学生が主体となる大学:産業能率大学経営学部経営学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

学生が主体となる大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が実践的なものが多く、実際に企業とコラボをしたりイベントを運営、様々な活動に積極的に取り組める。自分がやりたい、と感じるものがあれば教員の方々とのつながりを持ち、そのフィールドへ出て行くことが可能な大学。
• 講義・授業

  良い
  様々なキャリアを持つ教員方からのお話や授業内容はとても豊富で、且つためになるものばかり。とても近い距離で、様々な業界の話を聞くことも可能なのかこの学科の充実度を上げていると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても面倒見が良い大学で、ゼミを通しても就職活動に対するサポートが充実していることからとても前向きに安心して就職活動に励めると思う。
• 就職・進学

  良い
  98%が就職という、高い就職率をほこっていることからも分かるようにこの大学の就職活動のサポートは十分だと言える。ゼミの教授だけでなくキャリアサポートの方からも熱心なサポーターをいただけて、多くの情報を提供してもらえるため自分の就職活動の幅が広がる。
• アクセス・立地

  良い
  自由が丘にあるため、周りは高級住宅街。駅からは少し離れるが落ち着いた雰囲気の場所にあるため申し分ない。ただ坂が多く、夏の暑い日は少し通学がつらいときもある。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズという、学生の学習スペースか充実。グループワークの多い、この大学の授業形態から、授業外でもグループで集まり話し合いをすることが多く、そういった場面でも多く扱われている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも様々あり、とても広く充実した関係を築ける。何より、ゼミに所属することで上下関係もしっかりと築くこと、そこから先輩方の就職活動のアドバイスなどをいただけたりと自分にとってもプラスな関係となる。
• 学生生活

  良い
  文化祭を始め、冬にはゼミ対抗の体育祭がひらかれたのは最近のこと。まだ模索状態のなかで進められているが、ゼミの団結力が試されたり、またひとつの思い出づくりとしてとても好評。