信頼されるプロになる。:新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

信頼されるプロになる。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

応用生命科学部応用生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は著名な大学を出ている方ばかりで、本気で勉学に励もうという方にはうってつけの大学だと思う。しかし大学自体の偏差値は低いため、周りの勉強しない人に惑わされずに頑張ってほしい。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学問を自由に学ぶことができる。生徒15人前後に1人の教師が付き(アドバイザー制度)、サポートが充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から研究室に配属し、就職活動と並行して1年半かけて卒業研究に取り組める。教授と良く話し合い、研究テーマを決めることが出来る。サポートも充実している。
• 就職・進学

  良い
  毎年就職率が99%以上と高水位である。進路相談室も上手く活用することで、良い就職活動が実現できる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は古津駅(新津駅)。新津駅前キャンパスは新津駅から徒歩1分程度の近場にあるが、古津のキャンパスは駅から徒歩10分程度かかり、急な登り坂を歩くことになる。
• 施設・設備

  良い
  私立ということで施設は充実している。目あす箱があるため、改善して欲しいことがあれば相談に乗ってくれる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活があるため、交友関係を深めることが出来る。また、1学年の人数も多いため、友人をたくさん作ることが出来る。
• 部活・サークル

  普通
  イベントはソフトボール大会や新薬祭(文化祭)など充実しているが、楽しいかどうかは人による...といった雰囲気。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校で学ぶような文系科目から理系科目まで幅広く学ぶことができる。2年次からは専門的な分野を学び始め、コース選択(食品、バイオ、環境、教職)をしてからは、さらにそれぞれの専門知識を身につけることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品業界の開発職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内の大学で理系科目(食品関係)を必修できる大学に進学したいと思ったため。

感染症対策としてやっていること

在学当時は、アルコール消毒や部屋の人数制限等をしていた。現在はオンライン授業を行っている。