コンピューターの基礎:大妻女子大学社会情報学部社会生活情報学専攻の口コミ

在校生 / 2021年度入学

コンピューターの基礎

2025年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

社会情報学部社会生活情報学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  社会情報学部ということもあり、パソコンなどの情報系を学びたい人におすすめしたいと思う。逆に苦手な人には苦痛かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  社会情報学科では、パソコンの授業が必修であるため、WordやExcelやPowerPointの基本的な使い方を一年生のうちから学べる。
• 就職・進学

  普通
  大学3年生になると就職活動における対策講座を開催しており、どのように進めていくのか手順を知ることができる。早いうちから取り組むおかげで就職実績は良いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  立地がとても良い。都内のため授業終わりにさまざまな場所に遊びにいくことができる。キャンパス周辺を散策するのも気持ちが良い。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で、特に勉強スペースや椅子などがたくさんあり自由に使うことができる。ソファ席も多くある為、仮眠を取ったりリラックスする空間があるのが嬉しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の場合はコロナ禍に入学しオンデマンド授業が多かったのもあり、友人関係を深めるのに苦労した。学内以外のインカレに入り、友人関係や恋愛関係が充実した。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは種類が多くないのと、入学してから新歓などのアピールする機会がなかった為分からない。イベントは学園祭があるが、一度も参加したことがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピューターを使用した基本的な動作方法や歴史などを学んでいく。
• 志望動機
  自分自身、社会情報学部には元々興味がありいろんな大学を見たりパンフレットを見たりして決めた。