環境や食品に関して学べる大学:福井工業大学環境学部環境食品応用化学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

環境や食品に関して学べる大学

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

環境学部環境食品応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。
  実験室はとても綺麗で、教授も親しみやすい方が多いです。
• 講義・授業

  良い
  実験実習では、実際にグループに分かれて実験を行います。
  学科専攻だけでなく、他の学科の教科も受けることも可能です。
• 就職・進学

  良い
  学校内に就職活動を支援するセンターがあります。
  個人別に指導もしてくれるので、心強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りには駅はありません。
  バス停はあるので、駅までバスで通う学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しいです。
  棟によっては古い場合もありますが、掃除も行き届いており綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできます。
  学科内でも友人とのつながりはありました。
• 学生生活

  良い
  サークルは運動部、文化部があり、全体で30個ほどあると思います。
  学校祭は有名な芸能人が毎年来ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな環境に関する学問、食品に関する学問を学びます。
  2年次からコースが環境と食品に分かれます。4年次からは研究室に入り、卒業研究を行います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  食品会社
• 志望動機
  昔から化学や生物に興味があり、より知識を深めたいと思い入学しました。