動物の福祉や行動を学びたい人にはいい:帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

動物の福祉や行動を学びたい人にはいい

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを学ぶため、2年生から実習などで忙しくはなりますが、充実できると思います。
  課題は溜めずにコツコツやれば間に合います。
• 講義・授業

  良い
  難しい科目もありますが、どの先生も理解できるように工夫してくれているように感じます。
• 就職・進学

  悪い
  面談は1.2回ほどありますが、先生や大学の方から就職についてきいてくることは特にないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩25分ほどかかります。スクールバスがないため、多くの学生が歩いて行っています。
• 施設・設備

  良い
  アニマルケアセンターは充実していると思います。更衣室のロッカーやスペースが狭いことが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていないですが、学科のみんなは優しい人が多いように感じます。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属していないため、わかりません。
  学祭は実行委員になったひとがやっているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物の看護のために、臨床系のことから検査や行動のこともまなびます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  通学がしやすかったため、選びました。
  他の大学にはトリミングなどが学べる学校もあるので、やりたいことで選んだ方がいいと思います。