児童文学:白百合女子大学人間総合学部児童文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

児童文学

2016年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童文学を専門的に学ぶことができ、深い学びを得られます。幼稚園教諭、保育士の資格、司書の資格もとることができます。
• 講義・授業

  良い
  児童文学に関する専門的な知識をもつ先生や、実際に本を書いている方が講義をして下さったりします。自分の好きな本について研究できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分のやりたいテーマにそって研究できます。先生が丁寧に詳しく教えて下さるので安心して参加できます。
• 就職・進学

  普通
  2年の時に就職についての必修の授業が設けられており、とても参考になります。その学科に合わせた内容に設定されたいてとてもいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し離れていて、新宿から乗り換えをしないと早くつかないので少し不便です。しかし校内は緑に囲まれていてとても雰囲気がいいです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は比較的に新しくて、カフェテリアでは空きコマの時間やお昼などにリラックスして利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はみんな仲が良くてとても楽しいです。白百合はいろんな大学とのインカレサークルがあるので男子との関わりがもてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童文学･文化について学ぶことができます。実際に活躍されている作家の方などにも教わることができます。
• 就職先・進学先
  幼稚園教諭