非常に近い、または特待生ならありかも:横浜薬科大学薬学部漢方薬学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

非常に近い、または特待生ならありかも

2024年09月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

薬学部漢方薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  漢方薬を心から学びたいと思っている人なら良いと思う。
  勉強は最低限で国家資格をという人は臨床薬学科の方が良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  予備校教師ではなく教授が講義をしている以上仕方ないことではあるが、国家試験に求められる以上のことを講義で取り扱い、定期試験にて必要以上の勉強を求められることがある。
  学生としては、国家試験に必要な最低限の内容のみを取り扱うようにしてほしいものである。
  また、講義資料や教科書を読み上げるだけの先生、説明が下手で何を言っているかわからない先生もいるため、独学した方が効率が良いと思うことが多い。
  実際に学年トップの成績を取っている人は講義を聞いていない人が多い印象。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活を行なっていないため、評価することができない。進学についても同じく。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に悪い。最寄駅はないに等しく、バスの利用が必須となるが本数も少なか混雑する。また、周辺にはコンビニしかなく学生生活を送る上でも不便である。
• 施設・設備

  悪い
  必要最低限といった印象、特に困ることはないが、売りにするようなものもない。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の偏差値は低いものの、いわゆるヤンキーのような学生は皆無である。ごく一般的な人がほとんどであるため、特に問題はない。
• 学生生活

  悪い
  単科大学ということもあり少なく活気もあまり感じられない印象である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次で基礎科目、2・3年次で専門科目、4年からはCBTを意識した科目や臨床的な要素を組み込んだ科目を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  漢方薬を売りにしていたから。しかし実際は売りになるほどのものではなかった。