みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜薬科大学 >> 薬学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

公立岐阜県/名鉄岐阜駅
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
自分の興味が見つかる大学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学という専門的な分野を学ぶ学部、学科であるので、その分野について全く興味がないと学び続けるのは厳しいとは思うが、学んでいく中で自分の興味や適正が見えてくることもあるので、総合的には良い学部、学科だと考える。
-
講義・授業良い1回生の頃は教養科目を勉強するが、2回生、3回生になるにつれて専門的な薬学の知識を学べるため。
-
就職・進学良い所属する研究室によっても異なる場合があるが、生徒同士、生徒と教員のコミュニケーションによる就職のサポートは充実しているように思える。
-
アクセス・立地悪い1~3回生が通うキャンパスは少し田舎の方に位置しているので、立地が良いとは言えない。
-
施設・設備普通各研究室の研究費によっても変わってくるため、一概に充実しているとは言えない。
-
友人・恋愛普通1学年の人数が少ないため、少人数で仲の良い学校生活が遅れる。
-
学生生活普通テスト期間を除く期間は部活動に取り組むものが多い。本校はサークルは存在せず、全て部である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の頃は基礎的な教養科目を中心に勉強する。2回生になると薬学、化学的な分野が少しずつ深まっていき、3回生になると薬の製造の基礎段階からドラックデリバリーシステム、薬物の動態に関することまで学ぶことができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機もともと病院薬剤師を志していたため。そのためには薬学部に入ることが必要であり、金銭的な都合上私立には入学できなかった。また、本校に興味のある研究室があったため。
投稿者ID:1001852 -
みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜薬科大学 >> 薬学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
















