学科内の仲はとても良い:松蔭大学コミュニケーション文化学部生活心理学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学科内の仲はとても良い

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

コミュニケーション文化学部生活心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  本キャンパスの立地があまり良くなく、また授業によってはキャンパスを移動することもあるがスクールバスは有料かつ事前に券を購入しなければならず面倒。 教授も言い方は悪いが当たり外れが多い。留年は無いので進級の不安はしなくてよい。
• 講義・授業

  普通
  分かりにくい授業、分かりやすい授業の差がある。時間にルーズな教員がごく一部存在する。
• 就職・進学

  普通
  まだ関係がない話なのでいまいち分からない。先輩との関わりも特にないので聞く事もない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から徒歩で来るのは難しく、また少し歩けばスーパーはあるがコンビニも近くにない、学内購買も大したものが売っていない。
• 施設・設備

  悪い
  施設設備をそんなに使う機会がない。机の落書きが消されていなかったりゴミが入っている、壁に落書きなど全体的に掃除がされているか不安な上学生の使用態度の悪さが目につきます。
• 友人・恋愛

  普通
  文化系のサークルが大して充実しておらず、他学科、他学年との関わりはよっぽどでなければさほどない。学科の人数が少ないので、同じ学科内の繋がりはとても強いです。
• 学生生活

  普通
  サークルは勧誘が新入生歓迎会とひっそり置かれたポスターのみで直接声をかけられることはない。一部存在しているのかわからないほどのものがあり、とても連絡をしてみづらい雰囲気がある。 文化祭は規模が小さくすることがほぼない割には芸能人を呼ぶ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大体必修を中心に履修すべき科目をクラスアドバイザーがまとめてくれるのでそれに従うことが多い。2年までは学年学科単位で基礎ゼミというものを受けますが、3年から本格的なゼミが始まるそうです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特に意味はなく、強いて言うなら場所を知っており、個人的にいきやすかったから。学科は本当になんとなく。