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私立東京都/相原駅
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卒業生 / 2018年度入学
映像表現を観る目を養う場。
2024年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくという印象。映画学部ではあるが、日芸などに比べてやや実験映画寄りの空気感のため、商業映画やドラマを目指すのなら肩透かしをくらう。
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講義・授業普通美術系なので、美術芸術関係の授業の質が高い。その他の講義は普通よりは優しめの内容である。
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就職・進学悪い就職に関しては大学はあまり役に立たない。自分で行動していかないと就職は難しい。
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アクセス・立地悪い立地は正直悪いですね。バスも混んでいる。都内から電車で1時間以上はかかるので行くだけで疲れる。
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施設・設備良いトイレが綺麗で居心地がいい。キャンパスは立地が悪いが、山の中なので、落ち着く雰囲気がある。
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友人・恋愛普通普通の人間関係という感じ。芸術系の学校なので、特殊な人も居るは居るが、おおよそは普通の価値観を持った人々。
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学生生活普通他の大学と同じような感じだが、立地が悪いのでお客は少なめ。自作の展示などが比較的自由に出来るので実験の場としては最適。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画や映像に関する知識及び、機材の使い方について。また、作品を鑑賞して評論すること。作品を観る目を養う。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
映画業界に進みました。現場で仕事をして、映画づくりの担い手として。 -
志望動機映画が好きで、自分で映画を作る環境に身を置きたかったからである。
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投稿者ID:1015295 -
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