多様な知識を得る事ができる:大妻女子大学社会情報学部社会生活情報学専攻の口コミ

在校生 / 2014年度入学

多様な知識を得る事ができる

2017年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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社会情報学部社会生活情報学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  情報に溢れている今の時代だからこそ、学んだことが社会に出た時にとても活かすことができる。
  多方面から社会学を考えることができるから、将来の選択肢が増える。
  金融や経済、地域社会や音楽など本当に色んな分野を学ぶことができるので、きちんと意味を持って学生生活に臨めば自分がやりたい事が見えてくるし学ぶ事ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミの見学があり、3年生からゼミの活動が始まる。
  就職活動のアドバイスが豊富な教授や先輩が所属しているゼミもあれば、全く関与してこない教授がいるゼミもある。
  基本自分が研究したいことができるゼミが揃っていると思うが、グループワークだったり個人だったり、ゼミによって様々なので自分がやりたい事を、ある程度2年の後期までに決めてからゼミの見学に行って選ぶと、3年生からは充実したゼミの活動ができると思う。
• 就職・進学

  良い
  金融業界や、IT業界が多い印象。
  大手からベンチャーまで多方面で活躍する卒業生が多い。
  学校の支援は充実していてはやくから就活講座があったり、メイクやマナー、資格まで様々な支援講座がある。
  他大学に比べて支援制度は充実していると思うし、講座が開始される時期もはやいので、他大学の学生よりもはやめに就職活動への意識は高まる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷のキャンパスは、都心なので色々なとこからアクセスができる。
  周辺はオフィスや大学がいっぱいあるのでとても賑わっているし、就職活動の際はアクセスがとても便利。