英語を極める:東京女子大学現代教養学部人文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

英語を極める

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

現代教養学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくだから。映画やドラマの撮影をよく行っていて、寮生は撮影風景を目にすることもある。校舎は特に普通だが、本館が大きくて存在感があるので、自慢の一つ。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくだから。授業は、学年が上がるにつれて課題やグループワーク、発表が増えて、授業外の時間にやらなければいけないことが増えていく。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミについてよくわからないが、人気のある先生のゼミは抽選が行われたりするときいた。3年、4年にゼミ演習があり、希望調査をもとに割り振られる。必ずしも希望通りにはならない。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなくだから。私の所属している英語文学文化専攻はキャビンアテンダントを目指している人や空港のグランドスタッフとして働くことを目指している人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から14分くらい歩く。立地はとても不便。朝急いでいるときは走ったとしても時間がかかるのでバスに乗ることが多い。バスは片道216円もするので経済的にもよろしくない。なので基本的には運動も兼ねて駅から歩いている人が多い。
• 施設・設備

  普通
  敷地内でWiFiが使える。ところどころ繋がらないところもあるが便利。学食は2つある。正直メニューは大したものはないし値段もさほど安くない。寮がある。しかし寮生の人は門限があったり当番があったり何かと面倒そう。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分自身があまりうまくいっていないから。基本的にはとても居心地がいい環境だと思う。大学から女子校に入ったので最初は不安だったが、異性の目を気にしなくていい開放感がある。一方で異性との出会いはない。出会うにはインカレのサークルに入るのがいいとおもう。
• 学生生活

  普通
  可もなく不可もなくだから。文化祭は死ぬほどつまらない。他の学校と比べるとかなりちゃっちい印象を受ける。高校生の文化祭以下だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のエッセイの書き方は1年生から授業で練習します。2年になるとさらにレベルが上がった授業になり、3年では非常に難しい英作文の授業を受けることになります。私はこれから受けますが、すでに先生からあの授業は厳しいから今頑張っておかないとダメだよといわれています。