だが、銀杏が少しくさいかも…。
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施設・設備良いDラボと呼ばるデザイン作業施設では研修を受けると3Dプリンタを利用できる機会が設けられる。デザインを学んでいる人たちからすれば非常にありがたい環境である。
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友人・恋愛良い先ほど申したように演習室で同期と課題に夜遅くまで取り組んでいると、その中で友情から恋愛に発展することがしばしばある。
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学生生活普通学科内のスケッチサークルに所属しているのだが、先輩たちがスケッチに関してアドバイスしてくれるのはありがたい。しかし開かれる頻度が非常に少ないのが残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザイン、経営、工学を浅く広く学び、2年次はその中から2つを専攻しもう少し深く外部講師による授業など交えて勉強する。3年次はどれかの研究室に配属され、専門的に教授のもとで勉強する。
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就職先・進学先同じ学科・研究室の大学院
投稿者ID:427326 -
- 学部絞込
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このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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