国際文化学科はたのしいところ！:敬和学園大学人文学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

国際文化学科はたのしいところ！

2025年06月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  キリスト教精神に基づいた人間教育を大切にしている学校です。小規模大学ならではの手厚い教育環境と、学生一人ひとりに寄り添った指導が特徴です。
• 講義・授業

  良い
  幅広く心理学について学べます。大学院に進学したい生徒向けのゼミや就職活動に力を入れたい生徒向けのゼミなどさまざまです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属していた学科の研究室やゼミでの講義は非常に充実しており、実践的な学びが得られる環境でした。ゼミではディスカッション形式の授業が多く、与えられたテーマについて自ら調べ、考え、発表する機会が豊富にありました。その中で、論理的に物事を整理し、人前でわかりやすく伝える力が養われたと感じています。また、研究室では専門的な知識を深めるだけでなく、グループで協力しながら一つの課題に取り組む経験を通して、協調性や責任感も身につけることができました。これらの経験は、現在の仕事にも大いに活かされています。
  
• 就職・進学

  良い
  私の所属していた学科は、毎年高い就職率を誇っており、就職支援体制も非常に充実していました。学内では定期的に業界研究セミナーや企業説明会が開催され、幅広い業種や職種について学ぶ機会が多くありました。また、キャリアセンターとの連携も強く、履歴書の添削や面接対策など個別のサポートも手厚く行われていました。ゼミの担当教員も、進路相談や企業選びに親身に対応してくださり、自分の希望に合った就職先を見つけるうえで大きな助けとなりました。こうした支援のおかげで、安心して就職活動に取り組むことができました。
  
• アクセス・立地

  良い
  とても広くて開放的、自然がいっぱい、スーパーなどが近く、一人暮らしもしやすい
• 施設・設備

  良い
  私が通っていた学校は、施設面でも非常に充実しており、学習環境が整っていました。図書館には専門書や資料が豊富に揃っており、レポートや研究に取り組む際には大いに活用することができました。また、パソコン室や自習室も自由に利用できるため、授業の合間や放課後に集中して学習できる環境が整っていました。さらに、講義室や実習室なども最新の設備が整っており、座学だけでなく実践的なスキルを身につけることができました。こうした学びに適した環境があったからこそ、学生生活を通じてしっかりと成長することができたと感じています
• 友人・恋愛

  良い
  学内の交流は多めで友達もたくさんできる！学科ごとに関わることが多いです。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは他の大学に比べて少ない気がする。でも充実はしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ教育を重視し、人文・社会系の幅広い知識と教養を身につけられるカリキュラムが組まれています。ゼミや少人数制の授業も多く、学生と教員との距離が近く、質問や相談がしやすい雰囲気が魅力です。また、地域と連携した実践的な学びも盛んで、地域貢献活動やボランティアを通して社会とのつながりを実感できる機会も多く用意されています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学卒業後は、自動車業界に強い興味を持っていたことから、大手国産メーカーの正規ディーラーに営業職として就職しました。学生時代に培ったコミュニケーション力やプレゼンテーションスキルを活かし、お客様一人ひとりに寄り添ったご提案を行うことを心がけてきました。配属当初は覚えることも多く戸惑いもありましたが、上司や先輩方のサポートのもと、徐々に経験を積み重ね、入社2年目には店舗内での販売実績上位に入るなど、着実に成果を上げることができました。
• 志望動機
  楽しそうだったから、家が近いから、学校が、綺麗でひろいから。